AB－9CAWD-品番の一覧

今ここに大プロジェクトが始動した。3チーム対抗。同時発売バトル。全ては運しだい。今最も制服が似合う女の子たちが大集合したセクシー女優の修学旅行開幕。さつき芽衣、観月あいな、天馬ゆいが所属するのは【チームイケイケGOGO】共演作ならお任せあれなベテラン2人と超新星の組み合わせはまさにイケイケ。他2チームに負けない連携力。射精とサイコロを駆使して目指すは1位の座。笑いあり、エロあり、楽しみながらドエロイことをする4時間スペシャル。あなたはどのチームを応援しますか？

野菜を愛し、野菜に愛された○女・川上しずくが大自然のパワーを背に堂々デビュー。新潟在住の彼女のまだ洗練されていない無農薬野菜のような素朴さ。だけどエッチが始まればむっつりスケベの才能が即開花。ふっさふさで手つかずのマン毛はまさに豊穣の証。笑顔が似合うカノジョを産地直送、みなさまにそのままお届けします。農家の娘で現役農大生。将来はこの国の農業を支えたいというカノジョの有り余る元気をお受け取りください。「好みの男性は、Mサイズの人参より太いのを持っている方です」。

秋山ももか20歳、秋田県からAV出演のため上京してきた女子大生。生でエッチして中出しされてみたいとずっと思っていました。将来の夢はお嫁さん。でもその前にAV出演したかったんです。箸が転んでも笑っちゃうぐらい、いつも微笑みが絶えない明るい女の子です。よく食べる、よく笑う、それに、20歳の絶対的透明感。でもSEXは依存するほど大好きなんです。カメラの前の初セックスで白く透き通った美肌が快感で朱色に染まっていく。笑っちゃうぐらいチ○ポが愛しい。元気いっぱいエッチな美○女。ももかのニコニコなビタミンスマイルをみんな、みんな見てくださいね。

ヘーゼル色の希少なビューティアイ。遠くの景色まで鮮明に映るほど透明感。どんなときでも空気を変えるほどの圧倒的パワー。あの橋○環○と同じ1000年に一人の瞳をもつ。学生時代の思春期を長距離陸上選手として過ごし性に目覚めたのは19歳。渋谷区にある某有名私立大学に通うクォーター女子大生、街中に潜む埋もれていた原石を発見。学生時代に鍛えられた美尻、まだまだ未開発のドM性癖まで晒してしまう。そんなことよりも思わず注目してしまう目見つめられると思わずドキッととろけちゃう。キセキのその眼差しを余すことなく堪能できるデビュー。

kawaii大共演総決算。AV界で最も制服が似合うオールスター美○女10人集結。チキチキ修学旅行2024。チーム天才。観光もSEXもいっちばん堪能。全員が自由人。オール顔射。阿吽のハーレム感。エロの化学反応。チーム癒しの女神。SEXになると性獣に豹変。脱いだら激シコ色白美巨乳○女が集う。チームイケイケGOGO。カワイイと大人の色気が融合。業界歴合計11年の凄いテクが光る。上記同時発売だった3作品が1つに集約。よりゲームの白熱感。より女子たちの素の表情。よりドエロい瞬間。さらにパワーアップしました。もちろん。3チーム対抗でポイントを競い合うガチンコ勝負企画。3班同時にカメラを回して、互いの動向を気にしながら各チームがミッションをクリアしながらポイントを稼ぐゲーム形式。細かいルールは多すぎるので割愛させていただきます。チーム天才。:沙月恵奈、日向なつ、皆月ひかる、望月つぼみチーム癒しの女神。小野寺舞、柏木こなつ、設楽ゆうひ、チームイケイケGOGO。さつき芽衣、天馬ゆい、観月あいな同時発売だった3作品よりもエロポイントを稼ぐデットヒートした場面や射精回数を稼ぐため抜群のチームワークでチ○ポを抜く瞬間もチームごとに色が異なる修学旅行の道中旅も惜しみなく全部お見せいたします。しかも同時発売だった3作品ではお見せできなかったシーンやコーナーも120分収録性欲収まらない10名の美○女たちが夜な夜な逆夜這いでチ○ポを丁寧に舐めしゃぶる夜這いフェラは必見。一人一人が1本のチ○ポを丁寧に舐めしゃぶります。まだまだ伸びしろしかない美○女たちがSEXの才能が開花した一泊二日の修学旅行ハーレムSEXあり。21P大乱交あり。それぞれのチームが引き起こす化学反応。予定調和のない台本一切なしのガチSEXバトル。シコりどころ盛りだくさんの特別編。美○女たちもやっぱりSEX大好き。愛するAVファンに感謝を込めて完全撮卸作品大ボリューム8時間のスペシャル作品です。

