FSS-品番の一覧

キキとカカはラバーフェチのSMカップル。まずはツインテールのカカがお気に入りのラバーコスチュームを身に着けていきます。続いて局部をさらけ出すような格好でガッチリと固定されているカカ。もちろんその局部は晒されることなく、しっかりラバーで覆われています。きちんと正座してご主人様であるキキを待つカカ。やがてキキは見事な手さばきでカカを縛り上げていきます。胡坐縛りにされたカカは、キキに背後から愛撫をされます。カカは柵に四肢を固定されて、なおかつ目隠しと猿轡をされ、完全にキキ専用のラバードールと化しました。そしてキキは、ラバーキャット・ガスマスク姿のカカをラップで巻いていきます。もちろん股間には電マを固定。見る見るうちにラバーミイラとなったカカを、足で責めていくキキ。最後にラバーキャットスーツ姿になったキキとカカ。キキはカカにラバータイトスカートのようなものを着せます。スカートとはいうものの、足を出せない袋のような形から、それが全身を膠着させる装具であることが分かります。黒光りする棒となったカカは、キキの思うがままにさせられます。そしてラバーフードを被せられ、呼吸のできなくなったカカは、キキの責めに絶頂に達したのでした。

僕の彼女はキャットスーツマニアです。今日も部屋まで遊びに来てくれました。ダウンコートの下はセーラー服。あれ？キャットじゃないの？と心配したのも束の間、ピチピチのキャットスーツの上から服を着ていることに気付きました。通常露出しているであろう腕や足がラバーで包まれています。興奮を抑えきれなくなった僕は、制服を脱いでオナニーをしてもらうよう指示します。全身黒づくめのキャットスーツをヌルヌルテカテカ光らせながら蠢く彼女のエロいこと。パンと張ったお尻を振りながら指で快感を得ていく彼女。野菜を渡すと愛おしそうに股間に押し付け、悩ましい声を上げます。そしてお風呂に入ってもらいます。もちろんキャットスーツを着たまま。ラバーという第二の皮膚ごしに感じる温かさやお湯の感触はどんな感じなんでしょう？ラバーフェチであり、真正のマゾヒストでもある彼女はクローゼットに保管してある僕のSM装具コレクションから、次々と好みにあったグッズをピックアップし装着していきます。足は開脚のまま固定されています。そして彼女は電マを使って、さらなる快感を得るのでした。自分の好みの装具を自分で装着し、自ら身動きできなくなっていく彼女。僕は見守っているだけで手は出していません。やがて両手両足、さらに股間に電マを固定された彼女は、ヌメヌメと身体をくねらせながら昇天したのでした。

エナメルキャットスーツとブーツで武装した女王様が、ラバードールを調教します。まずはドールの目を塞ぎ、視界を遮断。舌を指で愛撫していきます。そしてディルドを喉奥へと。このドールは使えそうです。女王様はしっかりと調教したドールの口へボールギャグをかませ、さらにその口を閉じます。ドールは鼻に開いた小さな穴からしか息が出来ません。そして口には新たな装具が・・・。女王様はここから本格的に調教を開始しました。ラバードールに自らのブーツとキャットスーツを丁寧に舐めさせる女王様。やがて二人はガスマスクを装着し、女王様はドールを電マで調教していきます。ラバーで囲まれた不思議な箱に閉じ込められたドール。どうやら細いパイプ状の筒からしか呼吸が出来ないようです。苦悶するドールがラバーの膜ごしに確認できます。女王様による調教が完了したドールが、ラバーマスターに託されました。手足を固定され動けないドール。マスターの手がドールの身体をまさぐります。そしてガスマスク、パイプを装着され、どんどん息が苦しくなるドール。そのままマスターの電マ責めで昇天したのでした。

