AB－JUTA-品番の一覧

とても子持ちには見えない抜群のスタイルを誇る田崎このえさん52歳。高級ブランドショップの販売員を務める上品な雰囲気を漂わせるノーブル奥様。お子さんも二人とも独立して公私ともに順風満帆な生活を送っているそうですが、夫婦生活に大問題が発生したらしい。。「息子たちが独立したら、たくさん愛し合おうって決めていたんです。それなのにあの人ったら、中折ればかりで全然続かなくて」。寄る年波には勝てないのかすっかり元気がなくなってしまったご主人にこのえさんの不満はたまる一方。「やっと出来たと思ったら楽だからってバック一辺倒。セックスを楽しもうって気が少しもないんです」。せっかくするなら様々な体位で気持ち良くなりたい彼女に今日は我々が極上の舞台をご用意しました。

「学生時代、当時付き合っていた彼氏と酔った勢いでハプニングバーに行ったことがあって」。海野環さん30歳。結婚してもうすぐ二年目に突入するという新妻の環さん。当然ご主人との関係も良好で現在も週1で愛し合う仲。しかしそんな愛するご主人には言えないある秘密を抱えているらしく。「最初はそんなことできないって思ってたんですけど、雰囲気にのまれて彼氏に見られながら乱交しちゃったんです」。学生時代のアブノーマル性体験のおかげで背徳感のある非日常セックスに目覚めてしまった彼女。そんな歪んだ快楽願望の持ち主にひたすら平穏な夫婦生活が耐えられるわけもなく。彼女の新たなアンモラル体験のすべてをご覧ください。

神尾さゆり33歳。結婚前から筋金入りのサッカーファンでご主人ともスタジアムで知り合ったそう。しかしご主人は仕事が忙しくなった影響でネット中継メインになり、あくまで現地応援派のさゆりさんは一人で仲間たちと観戦するように。「最初は確かに淋しかったんですけど、今は一人の方が都合がいいです」。どうやらスタジアムで知り合ったサポーターと意気投合しそのままホテルへ、なんてことも一回や二回じゃないらしい。「私を放っておくあの人が悪いんですよ」。週に一回あるかないかのご主人との無難な義務夫婦セックスとは違う熱のこもった浮気セックスの虜になってしまった彼女。更なる快楽を求めるさゆりさんに我々が最高の他人棒快楽をプレゼントいたします。

小堀あやかさん35歳。一瞬で目を奪われるそのおっぱいはGカップ美巨乳。こんな素敵な奥さんと一緒になれた旦那さんが羨ましいと思いきや、「最近は倦怠期気味で。放っておかれてます」。本当はもっとしたい。でも淫乱だと思われたくなくて言えない。そんな悶々とした気分を変えたくて始めたスーパーのパートで人生の転機が訪れることに。「まさか自分にモテ期が来るなんて思ってもみませんでした」。同僚やお客さんからチヤホヤされることが日常茶飯事になり、ついにホテルに誘われてしまったというあやかさん。そこで初めて知った背徳快楽。「一回きりと決めていたんですが、やっぱり忘れられなくて」。今日は家庭を忘れて浮気セックスで思う存分気持ち良くなっていただきます。

「最初は夫に嫉妬して欲しくて始めた浮気だったんです。でも、いつの間にかこっちにハマってました」。平原舞衣さん37歳。結婚12年目の専業主婦。過去に優しすぎる夫婦の営みに刺激が足りなくなり、ご主人の愛を試すような行動に出てしまったという彼女。「浮気の痕跡をわざと残して嫉妬させてからのお仕置きセックスをしたんですけど、それが凄く気持ち良かったんです」物静かで柔らかいご主人の普段は見せない激情をぶつけられメロメロに。しかし何度か同じことを繰り返すうちに手段だったはずの浮気セックスが目的にすり替わってしまった。今日は不貞の甘美な快楽に魅せられてしまった奥様にもっともっと狂っていただきます。

