堕ちと呼ばれて どうせ消し去るエロ踊り キラキラと肉欲ショーの間に:予約商品
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2022年に施行されたAV新法とは「AVはただの黒歴史」と国が認めたも同然の法律である。以来世間からは、お墨付きを貰ったと言わんばかりの投石が増え、開き直りなのか何なのか元・現AV関係者もこれを機に大きな変化を見せた。例えば犯罪系エロ動画への安易な関与や、身ぐるみを剥ぐようなイベント・サブスク(ファンクラブで公開するだけだからプライベートセックスもオナニーも無審査無契約でOKよ☆とはいったいどういう理屈なのか)。また出演作を取り下げておきながら「AV時代の暴露トーク」をマスコミに献上したり、恋愛ショームービーにて(AVのせいで)絶望的だった結婚チャンスに燃えるわ(AVのせいで)とカメラにピースサインを放ち、密着ドキュメントやらインタビューやら舞台化やら書籍化やらAVの半生をネタにする、エロの出自は隠したいが甘汁は存分に吸いつくす、と云った承認欲求の餓鬼化などおぞましい光景が続出したのである。AV界は卑しくマナーが悪い者ほど得をする世界へと変わった。当然そのような女優にオカセル価値が残っているはずもなく、加えて新法によるドッキリ不可の通達により、半ガチで辱める鬼畜作品は事実上消滅。その上、演者がAV削除権を乱発するようになると、「AVは元セクシー女優・現有名人に楽々なりてぇ者が渋々やる代償」との誤解が広がり、ある程度名前を売ったら出演作を蹴散らかし、裸踊りの経歴をなかったこととする流れが賢いルートとされた。もはやAVに価値など残ってはいない。だから止めることにした。このシリーズを最後にして、ではあるが。キモメン・キモ男の枠に収まらぬ巨漢ブタマスクが新規制をブチ破る必勝法を引っさげて、セクシーマルチタレントインフルエンサー企業家DJユーチューバーコンテンツクリエイターなる珍妙な生き物を叩き潰すラストドキュメントの開幕である。目的は予定外の飲尿やメシキッス(口移し食事)を喰らわせ、無許可真正中出しでトドメを刺す試験的プレイでもって正体を査定し、デジタル街娼ではなくプロAV女優との邂逅を目指すこと。とはいえ、彼女らには新法で制定された伝家の宝刀「撮影をいつでも中断できる権利」がある。つまり本企画をやり抜くも投げ出すも自由。この環境下で見せる言動で、出演者が堕ちているのかいないのか答えになるシステムだ。
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SD-TMY-014|玉屋レーベル|205min|DVD|2025-12-18|新品:2,984円(税込)|