JD－EE-品番の一覧

とある商業施設。その施設にはトイレが少なくその為か頻繁に大行列ができてしまう。皆何かを我慢しながら並んでいるのだが、その中でも明らかに様子のおかしい女性を発見。顔を真っ青にし冷や汗を垂れ流しながら自分の中の何かと戦うその姿。そう彼女たちはうんこを我慢しているのだ。トイレ前から続く地獄のような長い道のりを見据え内側からドスンドスンと殴りつけてくる便意を必死に堪える。しかしジリジリとしか進まない行列に遂にギブアップ。一度肛門を貫通したドロドロの汚糞は留まることなくビチィッ、ブリブリッと爆音で弾けながら周囲に悪臭をまき散らす。勿論、周りはドン引き。どうにかなってしまいそうな程強烈な羞恥。糞を溜め込んだパンツを尻に抱え行列をトボトボと進んでいく女性。楽しかったはずのお出掛けは一転、人生最悪の1日へと変貌を遂げるのであった。

ごく普通の公共の場所にある女子トイレだが、少し前からドアの鍵が完全に壊れていて「自然と扉がゆ～っくり開いてきてしまう」そんなトイレの覗き撮影に成功した。次々と美人が排泄しにやってくるのだが。便器にまたがりお尻を出している時や、ごりごりのうんこをきばり始めている途中に「ふわ～～～」っと静かに扉が開くのだった。全く気づかずに「フンっ」。「ぶりぶりーー」とでっかいうんこをどっさり産み落とす彼女達。次に入ろうと待つ女性は閉めようかと戸惑いながらも、他人のうんこ姿を見つめ続けるしかなかった

年齢や性別を問わず幅広い消費者に受容されたファッション衣料であるジーンズ。そんなジーンズを専門的に取り扱うショップの各所に隠撮カメラを設置してみた。ある来店客は、押しの強いスタッフや友人に何着も着せられている内に尿意を催すが言い出せず試着をさせられ続けるも、未会計のままトイレに向かうわけにもいかずに・・・。またあるスタッフは優柔不断なお客様に長時間振り回され、代わりに試着したり提案している接客中に離れられず・・・。尿意に耐え震える足取りでなんとか無事トイレにたどり着くも一瞬気が緩んでしまい・・・。あまりの恥ずかしさに消え入りそうな女性たちとは対照的に、ジーンズを貫通したおしっこは尿染みや尿だまりを広げていくのだった。

迷える子羊たちを正しき道へ導く聖職者であっても、性欲はコントロールできない。就業中ふつふつと湧き上がるエロい衝動をギリギリまで抑え込んだ女教師たちは、人気の少ない旧校舎トイレへと足早に向かう。カメラが仕掛けられているとは知らず、入室するやいなや身にまとった清楚な衣服を淫らにはだけさせ秘部を弄り始めた。いつもの厳しい表情とは裏腹に、いやらしく口を開け、熱い吐息を漏らしながらスケベな表情を浮かべる女教師たち。疼いて疼いて仕方ない膣奥に指を深く挿れ、あふれ出るマン汁をぐちゅぐちゅと掻き回しては何度も絶頂を迎える姿は聖職者ではなく、発情期の獣のようだった。

日本の冬の風物詩、こたつ。こたつの良いところと言えば温かい、というのもあるがなんといってもこっそりとオナニーができるところだろう。こたつの上では何気なく本を読んだりスマホをいじったりしている女子達。しかしこたつの下で起こっている出来事はその表情からは察することができない程熱情的であった。こたつのぬくもりと性的興奮によりアツアツに火照ったまんこを熱心に愛撫。その快感が外に漏れないよう必死に抑え込むも性を求める指先はこたつ女子達を絶頂へと導いていく。同じこたつに入る家族にバレないよう寝たふりをしたり、時には全身をこたつの中に埋めてオナニーをすることも。こたつでオナニーをする女子。これももはや日本の冬の風物詩と言えるのではないだろうか。

下校途中で緊急腹痛トラブルに見舞われている女学生を発見し追跡。苦しそうに腹や尻を押さえながら、公衆トイレがありそうな通りや公園を目指すも見つけられずひたすら彷徨い歩く。ついに限界がきたのか死角になりそうな路地裏や民家の裏庭へ入り込み、ギュルギュルと卑猥な便音を響かせてゲリ便を漏らし始めた。いつ人が来るかもしれないスリリングな状況の中で、大事なパンティが瞬く間に茶色く染まり、収まりきらない水便・軟便・しっかりウンコがパンティの隙間から飛び出し地面に落下。トイレットペーパーなぞ当然ない。運よくポケットティッシュを持っていても足りるわけがない。野外でウンコを漏らすという大醜態を晒した女学生たちは、臭くて汚いお尻のまま逃げるように去っていくのであった。

