ギガ AVメーカーの新品・中古DVD一覧

スーパーレディーから強さの秘密を聞き出すために二人組が徹底討伐します。最後は電気ショックまで。二人の悪者にすらっと伸びた美脚を舐められ弄り回されるスーパーレディー。恥ずかしいかっこで足を責められているうちに思わず・・・。沢山の虫がスーパーレディーの敏感な部分に這いずり回り刺激していきます。虫に敏感なところを責められたスーパーレディーは最後はついに虫にいかされてしまう。クリープナイトによって一時的に力を失ったスーパーレディーはついに悪者に犯される事に。嫌がるスーパーレディーの抵抗も空しくスーパーレディーの肉癖をかき分け挿入される極太チンポ、次第にスーパーレディーの口からいやらしい声が・・・。

仲良しの子供を何者かに誘拐され脅迫電話がセーラーアクオスに掛って来る。そして犯人は子供の命と引き換えにアクオスにカメラに向かってお尻のセルフ撮影をするように強要する。犯人の要求はエスカレートしついに虫をつかったオナニーを強要してくる。虫の愛撫で次第に感じてしまうアクオスにさらにバイブを突き刺し昇天。ついに姿を現す犯人。ベルトを使ったお仕置きを受ける事に。ベルトは容赦なくアクオスの桃尻に叩きつけられ悲鳴が響く。さらなる試練は続く。犯人はアクオスを犯し始める。人質を救出するために耐えるアクオス。しかし、犯人の極太チンポの激しいピストンで心に反して身体が反応してしまい・・・。

世界を脅かす悪の結社『ネオ死神帝国』彼らは正義のヒロイン『ソレイユ』を倒す為、最強のレイプハンターを開発した。ソレイユ討伐へ向かうレイプハンター。彼は圧倒的な強さでソレイユを追い込む。しかし、そこへ戦闘員が現れ叫ぶ。「終わりじゃないぞ。さぁソレイユを犯すんだ」。レイプハンターに完膚なきまでに打ちのめされたソレイユは体を動かすのもやっとの状態。ソレイユは戦闘員の「犯せ」という言葉に恐怖する。ソレイユに近づくレイプハンター。しかし、何やら様子がおかしい。ソレイユの胸付近まで伸ばした手を震わせ触ることができずにいる。そう。彼はレイプハンターとしてあってはならない欠陥が。レイプハンターなのにエッチなことに、ちょーオクテ。ヒロインに対して卑猥な事ができない。ソレイユに何もできず逃げられ、レイプハンター失格の烙印を押された彼は、下級戦闘員にもバカにされ、生きる希望を失っていく。しかし、そこへ現れた一人の男の助けによって彼は立派なレイプハンターとして成長していくのであった。

催眠編。悪の女王クィーンレズルに捕らえられたセーラーコメット。必死に耐えるが催眠術にかかってしまい。助けに来たセーラールミナスに襲い掛かってしまいます。くすぐり拷問編。捕らわれたセーラーコメットをくすぐり拷問にかけるクィーンレズル。操られたセーラールミナスも一緒になって、腋の下、わき腹、足の裏をくすぐられまくります。マニアック責め編。十字架に磔にされ、クィーンレズルに鞭で叩かれたり首を絞められたりするセーラーコメット。さらに操られたセーラールミナスも鞭でセーラーコメットを激しく責める。凌辱編。クィーンレズルと操られたセーラールミナスに体を弄ばれるセーラーコメット。さらにクィーンレズルはペニバンでセーラーコメットを激しく犯します。

催眠編。悪の女王クィーンレズルは、セーラールミナスを催眠術にかけて操ろうとします。必死に耐えるセーラールミナスだが、苦痛を与えられて弱り催眠術にかかってしまい、助けに来たセーラーコメットに襲い掛かってしまう。くすぐり拷問編。捕らえられたセーラールミナスは、クィーンレズルと操られたセーラーコメットに腋の下を舐められて悶え苦しむ。さらにクィーンレズルは、セーラーコメットとともに、腋の下、わき腹、足の裏を激しくくすぐり攻め立てる。マニアック責め編。巨漢のクィーンレズルが、小柄なセーラールミナスをプロレス技でいたぶりぬく。ネックハンギング、アルゼンチンバックブリーカー、また裂き、ボストンクラブなどの技がセーラールミナスを苦しめる。凌辱編。クィーンレズルと操られたセーラーコメットに体を弄ばれるセーラールミナス。さらにクィーンレズルはペニバンでセーラールミナスを激しく犯します。