身長170㎝オーバーの色白美人でスラっと伸びた脚は超美脚。結婚前はWEB広告などのちょっとしたモデル活動をしていたというスタイル抜群奥様、安永れいかさん34歳。一男一女を授かり夫婦仲も良好。一見、順風満帆な生活を送っているように見えるが、「問題があるのは私の方なんです」。出産してからというものグングン性欲が湧き上がってきているという彼女。それなのに肝心の夫婦セックスは週1回あるかないかで、今となってはオナニーの方が頻度を上回ってしまった。「モデル時代はスタッフさんとかカメラマンさんとかいて、なんだかんだ相手に困ることはなかったんですけど、家庭に入ってからはすっかり発散場所を失ってしまいました」。今日は淋しさで愛液の涙を流しながら渇きにアエぐその身体に熱くて濃厚な刺激をたっぷり味わっていただきます。

愛嬌抜群の笑顔とモデル級のプロポーションが魅力的な伊東光里さん36歳。愛するご主人と8歳になる娘さんの3人家族。夫婦仲も良好で子育ても順調だそうだが、ことセックスになると話が違うらしい。「新婚のときは毎日ギンギンにして求めてきてくれたんですけど、最近は私の方から誘わないとそういう雰囲気にさえなりません」。自分ばかり好きみたいで途端に不安になってしまったという光里さん。そんな悩みを打ち明けることが出来ず、気づけばすっかり夫婦の営みから遠のいてしまった。「本当は遠慮なんてない。気持ち良いところをお互いに言い合って攻め合えるような濃厚なセックスがしたいです」。我々にお任せください。セックスに遠慮がちになってしまった心を解きほぐし、再び快楽世界へ溺れていただきます。

青葉小夏さん64歳。公務員を定年退職したあと、同年代の友人たちとお茶に遊びに悠々自適に過ごしている優雅な奥様。ご主人はまだまだ働き足りないのかシルバー人材として頑張っているそうで、その分小夏さんは淋しい思いをしているとのこと。「夫婦水入らずでって思ってたんですけどね。まだまだ仕事が楽しいみたいです」そんな淋しさを紛らわせるために出席した同窓会。そこで十数年ぶりに元カレと再会。酔いも相まってその場のノリでホテルへ直行しめでたく人生初の不貞を経験してしまった。「もちろん夫とのセックスが一番です。それは変わりません、でも、今でも浮気の快感が忘れられないんです」。六十路にして火がついた貞淑奥様の御乱心浮気ビフォーアフターをご覧ください。

某高級百貨店でシニア向けブランドのアパレル店員として働く芦野香帆さん32歳。ボリューム満点のおっぱいは驚きのIカップ。「おじ様たちに大人気です(笑)」しかし肝心のご主人は子煩悩すぎて全く見向きもしてくれないんだとか。「積極的に育児に参加してくれますしパパとしては100点なんですけど、夫としては20点ですかね」。夫婦らしいことをすることもなくなり、悶々とした日々が続く中で同僚と人生初の浮気を職場で果たしてしまうことに。「ちょっとした人生相談のつもりで悩みを話していたら、優しくしてくれて。そんなつもりなかったのに絆されちゃいました」。そのまま坂を転がり堕ちるように浮気快楽の味を覚えてしまったという香帆さんの恵まれたアメイジングボディが巨乳弾ませヨガり狂う艶姿をご覧あれ。

大岡桜子さん51歳。一児の母でありノーブルな雰囲気溢れ出す観光バスガイド。「富士芝桜まつり、伊勢神宮参り、京都のパワースポット巡りツアーとか。古今東西いろいろガイドしてます」お子さんが就職で独立してからは、観光地に目を輝かせるお客さんを見るのが生き甲斐になった桜子さん。しかし最近は楽しみがもう一つ増えたようで。「この年になってこんなこと言うのも恥ずかしいんですが、泊りがけのツアー中に運転手とも楽しんでます」。こんな素敵な淑女から言い寄られたら何回でもしてしまうのでは？「それが最近はバス運転手も高齢化でアッチの方も元気がないんですよね」。物足りなさを感じてひとり遊びの時間が増えてしまったという桜子さんに今日は何も考えられなくなるほどの快感を骨の髄まで味わっていただきます。