まずラバードール・カカはラバーレオタード＋ラバーグローブ＋ラバーストッキング＋ガスマスク姿で、両手はバンザイの状態で天井から吊るされている。ラバーの伸縮性のおかげか、股間はマンスジしか見えない。ラバーマスター(ご主人様)が股間を責めると、痙攣しているかのように全身を震わせて快感に身を委ねる。続いてラバーメイド姿になったカカは、ラバーグローブとラバーストッキングを着用していく。キチキチギチギチギュウギュウ音がラバーフェチにはたまらない。そしてマゾならではの壮絶な自慰を始める。ガスマスクをかぶり、呼吸袋を装着する。手は後ろ手に手枷で固定。これで身動きのできなくなったカカは、どこも触らずとも半失神でイクのだ。そしてラバーマスターは本気になり、カカをM字開脚のまま手足を固定し、洗濯ばさみ・鞭・電マでお仕置きを加えていくのであった。最後にラバーマスターが自作した鋼鉄製の固定具をガッチリ装着されたラバーキャットスーツ姿のカカ。一見無理な体勢には見えないのだが、カカの顔には戸惑いと不安という2種の感情が垣間見える。ラバーの感触を楽しむようにカカに悪戯を仕掛けるラバーマスター。その悪戯はエスカレートし、ついにはラバーフードで呼吸まで制御されてしまうカカなのであった。

某カフェ店員勤務のマゾとのプレイはここまで進化しました。お互いラバー、エナメル、光沢に興奮するということで、お待たせしました、バキュームベッドの登場です。漆黒のラバーに包まれていく彼女の身体。やがて露わになった肢体はうねうねヌメヌメと蠢き始めます。その動きに合わせ、私は電マで責めていきます。後半、新しくレオタード形状のシスター服(なんじゃそら)とニーソを入手したので、早速着させてプレイをと思ったのですが、別に頼んでいたパイプとラップが同梱されてきたので、全部使って責めてやることにしました。名付けてシスター・イン・ブリスターパック。パイプで作った枠に真空で固定された彼女は、まるで等身大フィギュアのようです。

仕事を受けターゲットに接近したヒットマン夜だが、反撃にあい囚われてしまう。天井の梁に手錠で括りつけられた夜をいたぶり始めるターゲット。あやうく殺られるところだったターゲットは、その緊張感からの解放からか、自分の趣向を爆発させる。鮮やかな手技で縛り上げられた夜は、ターゲットのなすがまま責められ続けるのであった。後半、ターゲットは巧みに縄を使い、夜を弄んでいく。股間を縄で締め上げられ、切ない声を上げる夜。ターゲットはそれを楽しみつつさらに縛り上げていく。そして夜を横たわらせたターゲットは、電マで最終調教を施した。

某組織に属している某博士の娘で常に用意周到な女・キキの苦悶の表情をもっと見ていたい、とリクエストがあったので、今回は口元のラバーマスクのみで呼吸制御しています。全身は人気のラバーキャットスーツ。オイルを塗って光沢が出たところで、テープで手足を椅子に固定してやりました。股間にはローターを装着して快楽責めです。続いて生意気にもゴソゴソモソモソ蠢きやがるんで、今度はテープで両肘と両膝をそれぞれ閉じた状態で固定してやりました。手首や足首を固定するより苦しそうですね。テープはまだまだあるんで、私は彼女をどんどんくるんでいきます。ラストは顔面までぐるぐる巻きにして、ボディバッグにくるんでやったのですが、どうしよう、このまま捨ててしまおうか。ラストはケージに入れて飼育している様子をお見せします。プレイが終わり、キキをケージに戻すのですが、まずはしっかりと光沢を出すために、オイルを塗り込ませます。ケージに入ったキキですが、ここで主従関係を分からせるために首だけを固定し、全身をグルーミングします。次にケージ内で、チェーンを使って固定します。狭い空間の中でさらに身動きができなくなる中、電マを股間に当てられて昇天するキキ。おおむねこんな毎日を過ごしています。

