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まさに女豹のような強気さが災い敵に捕らわれ拷問と凌辱された初代ジャスティーピンク理央。だが、仲間に救出され彼女はその勇敢さを称えられず、ジャスティーピンクを免役され情けで女司令官という立場をもらう。そして新たなジャスティーピンクとして桃咲優香が任命される。優香は非常に戦闘能力が高く、頭脳明晰で礼儀正しい、まさに大和撫子な女戦士だった。それが理央にとっては可愛くもあったが、自分が倒せなかった怪人を倒した優香が憎らしく思えてしまうのだった。その嫉妬心が女司令官となった理央をダークサイドに引きずり込む。自分を信じ尊敬する優香の変身ブレスレッドに細工し変身システムを狂わすのだった。そして優香は戦闘中に絶対絶命となり凌辱され拷問されるのだった。女司令官の理央はそれを基地で堪能した後、新ジャスティーピンク優香を救出に向うが、犯された記憶と快楽がもっと女司令官を悪に染めるのだった。果たして二人の運命は・・・。

棘鬼軍団の妖怪ヒダル神によって空腹の呪いをかけられたセイニンホワイトは苦戦するも忍術を駆使して何とか勝利を挙げた。しかしヒダル神の憑代を破壊し忘れたため棘鬼軍団幹部の幽玄の手によって呪いを改良されたヒダル神が復活してしまう。戦闘員との戦い後、不意を突かれて呪いをかけられたホワイトはただの空腹ではなく性的空腹を感じるようになり獣レベルの欲求不満に陥ってしまうのだった。幽玄のまさぐりで乳首イキし、さらに股間への刺激で絶頂のあまりマスクオフしてしまう。さらに飢えた獣のように幽玄のイチモツをしゃぶりだすホワイト。何とか必死の抵抗で退散するも、敵を倒さないことには永遠に性的空腹が続くことを悟るのだった。そして棘鬼軍団打倒に向かったホワイトの前に現れたモノは・・・。

「この街には、明らかにヤバイやつがいる」。1の舞台と同じこの街にはとにかく逞しくなるために生きる男がいた。彼にはトラウマがあり、男性と戦うことが怖くなってしまっていた。日課のランニングをしていると怪人と遭遇、過去のトラウマと戦いながら、その怪人を撃破した男は、怪人を倒すために来たオーロラに強くなるための手合わせを申し込む。男と戦うことになってしまう3人のヒロインの運命やいかに・・・。

某国は突如現れた悪魔の大群に襲われ壊滅的な状況になっていた。軍の作戦情報は筒抜け、某国はワンダーレディーに協力要請。ワンダーレディーは悪魔を軽々と殲滅していくが、呪いによりワンダーレディーの力は封じられ、ワンダーレディーの持ち前のタフさがアダとなり、何度も何度も打ちのめされる。意識を失っても尚、止まることの無い悪魔達の攻撃。痛みで意識を取り戻し、さらに意識を失い、また無理やり起こされ、そしてまた・・・。不屈の精神を持つワンダーレディー、果たして彼女はこの危機を乗り越える事ができるのか？

とあるテレビのインタビュー番組に出演したフォンテーヌ。怪人によるエッチな攻撃などのセンシティブな話題に対しても、動揺することなく平然と受け流し清楚なヒロインの姿を見せていた。だが、実際のフォンテーヌは、大ダコや子ダコのような怪人らに翻弄され情けない姿を晒してしまっている淫らなヒロインなのであった。

リベリオスに敗北し、ワクセイオーをハイプとグーに奪われてしまったワクセイバーたち。ハイプとグーに操られ破壊の限りを尽くすワクセイオーを見上げる新地仁美は未曽有の危機で過去の記憶が蘇り、自分が初代ピンクアースの転生した姿であることを思い出す。こうしてピンクアースとしてワクセイオーに乗り込んだ彼女はワクセイオーを奪還し、ほかのメンバーを集めて敵を倒すのであった。その後、行方不明のおとはを手分けして探すワクセイバーたちだが、記憶に目覚めたばかりのピンクは身体能力がイメージに追い付かずピンチに陥ってしまう。仲間の助けもあり奮闘してシャルダーを倒すものの、ドーラの圧倒的な戦闘力の前に敗北し、シャルダーたちにいたぶられた後に捕らわれてしまうのだった。そしてドーラの陰湿な責めにより初代ピンクアースの気高い肉体と精神は・・・。

悪の忍者組織の頭領・毒雲斎の悪事をあばく為、秘書として潜入する女忍者ミヤビ。ミヤビは毒雲斎の隙を突き、悪事の証拠を掴む。ミヤビを追い現れる忍びの者たち。ミヤビは迫り来る忍びの者たちを倒す。だが、そこに獣人が現れミヤビに攻撃をしてくる。圧倒的なパワーでミヤビを攻撃してくる獣人。果敢に戦うミヤビだが獣人の攻撃により窮地に追い込まれていく。「私の任務は毒雲斎の悪事の証拠を掴む事だ」と獣人撃破は諦め撤退するミヤビ。だが、そこに新たな獣人が現れ撤退を阻止する。果たして、女忍者ミヤビの運命や如何に・・・。

