GA－GHKQ-品番の一覧

銀河の彼方から地球を守るためにやって来たラブキュア。守るべき人々がいて守るべき自分がいる。それはまさに無償の愛。そのことに微塵も疑いなど持っていようはずもない。しかしそんな純真な気持ちを逆手に彼女を地獄の底に叩き落しにやって来たオンナがいた。彼女の名はマグノリア。妖牙帝国・エクスフォビアの筆頭幹部である彼女を毎度悩ましてきたラブキュア。その復讐の幕がついに切って落とされるのだった。ラブキュアが宇宙人であることを利用し司法長官から恐るべき一言を引き出すマグノリア。「宇宙人であるラブキュアを傷つけても罪には問えないのです」。さらにラブキュアの首に賭けられる10億円の賞金。血眼になってラブキュアを襲い来る一般人たち。なにしろ彼女を殺しても誰にも罰せられないのだ。情け容赦ない一般人からの攻撃。身も心もボロボロのラブキュア。そして涙と鼻水を流し失禁するラブキュア。「総統にみやげがあります。どうぞお楽しみに」。はたしてどうなるのかラブキュア。彼女の運命やいかに。

宇宙の星々のエネルギーを喰らい成長する暗黒集団ブラックマターの次なる標的は地球であった。女子学生・獅堂ライアは、地球の根源エネルギーであるエーテリウムのパワーを使ってセーラーアルトリアスに変身し仲間と共にブラックマターと戦いを続けてきたが、それも大詰めを迎えていた。敵女幹部のルナティックシスターズ・ネメシスとケイオスはライアに怪魔人ゲルボッサを差し向け、エーテリウムを渡さなければ一生廃人になるがいいさ、とばかりに更に自らも粘着質な攻撃を波状に繰り返してくる。危機一髪からシスターズを退けるアルトリアスは、仲間が皆ダークマターに捕まりエーテリウムを奪われかけている話を聞きアジトに向かうのだが・・・。

妖怪名無網は、仲間の妖怪の牛入道、川鬼、虎又と人間を襲って食べながら幸せに暮らしていた。今日も、人間の女を襲って食べようとした名無網たちだったが、その女は、人間を食べる妖怪を倒す女戦士、セーラーゴールデンエルメスだった。牛入道、川鬼、虎又は彼女に戦いを挑むが敗北して消滅してしまう。臆病さから一人残った名無網は、土下座をして許しをこう。だが、セーラーゴールデンエルメスは、仲間を倒されても戦おうとしない名無網に激しくいらつき痛めつけ始める。仲間のことを思い出し、戦いを挑む名無網だったが、セーラーゴールデンエルメスにはかなわずに絶望の中、苦しみ呻き続ける。死んだ仲間に復讐できなくてすまないと心から思ったとき、名無網に奇跡が起こるのだった。

昏睡状態の姉サンエンジェルを救うため、地球から遥か遠く離れた惑星へと飛び立つコスモエンジェル。薄暗い森の奥。原因不明の疲労に悩まされながらも、治療の手掛りとなるサンプルを手に入れた彼女の前に謎の敵が立ちはだかる。今、スパンデクサー唯一の弱点が、コスモエンジェルに牙を向く。

五つ集めると宇宙を支配するほどの力を持つと言われる秘宝「聖石」の守護神、セイラムナイツの一人、ブルーナイトはオーガスの救世主として悪と戦っていた。そんなある日、オーガスを裏で支配する光岡財閥の御曹司、静馬が悪の秘密結社ダゴーンに襲われている所を救出する。光岡財閥のCEOは謝礼に札束を振りかざすがオーガスに格差社会を生みだした元凶であるCEOに対する怒りから往復びんたを喰らわせてしまう。CEOはセイラムナイツに復讐するためにセイラムナイツの故郷と言える施設「希望の里」にいる弟のたけしにわざと泥棒をさせ、セイラムナイツに償いを迫る。弟の犯した罪を背負ったセイラムナイツは恥辱の責めを受ける事に。

クランケ将軍に破れ地獄帝国インソムニアへと連れ去られたミスティーブルー。体を拘束され逃れることも抵抗することもできないブルーの柔肌をインソムニアの悪者たちが蹂躙していく。ミスティーブルーとして正義の戦いに身を投じて以来、恋らしい恋を経験してこなかったブルーの身体は○女のように幼く、そして、敏感だった。インソムニアの悪者たちはそんなブルーの女性器官を無理矢理剥き、そして暴いていく。悪者たちの巧みな淫戯によって悶えさせられていくブルー。抵抗できない状況の中でブルーは必死に耐えようとするが、敏感な部分を責められ淫らな吐息を漏らし、強制的に絶頂へと導かれてしまう。そして、誰にも見せたことの無い淫らな液体を倒すべきインソムニアの悪者たちの目の前で垂らしていく。