一日目、エナメルキャットスーツの上に首輪やコルセットまで着けられ、FSS専属隷奴らしい飼われ方をしているキキ。今日は天井から吊られた三角木馬の頂点に座らされ、厳しい調教を受けています。可愛いその顔も、やがてラバーフードで覆われ呼吸が・・・。二日目、艶MAXキャットスーツを着たキキが、さらに艶を引き出すため専用オイルを身体に塗り込みます。限りなく液体に近い質感になったキキにアームバインダーを取り付け、今日も調教開始です。首輪を付け、鞭で打ち、じわじわといたぶっていきます。やがてマスターは開口器を付けたキキに、自分のものを挿入します。一番隷奴であるキキに対する愛情表現です。そしてしっかり愛情を伝えたマスターは、シュリンク袋で呼吸を根絶させるという厳しい責苦を与えることも忘れていないのでした。三日目、オイルを自分の身体にじっくり塗り込んでいくキャットスーツ姿のキキ。その全身は妖しくヌラヌラと輝き出します。その光沢がMAXになった時、マスターは彼女の手足を赤縄で縛り、天井から吊り下げます。そして電マで調教されていくキキ。そして彼女の身体を黒ラップで巻いていくマミフィケーションを・・・。

赤い縄で緊縛され、天井から吊るされているエナメルメイドの○女。そう、彼女は我々の新しいドールでありオモチャであるトゥトゥです。エナメルフェチのコスプレイヤーさんなんですが、我々FSSの動画を見て責められることに興味が出たのだとか。キキに話したところ、先輩として喜んで責めますとのことだったので、早速撮影となりました。まずは吊るされているトゥトゥの身体をキキがまさぐっていきます。M属性のキキが自分の快感ポイントを責めているので、間違いは無さそうです。乗馬鞭でペチペチ叩くと切ない声が・・・。ラストは先輩キキが、背後から優しく電マ責め。これはもう堕ちたに違いありません。普段はコスプレイヤーとしてエナメル・ラバーコスチュームを楽しんでいるトゥトゥですが、緊縛や固定の経験は無いそう。まして股間に電マまで装着されてそのまま放置されるとは思わなかったようで、かなりゾクゾクしたとのことです。やがてM心を知る女王様・キキがやってきて、いよいよトゥトゥの呼吸を制御していきます。ラバーフードを被せられ、かろうじて小さな穴を通して入ってくる酸素で正気を保っている彼女ですが、その穴をキキに塞がれ生まれて初めての絶望を感じたのでした。ラストセッション、後ろ手で縛られ天井から吊るされているトゥトゥは、エナメル製のメイドコスを着ています。そんなトゥトゥを、エナメルキャットスーツを装着したキキが丁寧に責めていきます。まずは布製の帯を顔に巻いていきます。呼吸はできますが、視界は塞がれます。そのままキキは優しく愛撫を。ところどころ口を塞いだりするキキは、自分がされて嬉しいことをトゥトゥにもしているのでしょう。後半はラバーマスクで呼吸を制御し、ヘッドフォンで聴覚まで奪われて・・・。

今日は趣向を変えて、彼女をキャットバニーにしてみました。黒エナメルキャットスーツの上に赤エナメルレオタードを合わせ、各種装具を付けてガチガチに固定しております。股間に付けられた電マが良い働きをしているようで、切ない声が漏れております。そんな彼女を開脚状態で座らせ、さらなる玩具責めや呼吸制御を・・・。後半、頭まですっぽり覆われたフルラテックス(エナメル)キャットスーツを着させ、天井から足を吊ってやりました。口はマスクで覆い、主人である私の意向が無いと呼吸も満足にできません。さらに股間にはW電マを固定しております。こんな格好でキツイことをされてもキャットスーツの中は汗と愛液でジュクジュクなんですから、人間(女)って分かりませんね。