フェチ責め編。この国を陰で牛耳る悪の総統。彼の趣味、それは正義のヒロインを捕らえては甚振る事。今回の獲物はピュアホワイト。総統はピュアホワイトの体の匂い嗅ぎ、そして晒された腋を舐める。そして、ガスマスクをつけられ電マで強制的に・・・。蟲責め編。ピュアホワイトの目の前に気味の悪い生き物を見せ付ける総統。腰をくねらせ抵抗するピュアホワイトだが、総統は無理矢理ピュアホワイトの膣の中へ蠢く蟲を侵入させる。そして、嫌がるピュアホワイトの膣に何匹も侵入させていく。そして、暫くそのまま放置されると一人で悶え、そして総統が見ている目の前で蟲によって絶頂を迎えさせられてしまう。気を良くした総統はピュアホワイトに・・・。討伐編。蟲に犯されヘトヘトのピュアホワイトは十字架に拘束される。無抵抗の彼女を何度も何度も殴り棍棒で激しく打擲していく。そして、電気を流し首を絞め窒息寸前にまで追い込む。呻き声をあげ悶えるピュアホワイトは・・・。凌辱編。度重なる責め苦に力を奪われたピュアホワイト。必死に這いつくばり逃れようとする彼女を見下す総統は彼女を踏みつけ呻き声をあげるのを楽しむ。髪の毛を掴み上体を起させるとドス黒い肉棒をピュアホワイトの口の中に無理矢理挿入していく。苦しみ悶えるピュアホワイト。咽喉の奥まで突っ込まれ咳き込むが何度も何度も総統はピュアホワイトの口に入れていく。イラマ地獄から解放されたピュアホワイトは必死に這いつくばり逃れようとするも最早彼女に逃げる力など残ってはいない。秘部を無理矢理晒されるピュアホワイトは総統によって肉襞を貫かれていく。

第一話。世の為人の為、日々戦うカゲブルー。しかし、正義の為に戦うことが当たり前の生活にストレスを感じ始めている。今日も公園で思い悩むカゲブルーの前に黒尽くめの男が現れる。自分の悩みをその男に話すカゲブルーに男はあるアイテムを渡す。これを使えば正義のヒロインである自分の正体がばれずに悪役を演じることができる。そんな夢のようなアイテムを手に入れたカゲブルーは正義のヒロインをしながら、陰では悪役を演じストレスを発散していく。しかし、カゲブルーは黒尽くめの男との約束を破ってしまう。第二話。退屈な毎日に飽き飽きするOL・ヒカル。そんなヒカルだが、華麗に舞う正義のヒロインを見ている時だけは心躍らせている。彼女が会社でつまらなそうに仕事をしていると一つの小包が送られてくる。彼女には身に覚えのない小包。翌日、手違いでヒカルの元に送ってしまったと黒尽くめの男が回収に訪れる。中身を確認する男。その中身は彼女が一度は成ってみたいと思っていた正義のヒロインのレプリカマスク。しかも、ただのレプリカマスクではなく装着すれば本物のヒロインに成れると男は告げる。ヒカルはそのマスクを装着させてもらうと、なんとヒロインに変身する。男は良かったらモニターとして使ってみませんかとヒカルに提案する。心躍るヒカルは正義のヒロインの力を手にする。しかし、男との約束を破ってしまったヒカルは・・・。第三話。上層部のやり方に不満を抱く女戦闘員。このまま無駄に仲間が死んでいくのには耐え切れない。酒を飲み愚痴る女戦闘員の前に現れたのは黒尽くめの男。男は彼女に腕輪を渡す。半信半疑でその腕輪を着けてからあれよあれよと首領の座にまで登りつめる。しかし、首領になってからの彼女は以前のような仲間を思う心が徐々に失われていく。そして、彼女の前に再び現れる黒尽くめの男。そして、女戦闘員の彼女は・・・。