勢いよく排出されたオシッコでしか聞く事の出来ない「シュイーシュシュシュィー」音。尿道を抜けて今まで閉じられていた股間を出るときに生まれる。どの女もよほど我慢していたのか見事な勢い、それと魅惑の音色を響かせている。本作はその音を愛する者から同じ趣味趣向者への贈り物である。

某女子寮に集うは故郷が異なる今どきの若者たち。1つ屋根の下それぞれ自分のペースで暮らしたいだろうが、そうはいかないのが寮生活。起床・就寝・食事時間の厳守によってだんだんと排便の足並みが揃い、1つしかない共同トイレで鉢合わせになるのが日常茶飯事。便意に余裕がある時は互いに優しさを持って譲り合えるが、今回は不可能すぎた。ほぼ同時に強烈な腹痛と熱便意が襲い掛かり、今にも噴火しそうなアナルを必死に塞ぎながら走ってくる女子大生たちがトイレ前に大集結。地獄に垂らされた蜘蛛の糸の如く、1つの便器を我先に分捕ろうと、押し合い圧し合い奪い奪われ阿鼻叫喚。蜘蛛の糸は即刻プツリと切れ一人残らず地獄堕ち。無情にも汚れゆく風呂上りのパンティ、あと寝るだけのおやすみパンティ、よそゆきの勝負パンティ。慈悲を忘れた者たちの糞が、それぞれのパンティの中で異臭を放つのだった。

運動の後はサッパリとしたい。シャワー室で体を洗って汗を流しながら疲れを落としていると気も緩んでいく。すると尿意も湧き出てくるが、濡れているのでトイレにいくのも億劫になってしまう。誰にもバレなければ大丈夫とばかりにおしっこを勢い良く床に叩きつけていると、突然人の気配が・・・。緊張感満載の放尿娘たちをとくと御覧下さい。

どうしてもトイレにいきたい。授業中に唐突におしっこがしたくなる女生徒達がいる。しかし、授業中に発言できずなかなか言い出せない。タイミングを伺い、早く休み時間になることを願いながら、太ももを締め、スカートを握りしめながら耐えている。震える足の隙間から覗き見えるパンツからジワジワとシミができていることが確認できるほどの我慢。「やばい」と間一髪尿道をしめることができたが、その一瞬の油断で膀胱ダムが決壊する。気持ちの緩んだ尿道は留まることを知らず、ドボドボと床を打つおしっこの音が教室中に響きわたる。大惨事になった床とパニックになった姿の○女たちは情けなく教室を後にした。

とある学校にて隠撮された女教師たちのうんこから数年。新設された学校にて教職員用女子トイレに複数の隠しカメラを設置、女教師たちのリアルな排便姿を撮影することに成功。授業や放課後の生徒指導やカウンセリング、教員同士の話し合いなど様々な場面で見かける女性教職員。授業中や放課後に、生徒達や同僚には見せない表情で時間をかけてうんこを捻り出していく。聖職者らしからぬ立派な一本グソやユル便が出てくるところを様々な角度から近距離でじっくりと観察していく。

校則とは、将来社会に出た時にルールを守るための練習という側面がある。しかし若気の至りでそういった規則に反発してしまうのが若人である。早弁や菓子類の喫食、短いスカートに染髪など、彼女たちにとってそれらは今やることに意味があるのに、大人たちには理解されない。怒られ萎縮するのは態度だけでなく、膀胱も縮こまってしまったのだろうか。股間辺りを気にしだしモジモジすると、反省してないと捉えられたのか更なる説教が始まってしまう。延々と続く説教と迫る尿意。内と外から責められた挙句、教師や同級生の目の前で尿だまりが出来るほどのお漏らしをしてしまった女の子たちは、果たして改心するのであろうか・・・。