フェチマスターである私が飼育している犬・キキは、人懐っこくご主人様にも忠実なエナメル犬です。まずは教えられたとおりに、全身に光沢を出すためオイルを塗り込んでいくキキ。しっかりツヤが出たところで両肘と両膝を曲げた状態でテープで縛られ、犬化の完成です。電マ付き調教棒でしつけられていくキキ。目を潤ませながらご主人様を見つめます。四つん這いの格好でお尻を叩かれたり、調教棒で突かれたり・・・。本当にかわいいヤツですこいつは。そんなキキにさらなるご褒美(責苦)を。鞭で打ってやったりすると切ない声を上げて悦びます。そんなキキに私は御褒美として電マで責めてあげるのです。そんなエナメル犬キキですが、粗相することも多々あります。ラストはそのお仕置きの様子をお届けします。まずはオイルでの全身艶出しを。これはプレイでもお仕置でも欠かしません。しっかり光沢が出たら、彼女をケージの前に固定します。両手には手枷、両足は腿と脛をくくった状態でベルト固定としました。しばらくそのまま放置し、主従関係を分からせた後、電マと鞭でお仕置きを加えていきます。反抗的な目つきをしたので、ラストはラバーフードを被せてやりました。

強大な能力を持ち非情で知られる組長の山○恋は、実はくすぐり責めが大好きだった。まずはパンストを履いて感度が上がっている足裏をサワサワ。かわいく悶える恋だが本格的なくすぐりはこれから。足首を縄で固定し歯ブラシでくすぐると・・・。さらにさらに指やヘアブラシでくすぐり続けると啼くような笑うような喘ぐような声が。一転して後半は彼女の顔から再び笑顔が消える。足先までギチギチに縛って天井から吊るしてやると、彼女の目は次第に潤んできて・・・。

メイドの世界もどこぞの歌劇団のように上下関係が厳しいようで。ご主人様の前で粗相をしてしまったメイドがメイド長に呼ばれました。「指導」の始まりです。メイド長は赤縄でメイドの身体を縛り、身体をまさぐっていきます。これは上の者には絶対服従であることを再確認させるために行われるとのこと。恐怖と共に自分の立場を認識させた後は、本格的なお仕置きに。専用の器具に縛り付けられたメイドは・・・。後半、今日も粗相をおかしたメイドが上長に指導を受けています。そう、快楽と苦痛を同時に受けることで、メイドはご主人様への忠誠を高めていくのです。

フェティッシュマスターであるご主人様への愛と同じぐらい、今やエナメルラバーへの愛情が深くなったBDSMドール・キキ。今日はご主人様のために、自ら進んで真空袋に包まれる覚悟のようです。まず全身にグロスオイルをしっかりと塗り込むキキ。全身の滑りが良くなったところで、真空圧縮袋に潜り込みます。やがてご主人様が現れ、袋の口を閉じ、中の空気を掃除機で吸い取ります。彼女はホースに繋がった袋によってかろうじて呼吸できています。が、その袋をご主人様は踏みつけ、彼女の呼吸を制御します。しかし彼女は、この苦しみの向こうに快楽の世界があることを知っています。続いてエナメルキャットスーツで潜入捜査をしていたFBX捜査官のキキ、捜査対象である精神科医・ネクター博士に捕まってしまいました。ネクター博士はかつて自分が拘留されていた時に付けられていた装具でキキを固定し、天井から吊るします。両腕を縛られ、身動きができないキキ。博士は彼女の身体にローターや電マを取り付けていき、辱めを味わわせます。そして博士はラバーフードを被せて、キキの呼吸までも断ってしまいます。ラスト、お馴染みラバーキャットスーツにオイルを塗り込ませます。妖しい艶が出たキキを装具で後ろ手で縛り、チェーンで吊り下げます。マスターの電マ棒責めで呻くキキ。さらに呼吸袋が着いたガスマスクを装着されて、顔を真っ赤にして倒れ込むキキなのでした。