くすぐり拷問編。敵に囚われの身となったホワイトウイング。敵はホワイトウイングを痛めつけていく。ホワイトウイングをいきなりくすぐり始める敵。自分でも知りえなかった思わぬ弱点に悶えていくホワイトウイング。そして、くすぐりにより精神が不安定になると消失してしまうヘルメット。素顔を晒されたホワイトウイング。そして、果てしなく続くくすぐり責めが始まる。催眠編。くすぐり責めによって意識が朦朧とするホワイトウイングの前に現れた敵。その敵は催眠効果のある香を焚きながら鈴を鳴らしホワイトウイングの脳に刷り込むかのように告げていく。「俺の言った事は全て正しい」焦点の合わない目をしその言葉を復唱していくホワイトウイング。そして、敵の言葉によって玩具にされていくホワイトウイングは・・・。マニアック責め編。敵に捕らわれ、どれ程の時間が経過したのだろう。ホワイトウイングは食事も貰えず風呂にも入れず監禁状態。空腹に耐え切れなくなっているホワイトウイング。そこへ敵は食べ物を持ってやってくる。ホワイトウイングの前に現れた敵の手には歯ブラシが。敵によって歯を磨かれていくホワイトウイング。凌辱編。情報をすべて奪われたホワイトウイングは敵組織にとってはもう必要の無いもの。下級戦闘員の玩具にされていくホワイトウイング。抵抗しようにも彼女にはもう抵抗するほどの力は残されてはいなかった。敵はホワイトウイングの肛門から液体を注入するとそのまま彼女を犯していく。お腹に入った液体と陰部に挿入された肉棒に苛まれていくホワイトウイングは悶える。肉棒を抜かれるとすぐさま液体を注入される。そして、肉棒を再び挿入され激しく動かされる。悶え苦しみ、淫らな声をあげていくホワイトウイングに残された道は・・・。

イラマチオ編。人質を取られたセーラープレアデス。敵は彼女にフェラチオを要求してくる。何の事だか解らないセーラープレアデスの目の前で肉棒を晒し始める怪人。しかし、思うように舐められないセーラープレアデスに苛立つ敵幹部は彼女の頭を掴むと無理矢理咽喉の奥まで肉棒を突っ込んでいく。苦しみ悶えるセーラープレアデスに敵幹部は自らの肉棒を取り出すと・・・。尻フェチ編。敵幹部はセーラープレアデスを拘束するとスカートを自分の手で捲らせる。恥辱に耐えながらゆっくりとスカートを捲るセーラープレアデスのお尻に敵は媚薬なるものを塗り始める。尻を叩かれ、弄繰り回され、そして・・・。股間責め編。大股開きの状態で身動きの取れないセーラープレアデス。敵は彼女の陰部を淫らに責めていく。激しく刺激され腰を動かし淫らな吐息を漏らしてしまうセーラープレアデス。更に玩具によって姦通を許しそのまま放置されると・・・。凌辱編。乳房を敵に晒され、そして乳首を弄繰り回され悶えていくセーラープレアデスは陰部を晒され弄くり回され液体を垂らしていく。そして、敵幹部によって姦通を許してしまう。セーラープレアデスは怪人によって更に・・・。

尻フェチ編。教団によって捕らわれの身となったゼンダガール。彼女に残された道はただ一つ。それは、奴等の卑猥な洗脳に必死に耐える事。しかし、尻をクネクネと動かし悶えていく彼女に耐える力は無くなっていた。イラマチオ編。主は自分の一物を取り出すとゼンダガールの口へ無理矢理挿入していく。悶え苦しむゼンダガール。主はゼンダガールの咽喉の奥深くまで一物を挿入する。そこへ現れる教団信者。彼もまたゼンダガールの口へ己の一物を・・・。股間責め編。陰部に仕込まれた玩具。ゼンダガールの股間は徐々に開発されていく。そして、股間部に電気を流され、肉棒を咥えさせられ更に股間を責め立てられていく。そして開発は最終段階に入っていく。凌辱編。信者の口から出された媚薬を体を塗りたくられゼンダガールの感度は増していく。そして、信者の一物により浄化と称し姦通を許していくゼンダガールの蜜壷。最後の仕上げに入る主は自らの一物を取り出すとゼンダガールの蜜壷へ挿入していく。教団によって開発されたゼンダガールの体は主の一物によって何度も何度も絶頂を迎えていく。