SNSで流れてくる欲求不満な人妻の裏垢エロ画像。その裏垢の中の人妻が同じ職場にいたなんて。コンビニのオーナーをしている僕は、妻からぞんざいに扱われ家にも居場所がない。SNSでエロい画像を眺めながら自分を慰めるくらいしか楽しみがない。そんな話をアルバイトの男の子としていたらパートの伊藤さんに聞かれた。少し気まずい。「オーナー、あの、裏垢のことなんですけど、誰にも言わないでください」。えっ、なんのことだ？「私の裏垢フォローしてくれてますよね？えっ、あっ、どうしよう」。いつも見ていた裏垢の人妻はパートの伊藤さんだった。旦那とうまくいかず、承認欲求を満たすために始めたらしい。お互い家庭で孤独を感じているという共通点が一気に距離を縮めた。目の前の伊藤さんがあんなエロい体してるなんて、想像しただけで興奮してしまいコンビニのバックヤードで手を出してしまった。「ダメです、こんなこと」。口では嫌々いいながら、パンツの中に指を入れるとグッチョグチョに濡れていた。欲求不満なカラダはビックんガックンわかりやすく反応した。これからって時にスタッフが入ってきてしまい中途半端に終わってしまった。しかし、次の休憩時間になると伊藤さんはさっきの続きを求めてきた。

スーパースマイル美○女がkawaiiにやってきた。名前は水城りん。某王手航空会社のグランドスタッフをしていたフレッシュ笑顔と物腰が柔らかい丁寧な口調がクセになる女の子学生時代は球場でビールの売り子をしていた経験も。人と接するのが好きで常に笑顔。性格の良さが滲み出ている。グランドスタッフは朝が早かったり、夜が遅かったりシフトによって時間の変動が激しく不規則な生活のせいで彼氏も作れなかったらしい。「このままずっとズルズルいくのかな」。23歳、りんちゃんは考えた。こんな枯れた生活をしていていいのかな。仕事はやり甲斐がある。でも私生活は潤ってない。なんか虚しい。まだ若い、今しか出来ないこといっぱいあるのにと。オンナとしての私をもっと磨きたい。しばらくお預けだったエッチもしたい。SNSで流れてくるAV女優の女の子みたいにキラキラしたい。彼女はAV女優になることを決意して、グランドスタッフを辞めた。そして初めてカメラの前で脱いだらメチャクチャ引き締まった細腰クビれBODYだった。W52cmってヤバいよね。華奢で敏感なカラダがビクンガクン痙攣イキしまくっちゃうんです。エッチ中もずっと楽しそうで、大量顔射されて顔をザーメンまみれにされてニッコリ。なんていい子なんだろう。個人的にはビンビンに勃起してる乳首が見どころです。

kawaii＊×IDEAPOCKETメーカーの垣根を越えた超豪華共演。共演するのは3回目。伊藤舞雪×桜空もも、どんな科学反応が起きるのか。社員旅行で酔っ払った女上司2人に部屋のみに誘われてエッチな展開に。ウブで可愛い新入男子社員をみつけて大人のOJT研修と称して性欲尽き果てるまでセックス三昧息のあったハーレムプレイからお互い見せつけ競い合うようなエロスを増長させるスワッピング4P二人が織りなす唯一無二の世界観、空気感、病みつきになること間違いなし。金玉パンパン満タンにしてから視聴することをオススメします。めちゃくそ抜けます。

名前は、赤名いと。年齢は、20歳。偏差値70以上の某有名大学に通う女の子。AI(人工知能)の研究をしている。AI研究をしている女性の中で最年少である。ある日、彼女はAV男優のSNS投稿に興味を持ち、「こういう世界で生きている人ってどのような考えを持つのか」気になり始める。賢い人ほど、色んな事に興味を持つ。「AV男優とセックスしたい人は応募よろしく」のコメントを見て、DMを送った彼女。後日待ち合わせをして、そのままホテルへ。そして、1日中ハメ撮りセックスをすることに。彼女は、AIが解析できないほどエロかった。全くエロく見えない風貌なのに、実際ハメると秒で大痙攣。気持ち良すぎると頭の中が数式まみれになる彼女は、次第にバグッていくー。