街を歩けば誰もが振り返る超高水準のビジュアルを持つ石原あやねさん30歳。ご主人がオーナーを務めるバーの看板美人バーテンダー。その美貌のおかげか早々に常連客もつき経営は上々。軌道に乗り始めた仕事と反比例するように夫婦仲は冷え切り始めているという。それでも淋しくないと豪語するあやねさん。仕事柄お客さんと仲良くなる機会が多くアルコールも入っていると流れで、なんてこともあるのだとか。「夫の目を盗んでお客さんとビルの非常階段でしたのが一番気持ちいい思い出です」。しかしお客さんとのHには問題もあって、「飲むとフニャチンになる人も多くて中止になりがちなんです」。せっかくその気になっても不完全燃焼続きの奈々さんにガチガチのデカチンをプレゼント。今日は思いっきりイキ乱れていただきます。

沖本さとみさん33歳。一回り年上のご主人と娘さんの3人家族の専業主婦。服を着ていてもわかる山盛りバストはなんと驚異のIカップ。おっぱい星人の旦那さんに毎日のように揉まれたおかげか感度も良好。「すっかり開発されちゃいました」。しかし最近旦那さんの趣向に変化が訪れてしまったという。「ずっと言えなかったけど実はオレ、尻フェチだったんだ」。衝撃のカミングアウトをしてからというものお尻ばかりを愛でるようになったご主人に物足りなさを感じているさとみさん。「私のおっぱいって魅力ないですか？」。そんなことありません。おっぱい塩対応のご主人に代わって今日はたっぷりじっくり揉んで揺らしてイカせてさしあげます。

豊肉むっちりウルトラグラマーおっぱいが魅力的な篠宮友香さん40歳。某ファストフード店で働く結婚15年目の巨乳奥様。こんなアツアツでジューシーな身体なのだから旦那さんに毎日求められているのではと思いきや、シフトで働く友香さんと普通のサラリーマンの旦那さんとでは生活リズムが合わずベッドを共にすることも少なくなってしまったという。「その代わりと言っては何ですが、性欲は職場で発散してました」。昨今の人手不足の中、オープン当初から苦楽を共にしてきた店長と絆が芽生え自然とそういう関係に。しかしその店長も栄転し浮気相手を失ってしまった友香さん。肝心の後任店長も女性ですっかり男っ気のなくなった職場に肉欲は溜まるばかり。「バイト君が入るまでなんて待てません。今すぐ抱きつぶして欲しいです」。ご要望通りその極上おっぱいボディ、イカせまくります。

「お菓子作りもセックスも隠し味は愛なんです」。緑川まなみさん40歳。横浜でパティシエとして働く結婚14年目の美人奥様。勤めている洋菓子店の先輩であるご主人と職場結婚したまなみさん。お互い仕事で帰りが遅く、土日も関係ない生活を送っているためすっかりコミュニケーション不足に。「息子のためにも私たち夫婦のためにも生活サイクルを見直さないといけないんですけど、仕事も大事ですし、結局夫婦生活を犠牲にするしかありませんでした」。そのせいですっかり性欲が溜まってしまい、バイト君をつまみ食いする日々を送っていたという彼女。しかしピロートークもないただの性欲処理では満足できないらしく、積み上がった肉欲はくすぶるばかり。今日は身体も心も奥まで通じ合うような熱々甘々セックスでとろけていただきます。

ハツラツとした爽やかな笑顔が美しい、藤枝真美子さん30歳。ママさんバレーボールチームで汗を流すのが日課のスポーツ万能奥様は現在、結婚8年目のご主人とお子さんに囲まれて幸せな日々を送る毎日のはずが、その美貌で無意識にチームの男性コーチを魅了してしまったという真美子さん。お子さん中心の生活になってからセックスレスに拍車がかかる一方だったこともあり、拒みきれず人生初の浮気を経験。「夫とするのとじゃ全然違くて。そこで気づいちゃったんです。子を作るためのセックスと自分が楽しむためのセックスは全然別物なんだって」。あの日以来性欲はむくむくと膨れ上がるばかり。エロ成分が爆発した彼女のハレンチな姿をご覧くださいませ。