五十も半ばを過ぎた三人組の男達が集い酒を飲んでいる。その時、リーダー格の男がテレビに目をやると、そこには幼い頃夢中になって追い駆けたヒロインの姿が。半世紀も前の正義のヒロインがこの時代に再び現れたのを知った三人は残りの人生を謳歌しようと幼い頃のようにヒロインお助け隊を再結成しヒロインを助けることを誓う。敵戦闘員と戦う正義のヒロイン「仮面の騎士ルビーナイト」、彼女が敵戦闘員を倒そうとしたその時、いきなり現れるヒロインお助け隊の三人。呆気にとられるルビーナイトと敵戦闘員。その隙を突き、ハッタリと勢いのみで敵戦闘員を倒すヒロインお助け隊の三人。ここから三人のルビーナイトへの非公認のお助けが始まる。そんなある日、いつもようにルビーナイトの様子を探っているとルビーナイトを狙う敵の武器に気付く斉藤。そして、間一髪のところでルビーナイトを庇い自らがその攻撃を受ける。自分の身代わりになり毒が体を回り始める斉藤を救おうとルビーナイトは患部（乳首）から毒を必死に吸い出す。しかし、大きく腫れあがった股間部に気付いたルビーナイトはここにも毒がとズボンをさげ一物を取り出すと必死に毒を吸い出していく。その光景を見たお助け隊の残りの二人は自分等も敵にやられたと偽りルビーナイトの体に覆い被さっていく。斉藤を助けようと必死に奮闘するルビーナイトと自分の欲望のために嘘をつきルビーナイトの可憐な体を弄くり回していく二人。その時、意識を取り戻した斉藤は好機とばかりにルビーナイトにハッタリをかましていく。この毒を浄化するにはルビーナイトの膣内で洗浄するしか方法が・・・。ルビーナイトは騙されているとも知らず自分の恩人でもある斉藤を救う為ゆっくりと腰を下ろしていく。

股間責め編。学園長の体罰による学園管理に反抗する男性教諭結城。結城の窮地に現れたのは我らがセクシー仮面。セクシー仮面は学園長から結城を守る。しかしその時、突如セクシー仮面の体を襲う痺れ。セクシー仮面は何とか結城を逃がすが、体が思うように動かない彼女は学園長たちに拘束されてしまう。体の自由を奪われたセクシー仮面は学園長や地獄教師達によって陰部を激しく責め立てられ、強制的に絶頂を迎えさせられ、淫らな液を垂れ流していく。尻フェチ編。捕らわれのセクシー仮面は学園長たちにその豊満なお尻を責められていく。セクシー仮面は媚薬オイルを塗りたくられ卑猥な声を出していく。我慢仕切れずまたしても淫らな声を出してしまうセクシー仮面に学園長はまたしても・・・。イラマチオ編。捕らわれのセクシー仮面は地獄教師に甘い言葉を囁き拘束を外させる。見事脱却したかに見えたセクシー仮面だが、その時現れた学園長の側には捕らわれの身となってしまっている結城の姿が。葛藤するセクシー仮面だが、結城の命を守る為、自ら仮面を剥いでいく。口まで晒されたセクシー仮面の素顔。その時、学園長はそんなセクシー仮面の口に肉棒を突っ込ませる。悶え苦しむセクシー仮面。肉棒を無理矢理出し入れされるセクシー仮面の仮面に手をかける学園長。そして、剥がされていく仮面。ついにセクシー仮面はその素顔を晒してしまう。凌辱編。正体を暴かれたセクシー仮面は地獄教師達に嬲られている。媚薬を塗られ悶えるセクシー仮面。媚薬を塗りたくられたセクシー仮面の体は少し触っただけで悶え声をあげていく。そして、屈辱に苛まれる中、結城によって挿入を許し、絶頂へと誘われていく。他、特典映像として、学園長に牝犬に堕とされたセクシー仮面の失禁編も特別収録。

討伐編。凶悪な犯罪者マッドキラーとそのパートナーのサディスティックレディを圧倒したスーパーレディは、二人をいたぶり、許してと懇願するマッドキラーの前で、サディスティックレディを処刑し、マッドキラーも処刑しようとしていた。だが、そこにマッドキラーの部下がスーパーレディの弱点であるクリプター鉱石を持ってきたことによって形勢が逆転し、スーパーレディは囚われの身となる。マッドキラーは、サディスティックレディを殺された恨みを晴らそうと拷問にかける。鉱石で体をまさぐられ、鉱石で殴られて弱っていくスーパーレディに、鉱石でできたこぶ縄で股間を責め立て、さらにそのこぶ縄を体に巻きつけて締め上げさらなる苦痛を与える。マッドキラーは鉱石で弱った体を鉱石や棒で殴打し徹底的に痛めつけるのだった。オナニー編。マッドキラーの拷問から抜け出したスーパーレディは、マッドキラーを捕まえて、電気アンマなどでマッドキラーの股間をいたぶる。手下が鉱石を持ってきたことで形勢逆転したマッドキラーは、鉱石でスーパーレディをいたぶり弱らせてから、オナニーを強制するのだった。凌辱編。強制オナニーの屈辱をはらそうと、マッドキラーを捕まえて、手コキで責め立てるスーパーレディ。だが、またも手下が鉱石を持って駆けつけ形勢は逆転。スーパーレディはマッドキラーに犯されてしまうのだった。淫乱化編。犯され、鉱石を回りに置かれたスーパーレディは、体の熱さから淫乱になり、自らマッドキラーにフェラをし、騎上位で自ら腰をふるのだった。