「私もいつかはヒロインになりたい」。ローカルトレントとして東北地方のテレビやラジオに出演していた「松井日奈子」とにかくしゃべるのが好きでクラスやグループでも常に中心にいた。注目を浴びることで力が漲ってくる天性の主人公タイプまだ20歳の彼女がどうしてAV女優に転身したのか聞いてみた。全国区の仕事もほとんどなくて、ずっと地方で燻ったまま終わっていくのかもしれないと悩んでいた。自分の可能性はこんなもんじゃないハズ。一番自信があるもの、勝負できるものを必死に考えた。辿り着いた答えはSEXだった。経験人数が多いわけではない。ただ、今までエッチした男性には散々セックスを褒めちぎられてきた。相手が喜ぶならなんでも受け入れ一生懸命に没入するタイプ。「私、エッチには自信があるんです」。監督にも最初からこんなにハードル上げていいの？って不安がられても「絶対に後悔させません。絶対エロいです」と今まであった新人さんの中で一番の自信家だった。僕たちの不安は1回目のセックスで吹き飛んだ。首を激しく回しながらジュボジュボ唾液音を轟かせるトルネードフェラ。膣奥おねだりピストンでビクビクビクビク超痙攣アクメ。気持ちいいと無意識に舌がベロ～ンと出ちゃう癖。男の腕を首に導いて首絞めおねだり。そのまま白目剥いてガチアクメ連発。僕たちの目の前にいるのは新人女優だったはず。松井日奈子のSEXにただただ圧倒された。AV界の新人賞を総なめにすること間違いなし。デビュー作の概念をブッ壊す渾身のセックスを是非ご視聴ください。

AV業界にまた一人、原石が誕生しました。彼女の名前は七瀬ゆあ。20歳の彼女は自他ともに認める超恥ずかしがり屋。エッチが好きだし、エッチもしたいし、エッチ中も感じるのに自己表現が下手で勘違いされやすい損してばかりの女の子。小動物のようにキョドキョドしていて、小動物のように守りたくなるか弱さがぽやぽや。日本一不器用かもしれないけど人一倍全力でがんばった女の子の初々しすぎるデビューを応援してください。

緊急ハメ撮り。マッチングアプリで知り合った女子がめちゃくちゃエロいとタレコミがあったので、仕事の合間にに突撃交渉。「えっ休憩1時間しかないですよ」。「時間も時間なんで撮影できるか」。顔がスケベそうで可愛い歯科衛生士てんちゃん(アプリ名)、ムラムラしていたのか、断りきれずホテルへ直行。勤務中にまさかのショートタイムAVデビュー。エッチが始まると人が変わったかのようにエロスイッチオン。チ○ポを隅から隅まで舐めしゃぶり廻し味わうド変態っぷりしかも脱いだらめちゃくちゃ綺麗なスレンダーFcup。ドキドキのおマ○コ開帳すると驚愕のデカクリに感度の抜群。この後お仕事大丈夫？スタッフも心配するほどイキ飛び跳ね、呼吸するかのようにセックスへのめり込む。勤務中という背徳感もあっててんちゃんもドーパミン大量放出。休憩時間に会うたびにプレイもド変態聖獣になっていく。歯科衛生士はただの隠れ蓑。社会に潜む将来有望SEXモンスター爆誕。

SEXとバイクを愛する超イツザイな女の子を発掘。バイクが好きで休日はツーリング、平日は関東圏の整備工場で働いている女の子。バイク乗り界隈でカワイイとちょっとした噂になったこともあり、今回出演オファー。そして悩んだ末に出演決定。彼女の名前は桃瀬真鈴。自他ともに認めるドMで超敏感体質。潮吹きの量が制限できなくていつも吹きまくり。キメ細やかな白い肌と肉厚な唇がチャームポイント。デビューからエンジン全開フルスロットルでイキまくり。抜きどころしかない最高のデビュー作品に仕上がってます。