栄光の影に隠れた特装隊「5人目」のメンバー、イエローフォース＝サクラ。再起不能な損傷を負い機械帝国との決戦に参加できなかった彼女は、4人の仲間と対照的に、その存在を忘れ去られていた。そう、ただ一人、ガラテア以外には・・・。システムの壊れたサクラの肉体に蘇った機械帝国の魔の手が忍び寄る。

冥界の奥深くにある邪悪な世界、冥獄界インフェルナー。インフェルナーの幹部・冥導師ペインは、夢幻戦隊ミスティックレンジャーを倒すべく、ミスティックレンジャーの一員・ミスティックブルーの前に現れる。ペインは、ミスティックブルーの苦手な蛙の冥獄獣ゲロンを使い、ブルーを捕えると、魔力吸収器でブルーの魔力を吸い取る。魔力が枯渇したブルーは、真寺加瑠衣に変身解除してしまう。ペインにいいように弄ばれてしまうブルーに勝機はあるのか・・・。

圧倒的な力で戦闘員を倒していくレンジャーピンク。敗北を覚悟する戦闘員は敗れる前にピンクの乳房を揉みたいと無理矢理。戦闘員に乳房を触られ敏感に反応してしまうピンクは何故か急に力が入らなくなってしまう。その様子を見ていた幹部ドクターグランジはある作戦を思いつく。何とか戦闘員を倒し基地に戻ったピンクはチーフに戦闘中に起こった急に力が入らなくなる事例を報告する。チーフは「戦闘スーツは君の脳波や体を通る微弱の電気信号を感知して動作している。しかし感じてしまうと、それが信号のノイズとなって戦闘スーツに伝わり一時的に力を発揮できなくなる」と告げる。体を触られた時にピンクの脳波がどのような状態になっているのかを調査する必要があると、ピンクをラボに連れて行くチーフ。チーフに敏感な部分を触られ脳波を調べられるピンク。敏感な部分を刺激されビクビクと体を震わすピンク。チーフは「やはり感じてしまうと脳波にノイズが発生してしまう」と告げる。そして更に敏感な部分を刺激されるとノイズに耐え切れずピンクの変身が解除されてしまう。もしも戦闘中に変身が解除されることがあれば危険だとチーフはピンクに訓練を行う。それは敏感になる注射を投与し刺激を我慢させるというもの。これに耐えられれば通常状態では変身が解除するほどのノイズは発生しないと告げるチーフ。ピンクは渋々その訓練を受ける。だがその時、戦闘員が複数の場所に出現する。注射を投与された状態での出撃を余儀なくされるピンク。果たしてピンクはドクターグランジの卑猥な作戦を受けた戦闘員達を倒す事ができるのか？

怪人の研究施設の情報を入手したメリウスは単身乗り込み、最深部へと向かう。そこで研究員と戦闘となったメリウスは、落とし穴に落とされてしまう。下半身が地面に埋まり身動きのとれないメリウス。その落とし穴の中には無数の触手がひしめいていた。感覚が麻痺する毒を流し込まれ、彼女の肢体に触手が這い回る。だが、感覚が遮断されているメリウスはそれに気づかない。「なんかおかしい、かも？」。助けを待つ彼女の身体をじわじわと嬲り、無自覚なままに彼女の身体は開発されていく。そして異変に気付いた頃には、彼女の体には雌の悦びが植え付けられていた。メリウスの敏感になった身体は本人の意思とは裏腹に、快感を求め始めるのだった。

科学研究所で極秘に開発された人間をコントロールするツール「ドレイ・ドライバー」コントロールされた者は「ドレイラー」と呼ばれ恐れられていた。政府は極秘裏にドレイラーを排除のため、組織A．R．M．E．D(アームド)を創設する。アームドの捜査官でドレイラーと日々戦う、ウェネトこと兎川未希。彼女は敵の罠によって変身失敗してしまい、戦闘中にあられもない姿となってしまう。絶体絶命のピンチにドレイドライバーの開発者、独朗よりすべての真実が語られる。愕然とする未希を襲う絶望へのカウントダウン。果たして未希・ウェネトに勝機はあるのか？「コードネーム・ウェネト。治安維持特別法違反を確認、対象を殲滅する」。

悪者を捕らえる美○女仮面オーロラ。1年後、脱獄した悪者はオーロラに仕返しを企み、偽の情報を流しオーロラを誘き出すことに成功する。卑劣な罠に嵌り、悪者達によって捕われてしまうオーロラ。オーロラを痛めつけていく悪者達。オーロラは必死に耐え屈しない。しかし、度重なる責め苦に徐々にオーロラの心は・・・。そして、悪者達は責め方を変えていく。淫らにオーロラを責めていく悪者達。ビクビクと体を振るわせていくオーロラ。必死に耐えようとするも悪者達の淫技によってオーロラは・・・。果たして美○女仮面オーロラの運命や如何に？

