AB－HVG-品番の一覧

シリーズ第4弾、ド淫乱ニューハーフ桜ノ宮てんまとデビュー2作目の佐藤カリンのピタピタビキニブリーフをエロ痴女通野未帆と桜ちなみが焦らし責め。極小ビキニを撫で、ツマみ、いぢくり回し、ドスケベ淫語を連呼してメスチ○ポを責めまくる。見返りにイカせてくれる事を期待して痴女のオマ○コに一所懸命奉仕するニューハーフのイキリ勃ったチ○ポを舐めしゃぶり、いよいよ騎乗位で挿入。イキたがりのニューハーフにガマンさせながら自分たちは何度も何度もイキまくる痴女2人。いよいよイカせてくれる事になり喜ぶニューハーフ2人、一日中発射を禁じられた淫乱メスチ○ポはビュルッと念願の発射をして放心状態。しかし底なし痴女のニューハーフチ○ポ責めはまだまだ終わらない。

ド淫乱ニューハーフのピタピタビキニブリーフをエロ痴女達が焦らし責め。極小ビキニを撫で、ツマみ、いぢくり回し、ドスケベ淫語を連呼してメスチ○ポを責めまくる。ニューハーフ・恋をド派手エロ衣裳のSHINが脳内妄想を煽って焦らしまくる。誰が通るか分からないマンションの廊下であみにモッコリチ○ポを責められてつい声を荒げてしまうニューハーフ・あかり。拘束されモッコリしたチ○ポが丸分かりのレギンスを脱がされるとパンストから飛び出す勃起チ○ポ。挨拶代わりのWフェラからクチュクチュローション寸止めで恋は爆発寸前まで追い込まれる。それを聞きながら発情するあかり。オアズケを喰らった恋に見られながら痴女2名に左右から責められてビキニからハミ出す丸出しパンスト勃起チ○ポを休む暇のないWフェラで連続寸止め地獄を味わうあかり。一日中焦らされて射精することしか考えられなくなったニューハーフ2人と痴女2人の酒池肉林が始まる。

幼いころから姉に女性の服を着せられ、それが当たり前だと思い込んでいたカレン。中学の時に同級生の女子と初体験をするが、違和感を感じていた。そして高校に入ると同級生の男子と交際し初めて男の人に抱かれるカレン。そして素直に気持ちのいいセックスを知る事になる。それからは自分が女になる事を真剣に考える事になる。そしてAVデビュー。最初は緊張し、恥ずかしくもスタッフたちに囲まれながら、男優にリードされてのセックス。恥ずかしくて、声まで押し殺してしまう様なアナルセックス。それでも男優のデカチンに反応してしまうカレン。監督と二人っきりのアナル拡張では尻を自ら押し付け、監督の拳まで飲み込もうとする。興奮したカレンは、カウパー（ガマン汁）垂れ流しで喜ぶ。そして10年ぶりの女性とのセックス、緊張しながらも挿入までする事に成功。更に男優のデカチンポまでぶち込まれながらのサンドウィッチファック・4Pは必見です。

超美形ニューハーフ・柊愛華。女性には興味なし、勿論女性経験ゼロ。そんな愛華ちゃんにドッキリで童貞を卒業してもらいました。イケメンマッチョのデカマラを美味しそうに頬張り、興奮してフル勃起したチ○ポを勝手にオマ○コに挿入。異変に気づいた愛華ちゃんですが、既に後の祭り。「意外と気持ちいい」などと言って恥じらいながらもしっかり腰を振るなんて、ヤッパリ男。そのまま、デカマラをアナルに捻じ込まれ、サンドイッチファック完成。男女二人がかりの責めにヘトヘトの愛華ちゃんに、今度は男二人が襲いかかる。辛いのか、嬉しいのか、愛華ちゃんのアエギ声は深夜まで続いたのです。

オトコの娘。男性でありながら女性の快感も楽しむ性の揺らぎを行き来する不思議な存在。女の子よりも可愛いと話題のオトコの娘、大島薫クンと2人で過ごす時間の中でどんな姿や表情を見せてくれるのだろうか。ゆったりと優しく、静かに流れる時間の中で性の垣根を超越した濃密で熱いプレイが始まる。ニューハーフ、女装子、オトコの娘、という性の中間にある存在について深く知られる機会は少ない。大島薫という存在を通してオトコの娘と言う生き方、楽しみ方に深く触れる作品。抒情的な優しい雰囲気の映像とは裏腹に、露出・浣腸・女装レズ・ペニバンファック・尿道責め・尿道オナニー・緊縛羞恥プレイ等プレイ内容はかなり濃厚になっている。緊縛師であり女性AV監督でもある「青山夏樹」が、人気急上昇の「大島薫」をどう料理したのか、とても楽しみな作品である。

グローリークエスト　SHIN　桜ちなみ　河西あみ　通野未帆