「私、イカない女だから」。セックスにまったく興味がない。なぜなら、嘘みたいに感じないからだ。学校で気になってる漫画を読んでる男子を見つけた。「全巻持ってるの？じゃあ部屋にいってもいい？」。ただ漫画を読みたかっただけ。男女が部屋に二人きり。男子はエロい展開を期待してくる。「あの、流石に泊まるのは、俺も一応男だし、襲っちゃうかもしれないですよ？」。さっき引き出しに入ってたAVを見つけたが、彼が好んで見るのは痴女作品らしい。きっと彼は襲ってこない。でも、何もさせないのも可哀想か。「ま○こ見せてあげるから泊まっていい？勝手にシコっていいから」。彼は食い入るように股間に顔を近づけてきた。童貞か？体を見られたり、触られたりすることに抵抗がない。オナニーだけじゃ生殺しか。だったらハメさせてあげてもいいか。「漫画読んでる間は私のこと好きにしていいよでも激しくすると読めないから邪魔しないでね」。ハァハァ息遣いが聞こえてくる。挿入されてるのはわかる。でもやっぱり感じない。ある日、彼はずっと挿入せずにクンニばかりしてきた。10分、20分、30分、45分、あれ、なんか変な声が漏れてる。これって私だよね？なんでだろう、気持ちいい。彼にハメ続けられるうちに徐々に体が感じるようになっていたなんて。漫画を読みたくて入り浸っていたはずなのに、気づけば彼のち○こを借りに部屋に行くようになっていた。

森本あかり20歳、静岡県在住の文科系女子大生、いつも笑顔を絶やさない明るい女の子です。普段から何でも興味を持って好奇心旺盛なあかりさんはAVを見てその世界に憧れていました。Hが好き過ぎて色んなセックスを経験したい、色んな男性としてみたいという思いが強くなって。やっと20歳になったのでAVという新しい世界と刺激的なセックスを経験したいと上京してkawaiiに出演する。「20歳になったらすぐAVに出演したかったんです」。いつもスマイル天真爛漫なHカップ巨乳○女が念願のAVデビュー。100cm爆乳を揺らして嬉し恥ずかし絶頂FUCK。

憧れの女子アナウンサーになった。夢は叶った？想像していた未来予想図とは全然違った。もっとキラキラした華やかな世界を想像していた。バラエティ番組などで人気上昇してアイドル的にチヤホヤされると思っていた。配属になったのは、お堅い報道番組だった。露出の多い服は勿論NGだし、自分がフォーカスされることのない世界。もっと注目を浴びたい、もっと有名になりたい、もっとオンナとして見られたい。思い立ったが吉日、女子アナウンサーを辞めた。有名になるにはSNSを見ているとセクシー女優が目に入ってきた。可愛い子が多いし、フォロワーも多いし、テレビや映画、舞台、写真集発売、イベントなど活動範囲が想像したよりも多岐にわたるのだと知った。女子アナ時代はスキャンダル厳禁だったので彼氏はいなかったし、セックスする相手も勿論いなかった。学生時代は彼氏もいたし、エロいことも人並みに経験してきた。むしろエッチは好きだった。性欲も強いのかもしれない。毎日オナニーは欠かせない。おっぱいが大きいとよく褒められた。ロケットおっぱい。これは私の武器だ。もっと自分を磨きたい。もっとフォーカスされたい。主役になりたい。私が次のステージに選んだのは、AV女優。

自分がこんなにも節操なく不倫に溺れるふしだらな女だったなんて。旦那は私に全く興味がない。なんど勇気を振り絞って誘ってもスルッと逃げていく。水着メーカーに勤める私は営業不振の煽りを受けてモデルを呼べなという理由でいやいや水着モデルを引き受けるハメに。男性の前で肌を露出するのはいつぶりだろう。は、恥ずかしい。もっと鍛えておけば良かったかな。最初はまともに顔をあげることすら出来なかった。でも、「すごい似合ってるよ」。「スタイル凄いね」。男性社員やカメラマン、取引先の方から褒めちぎられてずっと隠していたオンナの本性が目覚めてしまった。チヤホヤされる快感、高揚感、優越感、これだ私が求めていたもの、欲しかったもの。もっと褒められたい。もっともっと注目を浴びたい。もっとオンナとして意識されたい。過激な水着になるほど私は恥じらいと興奮を覚えた。男性の突き刺さるような視線が嬉しかった。グチョグチョに濡れた股間。旦那がいるとかどうでもよくなって性欲に身を任せ次々と言い寄ってくる男と・・・。

