PS－ONEM-品番の一覧

少し戸惑っていたすみれだったが、恥ずかしそうに無言で携帯をこちらに向けてきてくれた。赤外線受信したメモリーのメモ欄に念の為病院名を入力しておくことにした。ついでにハートのマークも。良かった。思い切って告白してみて本当に良かった。すみれの見事な爆乳は、なんと、Iカップだと言うではないか。なんという大きさ。そして、何という迫力であろう。私は女体という神秘的な芸術作品を造りたもうた、神に対して心から感謝せずにはいれなくなってしまった。そして、信じられない位に、柔かい乳、この超巨乳のおかげで私は歯医者に通い続ける事が出来たのだから、心から感謝すると共に、お礼としてたっぷりとお返しをせねばなるまい。触る、揉む、舐める、しゃぶる、吸う、こねる、車の中でも、布団でも、お風呂の中でも拝ませて頂くと共に、愛撫をたっぷりと施す事にしたのだった。

風立ちぬ、いざ生きめやも。短大生活も、今日で最後を迎える。二年間の月日のいかに早かろうことか。明日になれば社会へと巣立っていく若者達に贈りたい言葉がある。夢や希望を持って、力強く人生を歩んで欲しい。そして、決して、今日の日の事だけは忘れないで欲しいと願うのだ。

美女と過ごす甘い夜シリーズ。禁断の甘い情事。愛しき君に溺れる夜。第二十五弾は、ウェイトレスのあんり。

胸もプリ尻もキュートな今時GALをまんまとGET。アンケートとだまくらかしてヤリ部屋へと連れ込む。イヤ、ダメとか言いながらも感度は抜群、あそこもヌレヌレにして、すぐにやる気になってくる。その後は、野郎二人でヤリたい放題の好き放題。

お洒落で派手目な女性というのが私のひびきに対する第１印象であった。北の国から東京に出てきたばかりのひびきにとって、４月の頭に咲く桜を見るのは珍しい事だったらしい。私は東京で一番綺麗な桜の咲く場所、それでいてそれ程まだ人に知られていないとびきりの場所へと彼女をエスコートする事にしたのである。川岸から枝を伸ばし、その姿を川面一帯を覆い尽くすかのように映し出す、その場所はまさに今が満開の時を迎えようとしていた・・・。

ゆうりと出会ったのは、東京オートサロンの展示会場だった。胸元の開いたド派手なコスチュームを身に纏うゆうりの艶姿に、私の視線は釘付けになってしまった。意を決した私はダメもとで彼女に名刺を渡し、「今日のイベントで１番に輝いてました」とだけ告げたのだった。それから一週間が経ち、信じられない事に彼女からの連絡が入る。「もし、ご迷惑じゃ無かったら、来週一度逢えませんか」。それから、ゆうりとの蜜の様に甘くそして炎の様に熱い関係が始まる事になったのだ・・・。

若い頃は性懲りも無く通いつめていた合コンだったが、流石にこの歳になるとそういう機会もめっきり減ってしまい、たまに誘いがかかっても勇気が出ずつい二の足を踏んでしまっていた。だが、今回ばかりは前夜の夫婦喧嘩の余韻が残っていた為に流れに任せて参加してしまったのだ。そこでたまたま横に座ったのが丸の内でOLをしているという涼だった。とても魅力的で気高ささえ漂う雰囲気の彼女は、そんな風体をよそに私に屈託の無い笑顔で話しかけてきてくれ、すぐに意気投合。その日の夜から二人の関係はスタートしたのだった・・・。

窮屈過ぎる程、密着エロボディー。極薄でツルツルな素材でピチピチに体に密着する競泳水着ならではのエロさを追求するべく制作された新シリーズ第一弾。締め付けられる競泳水着を身に付け、ローションで濡れ濡れになったエロムチBODYの二人に着衣のままでのFUCK＆ぶっかけ。指で、玩具で、カラミで、感じまくりイキまくる悠ちゃんと絵里香ちゃんのエロさは競水マニアならずとも一見の価値大。出演、はるか悠・山口絵理香。

ONE MORE　はるか悠　七瀬ゆうり　大槻ひびき　山口絵里香　新垣セナ　星崎アンリ　松すみれ　森ゆきな　赤西涼