AI搭載のサイボーグが地球を支配し、それに抗う人類軍であるレジスタンスとの対立が激化している20XX年。レジスタンスの部隊長が、偵察に来た女性型サイボーグ「T-77=通称奈奈」を捕らえた。奈奈は高性能AIを搭載したモデルなので、両手を天井から吊られ縄で片足を縛られると恐怖と羞恥の表情を見せる。奈奈を物理的に破壊することは困難なため、部隊長は人工脳を内側から破壊することを試みる。くすぐりやローター・電マを使った責めで奈奈の人工脳は次第に・・・。後半、快楽や恐怖、羞恥等あらゆる刺激を感知できる高性能AIを搭載した奈奈は、部隊長の責めに苦悶の表情を見せる。そして人間と同じようにスカートを履かされ、チェーンで吊られるという辱めに、奈奈は口からヨダレを垂らして悶えるのであった。

今回はテカテカのキャットスーツにマウスプラグマスク(目元を見てやって下さい)を着けたパートナーを、汚しまくってやりました。ええそう、メッシープレイってやつです。頭上から生クリームを垂らして、口にはディルドを突っ込みます。黒のキャットスーツに白のクリームが映えること映えること。そのまま電マでイカセてやりましたよ。後半、さらなる制裁を。股間に電マを固定したまま立たせ、ディルドを咥えさせます。根っからのMだからでしょうか、もはやセルフイラマチオ状態で唾液(胃液？)を垂らしながらしゃぶりまくるパートナー。そのままレザーフードを被せたり、両手を天井から吊ったり。そして生クリームでメッシー責め。最後はお情け、キャットスーツ姿の彼女にシャワーを浴びせまくったのでした。

ラバー・エナメルと自己束縛をこよなく愛するDOVE(ダブ)ちゃん。今日はそんな彼女のオナニーライフをお届けします。既に頭はラバーフードで覆われているにも関わらず、さらにその上からドールマスクをかぶります。股間にはもちろん電マが固定済。すっかり被虐のヒロインですね。そしてビニール袋をかぶって、完全に息ができない状態に。ラバーフード＋ドールマスク＋ビニール袋ですから酸欠必至で、フラフラになってイキまくります。続いてはエナメルセーラー服にラバーソックスを履きラバーフードをかぶった彼女が、エナメルグローブ、ドールマスクを装着していきます。あっという間に学園のヒロインとなった彼女は、ラバー・エナメルの質感を味わいながら、ローターでオナニーを始めます。ラスト、呼吸困難になった彼女は頭を抱えて。次は正統派エナメルキャットスーツとドールマスクでオナニーをします。テカテカ光るお尻にそそられますね。後半はビニール袋をかぶって自ら呼吸を抑制し、手足も固定します。どこまでも自虐が好きなマゾ女ですねダブちゃん。全身をくねらせながら苦悶し続けるエナメル女をじっくりご覧下さい。ラストは体操着ですが、こんな変態が学校にいるはずがありませんねw顔のドールマスクはまだしも、体操着の下がキャットスーツという異様っぷり。でもダブちゃんは涼しい顔でメンテ用のオイルを塗り付けていきます。ビチビチキチキチという音は私たちフェチにはたまりません。しっかり塗り込んだダブちゃんはビニール袋をかぶって呼吸を制限し、電マでオナニーへ。

マゾでラバーフェチなDOVE(ダブ)ちゃんの日課は、フルコスチュームでのオナニーを自撮りすること。いきなりセーラー服で登場したダブちゃんですが、顔にはガスマスク、セーラー服の下は、期待通りのラバーキャットスーツでした。ガスマスクに呼吸袋、股間に電マ固定具を装着し、自分の世界へと堕ちていきます。ちなみにダブちゃん、自分が撮った動画を見ながら改めてオナるとか。変態ですね。次の日はラバーキャットスーツにガスマスクを装着し、その先には呼吸袋まで。股間には電マ、さらには手枷足枷まで着けると、ダブちゃんは身動きできない絶望と股間の電マで、言い知れぬ快感を得ていくのでした。次の日のコスはお気に入りのエナメルセーラー服です。もちろんガスマスクもラバーソックスも忘れません。ローターで気持ち良くなっていくダブちゃんですが、「身動きできない絶望感」をプラスするために、自ら手錠と足枷を。薄れゆく意識の中で絶頂を迎えたダブちゃんでした。