妖艶な小悪魔女幹部ヘルリリスがチャージマーメイドを罠にかけ、チャージマンのリーダーであるチャージドラゴンを凌辱する。すべては地球の支配を邪魔をするチャージマン達を壊滅させるためであった。チャージマーメイド／白波ほのかを磔にし、その目の前でドラゴンの大事な股間を甚振るのだった。妖艶な小悪魔的凌辱テクニックでドラゴンのペニスはギンギンに勃起してしまう。そのいきり立ったペニスをヘルリリスのヴァギナが優しくねっとりとくわえ込み、ドラゴンのヒーローとしての任務を忘れさすほどに快楽を与え激烈に何度も射精させてしまう。ヘルリリスはマーメイドとドラゴンが婚約している事を嫉妬し、更に意地悪な凌辱方法を始める。チャージマーメイド／白波ほのかのエネルギーを吸い取り、ヘルリリスがチャージマーメイドの強化スーツを着てドラゴンを困惑させるのだった。凌辱の果てに正義のヒーロー達は性の欲望に狂い出す。小悪魔女幹部ヘルリリスの笑い声がアジト内にこだまする。

聖宝戦隊ジュエルレンジャーのジュエルピンクことゆりあは、超古代文明が残した遺物「プレジャー」を保護すべく遺跡に潜入するが、ゴッデス文明の魔神官ギグースの手により蘇った触手状の生物ボルボルに絡み取られ犯されてしまう。ボルボルの精液を膣内に注ぎ込まれた彼女は体内に異変を感じると母乳が噴出してきた。抑えの利かない母乳をこらえながら逃走するゆりあ。しかし、プレジャーである聖杯を破壊してしまったせいでボルボルは暴走し、再び犯して母乳を啜ろうと追いかけてくる。果たして彼女は生きてこのダンジョンから脱出できるのか。

南かおりは薬学の研究員で自ら共同開発したXウィルスの実験台になりスーパーパワーを身に着ける。その後スーパーヒロインXウーマンとして活躍したが、今は引退して一児の母として平凡な日々を送っていた。そんなある日、壊滅したはずのアンクライムの怪人による連続化学薬品工場襲撃事件が発生する。事件の黒幕がアンクライムの悪の科学者・雪村博士だと確信したかおりは、Xウーマンに復帰し怪物を倒すが、犯人はかつての相棒でありXプロジェクトの研究員・志村研究員だったのだ。志村研究委員は新薬の開発をあきらめる事ができず、Xウーマンの身体を使って完成させようと画策していたのだ。Xウィルスの副作用が原因で引退したかおりの身体にさらなる新薬が投与され、かおりに想像を絶する性欲が襲い掛かる事に。

遥か昔、遠い宇宙の彼方で。最強の宇宙のプリンセスのスターエンジェルは宇宙のテロリストであるゲルハルト団と戦っていた。母なる星スパンデクス星を守るため、大事な妹のオーリア姫を守るためだった。だが、スターエンジェルの強さ美しさを嫉妬する者がスターエンジェルを罠にかけ敵ゲルハルト団に渡すのだった。彼女は、ゲルハルト達に凌辱され、毒素のある精液を中出しされ、何度もアクメを感じ狂い、悶える。そして疑心暗鬼な心はスターエンジェルを魔の戦士ゾラに姿を変えさせるのだった。ゾラの性欲は強くゲルハルト達をも襲い、自分を罠にかけた者を殺して行くのだった。

帝都捜査局の機動捜査隊に所属する篝有希は、今日も帝都の平和を守るべく活動をしていた。不審者確認の出動命令で有希がたどり着いた廃墟。そこにさまざまな武器と共にあったのはなんとSM器具の数々。善戦するもチンピラに倒されてしまった有希の前に現れたのは幸か不幸か銀河保安局のエージェント。「たった今から君はこの星を守るスーパーヒロインだ」思いもせずヒロインになった有希。しかしエージェントの思い込みでナント。玉GAGがアクセサリーだと勘違いされ変身アイテムとされてしまう。前代未聞の玉GAGヒロイン。けれど有希の想いとは裏腹に真の危機がこの星に近づきつつあった。圧倒的な強さと残忍さを誇る妖牙帝国、エクスフォビアのマグノリアと右腕カディアス。しかも肝心の玉GAGが暴走を始めてコントロール不能に。うづきまくる肉体を御することも叶わずアクメ地獄へと堕ちてゆくキンキーガール。さあどうなる。僕らのキンキーガール。

学園に夜な夜な姿を現し、残っている女生徒を連れ去っては蹂躙する怪しい男がいた。その邪悪な存在を打倒すべく、ひとりの戦士が立ち上がった。際どいハイレグのセーラー服に身を包み正体を隠した正義のヒロイン、学園の守護者セーラーナイト。その正体は読書好きの内気な美○女・柊まこと。格闘技の世界チャンピオンの両親からその才能を受け継いだまことだったが、内気な性格が災いし人と対峙する勇気が出なかった。そこで、ハイレグセーラーに身を包み、顔を隠すことによって内気な性格を隠し学園に現れた邪悪な存在を倒すことに成功する。これで学園に平和が訪れたかに見えたが、ある日、また女生徒が連れ去られてしまう。犠牲者は親友の緑川やよい。「私のせいだ。私が悪者を倒したなんて思ったから」。後悔するまことはセーラーナイトとなりやよいを取り戻すため戦う。だが、セーラーナイトは・・・。

かつて凶悪犯罪者たちの罠に堕ちダークネット空間に囚われた元インスペクター・マリア。戦うことも逃げ出すことも出来ず、ひたすら飢えた男たちの肉奴隷として弄ばれフィアンセまでも失った記憶が、未だ悪夢のように蘇る。衝撃の知らせに、意を決し8年振りの復帰を決意する。

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