「テニス、水泳、ゴルフ、ビリヤード、興味のあることは何でもやってます」。皆藤夕紀さん50歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人と大学生の息子さんの3人家族。息子さんも無事独り立ちし使える時間が大幅に増えた今、今まで出来なかったことに続々と挑戦しているという夕紀さん。一方でご主人とは年々バイタリティに差がつきその影響はセックスの回数にも。若かりし頃は毎日のようにしていた夫婦の営みも気づけば、週1回に激減。「正直、ぜんっぜん足りません。自分ではまだ50歳。人生これからだと思ってるんですけど、違います？」。今日はその有り余った性欲エネルギーを存分に解放していただきます。

「潮噴きを7回もしたあのセックスは今でも忘れられません」高石あやめさん34歳。ご主人と愛息子の3人家族。学生時代の水泳の経験を活かしてプール監視員のバイトを始めたあやめさん。今のご時世、プールサイドでナンパが横行することも多く監視員として注意しなければならない立場なのだが、逆に言い寄られてしまう始末。「最初は断固拒否してたんですけど、3、4人目にもなってくると心が揺らいでしまって」。そこで人生初の浮気を経験した彼女。ご主人との当たり障りのない義務夫婦セックスとは打って変わった、丁寧なのに激しい性交に一瞬でメロメロになってしまったという。最高だった過去のエッチを想像しながら一人慰めるのはもう限界。奥様の体と性欲が大爆発してしまう前に、我々がお相手させていただきます。

「セックスってただヤルだけじゃなくてムードとか雰囲気作りが大事だと思うんです」有沢涼子さん34歳。専業主婦。大の映画好きで、映画のラブシーンのようなロマンティックなセックスを夢見て結婚したという彼女、ところが肝心のご主人は、「一緒になって1、2年目まではムードを大事にしてくれてたんですけど、息子が生まれてからはスピード重視で時短セックスばっかりになっちゃって」。愛息子が小さいうちは仕方ないことだと母として納得していた涼子さん。しかしお子さんが小学生になったあとも夫婦の営みは改善されなかった。今一番欲しいのはお互いに相手だけを見つめて熱く求め合う男と女の背徳ロマンス。今日は忘れられないひとときを贈ります。

「夫とは今も週1でしているんですけど、優しすぎると言いますか、本当は私もっと激しくしてほしいんです」。愛らしい美貌が眩い武内有紗さん32歳。家族が出払っている昼間、趣味のサウナを楽しんでいるという悠々自適な奥様。サウナで上がった新陳代謝のおかげか、はたまた整ったおかげなのかぐんぐん感度も性欲も上昇しているという彼女。「敏感になったせいか性感帯も増えてセックス欲が高まってるんです」。しかし肝心のご主人は週に1回の優しすぎるフェザーセックスからレベルアップする気はないらしい。「淫乱だと思われて引かれたくないし八方ふさがりです」。欲しいのは夫相手では得られない圧倒的な快感。全身を悶え痙攣させる快楽の荒波、たっぷり味わっていただきます。

「結婚相手は見た目で選んじゃダメだと痛感しました」。女性向けエステサロンで働く現役のエステティシャン、ほたるさん32歳。結婚7年目の一人娘を持つ母。勤めているお店に出入りする業者の社員だったご主人とゴールインしたのも束の間、結婚して2年3年と経っていくうちに夫婦仲に暗雲が立ち込めてきたのだという。原因はご主人のセックス経験とテクニックのなさ。「プロポーズされた当時は3コ下で若くて可愛くてイケメンでラッキーだと思ってたんですけど」。男としての幼さをご主人に指摘することもできず悶々とする日々を過ごすしかなかったほたるさん。好きの気持ちと好みのビジュアルで誤魔化されるのはもう沢山。力強い雄チンポでイキ飛ぶまで思う存分やっちゃいます。

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