悪の組織ゲルドンは、総帥の力となる養分を集めるため、若い女性を襲っていた。立ちはだかる正義のヒーロー・超装ガルバーと仮面戦士アラザンはゲルドンのアジトを突きとめるため、女戦闘員たちをなぎ倒し戦っていた。日増しに勢力を拡大するゲルドン。女幹部たちも戦いに参戦する中、正義の意志のもとスーパーヒロインたちは結集し、総力を上げて悪に立ち向かうのだった。

ハイレッガー/蒼龍ミコトは盗まれた秘宝を追って地下世界からやってきた龍の姫。地上では身分を隠し、捜査局の一員として、秘宝の手がかりを追っていた。その頃、悪の科学者・氷河は盗まれた秘宝の一つ『灰の咆玉(ほうぎょく)』を解析し、様々な音波装置を発明し悪用していた。氷川は邪魔者であるハイレッガーを倒すために盗賊団のボス竜崎と結託してハイレッガーを罠に陥れる。捕獲されたハイレッガーは次々と性的な責めを受ける事に。

電影戦隊チャージマンチャージマーメイドの失禁物語オムニバス。第一話。羞恥のパトロール変身前を攻撃され失禁。第二話。触手怪人オクターと苦戦し失禁絶命。第三話。葵七海変身不能。触手失禁陥落。第四話。パワーアップスーツ破壊鞭で滅多打ちにされ失禁。第五話。チャージマーメイド襲撃連続潮吹き大失禁。第六話。チャージマーメイド処刑失禁絶命。全六話の中でチャージマーメイド葵七海は失禁や潮吹きを繰り返し蟹のように泡を吹きながら絶命する。

セキュア3号/神田さつき(24)は、カメラ怪人のターゲットにされてしまった。カメラ怪人はカメ太郎と名乗り、人間に変装して、お金に困っていたり、身体の疼きを押さえきれないヒロインたちに近寄り報酬と快楽を与えるのだ。そんな如何わしい撮影交渉を持ちかけられるさつき。結局彼の誘導尋問に抗えず、甘い言葉にのせられて、なし崩し的に行為に及んでしまう。自分でも気づかなかった内なる悦びと刺激を求めていく。これは逆らえない人間の本能なのか。そんなセキュア3号・さつきは彼にとって絶好の獲物であった。果たしてセキュア3号の運命は・・・。

ミスティックブルー・真寺華流奈は戦いの中で呪い攻撃を受けてしまう。そうとは知らず体の不調が治らない流奈は兄の薦めで魔法医院に検査に向かう。だが、そこはハデシオンの女幹部メイラの手の内。女医に化けたメイラは、検査と称して流奈の体をいたぶり弄ぶが、更なる罠のために結果は一週間後と伝え流奈を返す。その間に出撃した流奈は呪いのせいで戦闘員にいいようにいたぶられてしまう。再度医院に向かった流奈は、女医に不調は呪いのため、その呪いを消すために快楽を感じることと言われる。今度こそ戦闘員には負けたくないと、流奈は快楽治療を受けることを決意するが・・・。

忍者の家系に生まれた夜乃アヤメは、赤鬼たち「悪しき鬼たち」と先祖代々から血で血を洗う争いを繰り広げている。幾多の鬼を倒す中、ようやく赤鬼の居場所を突き止め、すぐさま倒そうと単身乗り込むがあえなく敗北してしまう。だが捨て身の覚悟で赤鬼に対して房中術、いわゆる色仕掛けで落とす作戦に出る。赤鬼は房中術の罠にハマりアヤメのカラダを貪り始める。虎視眈々と逆転のタイミングを図っていたアヤメに鬼は「我と一緒に酒を交わしまぐわろうではないか」と昂ぶる。逆転のスキを突くことを悟られたくないアヤメは、渋々鬼の酒を受け取り酌み交わすが、それこそが鬼の罠であった。即座にへべれけ状態になってしまったアヤメはなす術もなく失禁するほどに性的に責められる。悪夢はまだ終わらない、鬼の酒を飲まされ自身の尿を飲まされ、そしてその尿に鬼の精子を混ぜ飲まされ穢され純潔までをも穢され、アヤメには耐え難いものであった。絶望の末アヤメの選んだ選択とは・・・。

悪のヨドミ達と戦い世界の平和を守るため日々戦うカガミ=アイ。そんな中テンタクラと名乗る敵がアイの前に現れる。為す術もなく命を落とすアイであったがテンタクラのチカラで息を吹き返す。そしてまた負けまいと奮闘するがやはり圧倒的力の差にまた命を落とすも、すぐに生き返らせられる。何度も何度も様々な方法で痛ぶられ苦しまされ生き死にを繰り返す内にアイの心は深く堕ちていった。