PS－GSX-品番の一覧

大都会東京の不倫事情。極上ボディの美女と結んだ愛人契約は、ひたすらにオトコの心を狂わせる。

私は都内でショップを４店舗経営している。今巷で騒がれている不況の中、妻子に若いオンナの愛人一人位は何とかなる収入を保っているが、付き合っている若い彼女とのカラダの関係が、１年経とうとしていた。いつも真面目な彼女はキスしただけでも下着に染みが出来る程、感じ易いカラダ。私は毎回必ず、彼女の大事な秘部を丁寧に愛撫するのだがその度に、我慢できないのかイヤラシイ声を出しながら、くねらすカラダと溢れんばかりの揺れる豊満な乳房に堪らなく興奮し、私の愚息はあっと言う間にはち切れそうになる。そんな相性バッチリのオンナにまさか別れたいだなんて言われようとは思いもしなかった。「離したくない」私はそれと同時に激しい怒りを覚えた。もう我を忘れたかの様に彼女を押し倒し、手を縛りつけた。「奥さんと別れてくれないし、幸せになれないなら別れたい」と上の口では言っているが、下の口は嘘をつく筈もないだろう。私は彼女のカラダに、おしおきという名の尋問を始めた。

大手メーカーで管理職をしている私だが、毎年新入社員が大勢入社してくる。ゆとり世代の若者たちは確かに昔の私たち世代とは考えも価値観も大いに違う。当たり前にこうやって私たちは、「古い世代」となってしまうのだが、コレばかりは仕方がない。今年も新入社員が多数入ってきた中で、一際目立った娘がいた。それが今の彼女だった。長身でスタイルも良く何より美人だ。長年、綺麗な新入社員の娘を何人も見てきたが、彼女はありえない程別格だった。私は付きっきりで指導した。仕事も夜のシゴトも。豊かなバスト、くびれたウエスト、キスだけで濡れてくるアソコ。SEX中の彼女も最高だ。

こんな関係を続けてもう既に一年位になるだろうか。家庭と愛人であるMEGUとの両立という関係も最初は戸惑ったが、最近はやっと慣れてきた。だがそういう時こそ私自身の仕事の方も上手くいくもので、ここの所なかなか逢えずにいたのだが、今日はゆっくりとMEGUと過ごせる。家には出張だと告げてきたし、今夜は久しぶりにその若い肉体を隅々まで堪能する事にしよう。彼女の肉体は素晴らしい。ずっと抱きしめていたい程だし、一生手放したく無い位のイイ女だ。そんな彼女を抱くと私も一匹のオスに戻れる。どんないやらしい事も素直に言う事を聞いてくれて、私の気が済むまで尺八をしてくれたり、自慰行為を頼めば嫌な顔一つせず没頭してくれ、しとどに濡れそぼった肉壷にブチ込めば可愛らしく喘ぎ、いつも私の目の前でだけ見せてくれるダイレクトなエロい反応をしてくれるのだ。MEGUと私の関係は肉欲のみを求め合いながら、今後も続いていくのだろう・・・。

フルセイル　姫咲りりあ　杏堂なつ　綾瀬メグ　音羽レオン