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コスプレイヤーの闇(病み)を追う同人サークル【二代目つば飲みおじさん】商業公開シリーズ最新作は、弊サークル創設以来、ずっと提唱し続けていた、ある仮説を遂に証明した瞬間をとらえたと同時に、現時点でコスプレ乱交としては、他サークルの追随を許さない、極ハードコア作品に仕上がっております。登場するのは、レイヤーネーム・つかさちゃんです。冒頭から、いきなり説教場面から開始します(すみません)。というのも彼女「親からもらったこの身体」から始まる、我が国のタトゥー・刺青を必要以上に毛嫌いする国民性をガン無視し、特にその傾向の強い40代から50代の弱者独身男性でひしめく同人イベントへ、上半身に入ったタトゥー丸出し状態のコスプレで臨んだのですから、声をかけない訳にはいきませんでした。というのもつかさちゃん、ビジュアルは天下一品ですので、タトゥーさえ隠せば、向かうところ敵なしの人気を獲得できると思ったからです。ですが彼女、タトゥーへのプライドを声高に、一向に隠そうとせず、むしろ見せつけて同人活動を続けたいと。困ったな、どうしようかと悩んでいた瞬間、あることを思い出しました。それは「タトゥーを入れている女ほどドMである」。その心は、一見イカつい印象を与えるタトゥーですが、実は虚勢であり、本当は後ろからパンパン突きまくってほしいという「サイン」であるというもの。それは、弊サークルで代々語り継がれてきた仮設の一つでしたが、図らずもこのタイミングで、私はそれを証明してみようと思い立ちました。手始めに、ほんの少し体に触れたところ、ビックリするほどの敏感反応。次に、説教モードを崩さず強気な態度でDキスを求めたところ、な、なんと。痛いくらいに、つかさちゃんの方から舌を吸ってきたではありませんか。さらに驚くべきは、たった数分のDキスで、股間部分が熱く、汗以外のナニカでヌルヌルになっていたことです。強気な態度のまま、放尿を求めたところ、おびただしいまでの噴射尿、直後のクンニでは、尿とマン汁が混ざった体液をジックリ啜り飲んで堪能。無論、その間彼女は、イキまくり。出会って30分以内で、完全に主導権を握ることができました。つまり、「タトゥーを入れている女ほどドMである」→事実だったのです。そんな私との出会いはほんの序の口、メインは後半の大乱交となりまして、体液まみれ一大ハードコア作品となっております。

コスプレイヤーの闇(病み)を追う同人サークル【二代目つば飲みおじさん】商業公開シリーズ最新作は、弊サークル久々の先天性マゾ美○女コスプレイヤーMちゃんの登場です。処女喪失はスティックのり、内気性格ゆえ友達は殆どおらず、思春期はアニメ・ゲームに没頭＆ビラビラが肥大するほどオナニーしたせいでムッツリスケベ化。満を持して、色んな期待を胸に、マ○コを濡らしながら初めての同人コスプレイベントに参加したところ、弊サークルメンバーに声掛けされたのでした。ここまで述べた情報だけですと「なんだ、よくいるコスプレイヤーの典型的なスペックじゃないか」と思われる方多いと思います。ですが、メンバーが悪ふざけで、たまたま彼女のアナル部分にちょっかいを出したところ、過剰なまでの敏感反応を見せたのです。つまりMちゃんの性的倒錯は、ケツ穴姦通願望にまで及んでいたのです。前半では、声掛けしたメンバーからの執拗なアナルオモチャ責め、そしてマ○コ＆アナル生ハメ中出しを収録。特にオモチャ責めで「い、痛いですぅぅ」と切なそうに訴えながらも、ガラ空きマ○コからは濃厚粘度の愛液を垂れ流すドスケベ痴態は必見。後半では、前半ですっかりそのメンバーと主従関係になったMちゃんを、サークルメンバー達に初お披露目。濃厚な舌ゴケ吸引Dキスを皮切りに、ご主人様であるメンバーを気にしながら、初対面の薄汚い男達に次々とマ○コ、アナルを責めたてられ、遂には2穴同時姦通で口からヨダレを垂らしながら無様にイキ果てる、マゾの真骨頂ともいうべきド変態ぶりをご覧いただけます。※なお動画に関しまして、画質的にお見苦しい箇所ございますが、撮影素材に由来するものであり、決してエラーではございませんので、予めご了承いただけると幸いです。

コスプレイヤーの闇(病み)を追う同人サークル【二代目つば飲みおじさん】商業公開シリーズ最新作は、リリース寸前までサークル内で協議に次ぐ協議を重ねた、大問題作品となります。皆さんは、全国の同人イベントで事故やトラブルが滅多に起きない理由をご存じでしょうか。主催側が雇い入れている警備だけでは、当然の事ながら対応しきれません。そんな、警備では足りない部分を補うことこそ、実は我々同人サークルの活動の一環です。特に申し出を受けているわけでなし、ブース周りのゴミ捨てはもちろん、来場されたお客様の対応でしたり、忘れ物を運営側に届け出るなどを、あくまでもボランティアで行っており、同人サークルのそういった活動が積み重なり、イベント会場の安全に繋がっているといえるでしょう。今回ご紹介するYちゃんというコスプレイヤーさんは、そんなボランティア活動の最中に出会いました。この日は、都内では3、4番目に入るであろう中規模クラスの同人イベント。とはいえ、少なく見積もっても1日の来場数は5000人以上ですから、身長140cm台の彼女が迷子になるのも、無理はなかったかもしれません。そんなYちゃんですが、つるぺたミニマム体型丸出しのボディラインが目を引きました。しかも美○女です。いったいこの子は、誰と行動を共にしているのか…。ぼっちレイヤーでしたら、それはまさに千載一遇のチャンスの時間です。とりえず、Yちゃんに接近。耳元で「こんなところにいたら周りの人に迷惑だよ」と優しく囁き、抵抗もなく従順でしたので手を引いてその場から離れました。一瞬の出来事でしたので、目撃者は誰もいなかったと思います。従業員専用トイレに連れ込み、改めて全身を舐めるように撮影。つるぺた体系ながら、よく見ると、腕も太ももも引き締まっていました。学校では、運動部なのでしょうか。前半では、そんな流れで迷子保護したYちゃんが嫌がらなかったので、ついつい全身を舐めまくり、無色透明のオシッコをガブ飲みした上で、その興奮が冷め止まぬうちに、生中出しSEXを敢行。後日、その件をメンバーらに報告したところ「サークル終わっちまうぞ」。と全員から猛バッシングを受けましたが、Yちゃんと連絡先を交換したことを告げたところ「えっ、ていうことは、俺たちも会えるってこと？」。後半では、そうして行われた、メンバー総出の大乱交を収録しています。

全日本カメコ協同組合　柊ゆうき　由良かな