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新しいママ候補三人が突然家にやってきた。そこに幼なじみのはるかまで立候補してバトルデスマッチ。四人それぞれがナイスバディで綺麗で可愛いから嬉しい悲鳴。四人の対決は料理・家事・スポーツ、でも結局は肉弾対決で決着だ。入道雲、蝉の声、聞こえてくるママ候補の声、騎乗位の下で一人思いに耽る俺。格好良く屋根の上に立つ親父「我が息子よ。この試練を乗り越えてこそ一人前の男だ。男になれ。」これで俺のママが決まるのだろうか。
JVDW-158|バニラ|30min|DVD|2009-11-13|新品:7,150円(税込)|-
浩一は美しくおとなしい妻・香菜子を愛しているが、香菜子の夫婦生活に消極的なのが物足りなかった。そこでつい公彦の誘い「人妻交換」の話に乗ってしまった。おとなしい香菜子が公彦に犯され絶頂をむかえる姿を見て、浩一は興奮してしまった。自宅の寝室で香菜子を見ると、もういつもの優しい浩一ではなかった。「嫌っ、あなた止めてっ」香菜子の口にむりやり怒張した自分のモノをねじ込む浩一。そのままバックで香菜子を愛撫する浩一。「浩一さん、そんな焦らさないで」香菜子が初めてのおねだりをした。明らかに変化している香菜子の身体、それに反応する浩一、そして公彦は新たな仕掛けを準備していた。
JVDW-156|バニラ|30min|DVD|2009-10-09|新品:7,150円(税込)|-
どんなHな指定でも無視できない、一度始めたらクリアするまで止められない恐怖のゲーム「相関遊戯」が再び始まる。義妹の結菜をかばって病院に入院した誠人、そこに義母の菜月とお見舞いにきた結菜。「お兄ちゃん、大丈夫」お見舞いの品は見知らぬセールスマンからもらった奇妙なゲーム「SOUKAN YUGI」だった。病室で義姉の美咲も加わり四人で始めることになった。ピピピピ~ゲーム画面のルーレットが回る。「マッサージ」のカードが出てきた。誠人が結菜の身体をさわりだす。「あははは、お兄ちゃん、くすぐったいよ」、「冗談だよ、しかし勝手に手が」いつの間にか「相関遊戯」のエロが始動していた。
JVDW-159|バニラ|30min|DVD|2009-09-11|新品:7,150円(税込)|-
「やはり圭太にはまだ母親が必要だ」突然発した父さんの一言が始まりだった・・・。今頃になってなんで、ともかく僕の前に母親候補が三人も現れた。父の会社に勤める千代さん、父がよくいく弁当屋の和穂さん、父がキャバクラでみそめた本業は探偵の典子さん。しかも三人とも美女で巨乳ときてる。僕の新しいママを決めるために、この三人が我が家で同棲することに。あ~性春真っ只中の僕はどうすればいいんだ。そこに隣に住む幼なじみのはるかまで乱入してきて事態はもっと複雑に・・・。
JVDW-157|バニラ|30min|DVD|2009-08-14|新品:7,150円(税込)|-
巨大化したセリの中に入り、さんざん楽しんだ拓也。今度はセリをお人形サイズに小さくして玩具のようにもてあそび始めた。そして拓也の欲望は際限なくエスカレートしていった。
JVDW-150|バニラ|30min|DVD|2009-05-15|新品:7,150円(税込)|-
穏やかな毎日を送る芹沢蓉子は幸せだった。仕事に没頭しがちだが妻を労わる夫と、少し内気でも心優しい一人息子に囲まれたごくごく平凡な家庭。でもほんの少しだけ蓉子には不満があった。「ねえ、あなた、今日は、その、久しぶりに」、「すまない蓉子、明日も朝早いんだ」。近所でも評判のおしどり夫婦が実はセックスレスだなんて誰がわかるだろうか。スカートをたくしあげ下着の上から股間をいじりだす蓉子。いつも自分で慰めるしかなかった。こうして夫しか男を知らない貞淑な蓉子は、若く熟れた身体の暴走を押さえ込んでいた。そんなある日息子が家に友達を連れてきた。息子の友達は美しくなにより優しかった。だが蓉子は知らない。その友達は蓉子を貶める「悪魔」だったのだ。
JVDW-151|バニラ|30min|DVD|2009-03-13|新品:7,150円(税込)|-
千花と直人は二日間ほど全裸で過ごし、猿のようにしまくる。しかし、ふと綾音の事を思い出してしまう直人。「あ、大学いって就職活動しないと、それに千花ちゃんも最後の復習しないと」千花は突然怒り出す。「私を傷ものにしておいて、やっぱりあやねーちゃんの方が良いんだね」「いいから出てって」自分の部屋を追い出される直人だった。大学に行き、就職課に顔を出す直人。いつものように綾音に甘えようとするが、どことなく余所余所しい。直人は就職課の部屋からも追い出される。友人の健太と街をふらつく直人。深夜に自分の部屋の前に戻って来る直人。その時、扉が開かれる。そこには千花と綾音の姿が・・・。
JVDW-148|バニラ|30min|DVD|2009-01-09|新品:7,150円(税込)|-
痴漢と訴えられて全てを失った男の復讐は止まらない。復讐の相手、三姉妹の内、三女の花音は調教に成功、次女の奈緒、長女の恭子へ復讐がはじまる。無人のデパートの家具売り場、縛られ失神している奈緒。ふと気が付くと、横で花音が男と激しくからんでいる。「花音、あなた、なにやってるの」「あン、あン、お姉ちゃんがなかなか気が付かないから先にしてもらってるの」男は冷ややかに言い放つ「次はおまえだ、めちゃくちゃにしてやる」前の穴も後の穴にも男の執拗な攻めが続く、強烈な快楽に奈緒も陥落。次は長女の恭子へと向かう。男の復讐は遂げられるのか・・・。
JVDW-146|バニラ|-|DVD|2008-12-12|新品:7,150円(税込)|-
ふとしたきっかけで、手にいれた「催眠導入機」。学園で嫌われ相手にされなかった村越がこれを使い学園中の人間を意のままに操る。そこに転入してきた矢野みどりが信じられない事に、村越に告白してきた。半信半疑ながら、心が震える村越。今日も廊下で学園のアイドル・倉沢さなえに催眠をかけバックから突きまくっているが、ふと気がつくと、陸上部に体験入部したみどりを見ている。村越に気がついたみどりは明るく手を振ってくれる。一方、学園長が失脚して学園長代理に納まった高崎真弓に対しては前も後ろも口もしっかりと奉仕させる。身体だけは反応する真弓に、「矢野みどりには催眠をかけていない」と指摘される村越。いつのまにかみどりを愛する自分を自覚させられる。ついにみどりと二人きりに。「電気消してほしいな」そんな頼みも言いなりになる村越。このままみどりを愛していきたいと、思っていたのだが・・・。
JVDW-144|バニラ|30min|DVD|2008-11-14|新品:7,150円(税込)|