まずはハーフマスクを着けた「みんなのラバーマゾ」キキが、ドールマスクをかぶった謎の女王様に調教されます。女王様がキキに入念にオイルを塗り付けていきます。妖しい光沢を放つようになったキキを、女王様は乗馬鞭でお仕置きしていきます。コスチュームの下のキキの身体は、汗と愛液でぬるぬるになっていることでしょう。後半、キキは四肢を折り畳んだ状態で固定され、人間馬へと改造されます。主従関係を確かめるように部屋を連れ歩いた後は、電マ責めのご褒美を。完全に屈服したキキは飼い犬のように女王様にお腹を見せて悦ぶのでした。次にキキは、顔はエナメルフード、体はエナメルローブで包まれ、首輪に付けられた鎖は天井から吊るされています。ご主人はこれではまだ不十分と、顔にさらなるラバーフードを被せ、足元からラップを巻き始めました。もちろん股間には電マを。彼女の身体はただならぬ熱と湿気を帯びているはずです。そして開梱されると、予想通り汗まみれの肌が露出したのでした。ラストは何とキキの方からご主人にプレイを懇願したそうで・・・。まずは全身にオイルを塗り込んでいく、マト○ックスのトリ○ティのような恰好をしたキキ。そのままラバーバッグに包まれていきます。細長いバッグなので、手足を広げることはできません。中の空気を抜くとキキの細い身体が浮かび上がってきます。ご主人は彼女の顔にラバーフード・ガスマスク・呼吸袋と、次々に彼女の生命活動を低下させるような装具を装着していきます。そしてそのまま放置されたキキは・・・。

もはや説明不要、我々FetishSlaveStudioが誇るラバーマゾアイドルと言えばキキです。今日はラバー製真空ボックスを自作してみたので、早速彼女を呼んで遊んで(責めて)みました。自前のラバーキャットスーツ姿で現れたキキ。自分の身体はもちろん、ボックスにも丁寧にオイルを刷り込み、潤滑を良くします。さすがラバーマゾですね。そしてその箱にすっぽり包み込まれていくキキ。後で聞くと「かなりゾクゾクした」んだとか。顔まで入り、空気穴だけ確保するといよいよ中の空気を抜いていきます。ここまでくれば彼女は私の玩具。空気穴を塞いだり電マで虐めたり・・・。苦しんでいる顔をもっと見たいと思ったので肩から下だけ閉じ込めることに。一見自由が利きそうな感じですが、ところがどっこい空気を抜いていくと全く動けなくなります。彼女の不安そうな顔をバッチリ拝めます。そんな彼女をやっぱり電マでグイグイ。ボックスの中で蠢くラバーの肉塊。さんざん苦しそうな顔は楽しめたので、最後はビニール袋を頭から被せて極限まで放置してやりました。キツめのプレイにもヒィヒィ言いながら頑張って耐えてくれるキキ。もっとも本人曰く、苦しさからの絶望感が自分の中に生まれだして初めて性欲も満たされていくのだとか。難しいですね。まぁ自家製ラバー真空ボックスでもっともっと絶望感を味わってもらいましょう。今回はガスマスクを着けさせました。空気を抜かれて手足が全く動かせなくなったキキは、必死に身をよじります。が、まるでラバーの海に溺れているかのように、脱出することは全くできません。もちろんここで彼女を許す私ではありません。ガスマスクに呼吸袋付きのホースを装着し、お望み通り彼女を地獄へと落とすのでした。

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