勉強しないといけない、授業を聞かないといけない空間というのは頭では分かっていてもなぜかムラムラしてしまうものである。悶々とえっちな事を考えてしまった女子○○達は、先生や周りにクラスメイトが居る中でこっそり股間を触ってしまっていたのだった。1度触ってしまったが最後ムラムラの高揚感は一気に加速。このまま気持ちよくなってしまっちゃおうかな。でもまだ物足りないなというジレンマの中、授業が終わると、トイレに移動し別人の様に性欲を満たすのだった。膨らんでしまったエッチな気持ちと勃起したクリトリスはなんども絶頂するまで治まらない。人がいる空間、公共のトイレで若い変態性癖のつぼみが開くのをご覧ください。

なんとなく今日お腹の調子が悪いかもと思いながらも、塾に真面目に通う女子○○。友達の前ではハニカミながらも何となくお腹の鈍い痛みは感じていた。授業が始まり中盤頃突然くるお腹の急降下。前を向けば先生が、隣には同級生の塾メイト達がいる中で腹痛に耐え、トイレに立ち上がるタイミングも失い、我慢が頂点に達した瞬間教室に響き渡る「ぶちゅぶちゅ」「ぶふ。ぼとぼとぼとー」パンツの中に全ての下痢便を漏らしてしまったのであった。匂いの元は自分じゃないと必死にシラをきる子もいれば、友人にバレてしまう子も。床に落ちた下痢便を虚しく片付ける最高の羞恥女子○○もいた。

とある女子寮のシャワールームとトイレにカメラを仕掛けて生活を覗き見た。一日の疲れや汗を流してさっぱりしているところに突如として腹痛が襲い来る。瑞々しい肢体に光る水滴は、身体を拭く余裕もなかったのだろうか。便器に跨るや否や、一緒にシャワーを浴びる友人にも見せることのないだろう踏ん張り顔を披露する。美しい全裸女子達の雫滴るピチピチのお尻の穴から捻り出される汚いうんことのギャップに悶えること間違いなしです。

巷の女性たちはいつからオナニーを覚えたのだろうか。性を知らないウブな女学生たち。ふとした日常生活中でアソコが刺激される。むず痒く、じんじんとする何かを感じ身体のうずきが止まらなくなる。なぜそうなってしまったのかは彼女達も分からない。性の悦びを初めて知ったのだから・・・。

ただでさえムラムラしがちな年頃娘たちが、運動でアドレナリン・テストステロン出まくり性欲増し増しモンスター化しちゃってさあ大変。コーチの目を盗んで抜け出し、気持ちよくなれる場所まで汗だくダッシュ。かぐわしい蒸れ蒸れフレッシュまんこを1秒でも早く弄りたくて弄りたくてたまらない。フライング手淫しそうな勢いでオナスポットに辿り着くやいなや高速でまんこをかき撫で、クリ剥き、じゅぶじゅぶ膣を擦りあげていく。その姿はまるで発情期の獣のようであった。諸君ら、うら若き性獣たちの愛液垂れ流し汗まみれオナニーを刮目せよ。

女学生たちはどんなオナニーをしているのか？放課後の彼女たちを観察してみると、机の角や定規などに秘部を擦りつけていた。手だけでは満足できないのか、リコーダーやハンガーなど色々なものに擦りつけて快楽に浸っていく。場所もリスクも厭わずオナニーにふけ、絶頂と失禁を曝け出すウブな女学生をご覧下さい。

全国津々浦々、行楽シーズンで賑わう観光スポット。笑顔とトークで旅の思い出に華を添えてくれるのは、色鮮やかな制服に身を包んだ美人バスガイド達。まさに高嶺の花、憧れの存在だ。そんな女性のうんこが見られたら。人目を気にしつつ観光地の喧騒から離れていくタイトスカートのお尻をすかさず追いかけた。公衆トイレという名の小さなオアシスで、羽を休める駒鳥たち。悩ましげな吐息とともに捻り出されてきたのは、清楚な佇まいからは想像もできないほどの極太大便であった。絶景かな、絶景かな。どんな美しい景色よりも鮮烈なこの光景は、一生忘れることのできない思い出となるだろう。

個別指導塾は一種の閉鎖空間である。他の生徒と話すこともなく黙々と勉学に勤しんでいる。講師に対しても気軽にトイレに行きたいとは言えないのは言わずもがなである。尿意を必死に我慢しながら教科書と向き合っていても集中力は切れていくばかり。言い出すこともできずに、そのままおしっこを漏らしてしまうのだった。静かな教室にはその音は良く響き渡っていた。

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