遂に見つけた。最高のマシュマロおっぱい。親しみやすく愛嬌もあって地元にいそうな可愛い女の子、脱ぐとみずみずしく美味しそうな最高鮮度の果実を実らせエロギャップがたまらない。透き通るような真っ白な胸に桃色の薄ピンク乳首。しかもとろけるような揉み心地。モダンバレエをしていた時は胸がコンプレックスでずっと隠してきたけど、それが自分の長所だとわかり、もっとありのままをさらけ出そうとAVデビューを決意。実は好奇心も性欲も人一倍強く可愛い顔してどスケベ○女。一度エロスイッチ入れば、軟乳爆揺れさして痙攣大絶叫。こんなにフワッフワでこんなにモチモチでこんなにプルプルな美巨乳は見たことない。一度抱きしめたらクセになる恵体ボディ。しかも百年に一度の正真正銘の贅沢おっぱい、発見しました。

超逸材、発見。AV男優という肩書きに惹かれてマッチングアプリで知り合った女の子。「最近エッチしてなかったから」。単純にセックス目的で会いに来たようだ。正直、そんなセックスが大好きとかヤリマンとかそんなタイプには見えない、むしろ地味だ。スーパーでお惣菜を作っているらしい。人見知りで人前に出るのが苦手。とても薄化粧でメイクも得意じゃなさそう。自己肯定感とか全然なくて、承認欲求も皆無に近い、自分の魅力にまったく気づいていないようだ。175cmのスレンダーボディ、脱がせたら、す、凄かった。凄すぎた。Fcupの柔らかさが伝わるおっぱい筋がキレイな引き締まった腹筋股下85cmの美脚えっ、なんで自信ないの？露出が嫌いでいつも肌を隠しているんだとか。着痩せするタイプで脱ぐまで分からなかった。ラブホでハメ撮り。経験は少ないみたいだけどエッチの素質あり。なによりこのカラダ…映える。AV女優になってみないか口説いてみたら、もっと自分の自信を持てるようになりたいからとAVデビューしたいと志願してくれた。彼女の名前は、神谷のこ。この作品でAVデビューします。

感染症のパンデミックによりリストラされた俺は、妻にも子供にも愛想を尽かされ離婚。生きる意味すら分からなくなり廃人同然の暮らしをしていた。気づけば部屋はゴミ屋敷と化し、隣人も逃げるように去っていった。鬱陶しい奴がいなくなったと思っていたのに、違う奴がまた引越してきたようだ。こんなゴミ部屋の隣に越してくるなんて変わり者もいるんだな。ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンうるさい。うるさい。うるさい。扉を開けると綺麗な若い女が鼻を塞ぎながら立っていた。「隣に越してきた伊藤です。あの、ゴミを片付けてくれませんか？」知ったことか。くだらない。追い返してやった。ところが懲りずに翌日も訪ねてきた。「掃除手伝うんでゴミ片付けてくれませんか？」。部屋にあげるとゴチャゴチャ文句を言いながらゴミを片付けている。スーツ越しに突き出しデカイ尻が妙にエロくて勃起してしまった。しばらくオナニーすらしてない。そんな元気もなかった。もう、どうせ俺の人生なんて詰んでる。だったら最後にこんなイイ女とヤリてぇなぁ。妄想が現実になってしまった。自分の人生なんてどうなってもいいと思うとなんでもできた。無我夢中で女を押し倒して、服を引き裂いて、ピチピチの肉体を貪り泣き叫ぶ顔に興奮しながら狂気棒をブチ込んでいた。「なんで私がこんな目に。やめて、許して」。この女が悪いわけじゃない。今更もう後戻りは出来ない。自暴自棄になった俺は狂ったように何度も何度も中出ししまくった。人としてあってはならないことをしてしまった。どうせ捕まるなら、俺は女を監禁することにした。社会への憎悪、怒り、悲しみ、あるゆる感情を女の膣の中に吐き出した。月曜日の朝、女を解放した。終わった。逮捕されるだろう。逃げる気力すらない。その日の夜、チャイムが鳴った。覚悟して扉を開けると女が一人で立っていた。「私はあなたを更生させたい。希望を持ってもらいたい」。何を言っているのか分からなかった。あんな最低なことをされたのに、俺を救おうとしているのか？ゴミ部屋に暮らす俺と隣に越してきた司法修習生の女の物語。

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