討伐編。悪の組織キュアに捕らえられたフォースピンクは、フォースレンジャーの基地を問われて、幹部インジェクターと戦闘員に拷問にかけられる。完全変身状態で拳や鞭での殴打、鞭での首絞め。乳房を鷲づかみにされてねじられる。棘棘の鉄棒で殴打や、乳房や股間をえぐる。マスクを取られ、内面状態で拷問。鞭やうばったマスクで殴打。鞭での殴打や首絞め。オナニー編。拷問に屈しなかったフォースピンクに、女幹部レミラが襲い掛かる。スネークリングを放ってフォースピンクの首を締め上げていたぶってから、ペットの蛇に噛み付かせて淫毒を注入する。毒により体が敏感になったフォースピンクの首や耳を舐めしゃぶり、甘い拷問で攻め立てていく。体の自由が効かないフォースピンクの手首をつかんで、強制的に股間をまさぐらせ、喘ぐフォースピンクの唇を奪い味わう。フォースピンクの手を掴んでオナニーをさせようとするレミラに必死に抵抗しようとするが、体の自由はきかずに、股間をこすられ続け、思わず声をあげる。フォースピンクは、耐え切れず自らオナニーをするのだった。凌辱編。オナニーで絶頂に達して、我に返ったフォースピンクを、レミラはさらに弄びいたぶりはじめる。気持ちでは抵抗しても体が動かないフォースピンクの顔を存分に味わってから、その舌は強化スーツの中のインナーの上から乳房を責め始める。レミラは、インジェクターを呼んでフォースピンクを犯させ、自分は喘ぐフォースピンクの顔や胸をなぶり続ける。淫乱化編。レミラとインジェクターに犯され放置されたフォースピンクは、体のうずきに我慢できずにあそこに手を伸ばす。だがそこをレミラに見られてしまう。必死に隠すフォースピンクだったが、レミラに胸や股間を愛撫され喘ぎ声をあげてしまう。そしてやってきたインジェクターのイチモツにむしゃぶりつき、自らそれを挿入し腰を振るのだった。

国立蓮次亜学園。未来のヒーロー、ヒロインを育成する国内唯一の教育機関。その学園の戦隊科に通う五人の男達。彼らは戦隊ヒーローだった親と比較され、耐え切れず非行に走っていた。そんな彼らを更生させようと何人もの教師がやって来たが全て数日のうちに辞めていった。そんな時一人の女性教師が立ち上がる。彼らの前に現れたのは赤い仮面で顔を隠した全裸先生。いつものように教師を辞めさせる算段をする。呼び出した部屋でリンチを加えようとするが体をはって熱血指導していく全裸先生。そして、五人の中で一番の問題児が全裸先生の前に立ちはだかる。痛みに耐え問題児を見事更生させる全裸先生。そして、彼ら五人は全裸先生の元、一丸となって邁進する。そんな時、彼らに訪れる悲劇。そして、捕らわれの身となる全裸先生。悪の組織に襲われ辱められていく全裸先生の映像を見た彼らは先生の救出を試みる。果たして彼らに待ち受ける運命は・・・。

オナニー編。怪人の自爆によってダメージを負うビーグル。そこへ現れる宿敵。宿敵に体の自由を奪われ乳房を弄くられ、嫌悪感に苛まれるビーグル。禍々しい瘴気が敵の手に現れるとそれを吸い込まされるビーグル。体に現れる違和感。再び乳房を弄くられると今度は敵の前で淫らな吐息を漏らしてしまう。そしてビーグルは敵の目をも憚らず自慰行為に耽り、敵の前で絶頂を迎えていく。淫乱化編。自慰行為に耽るビーグルは我慢し切れず敵に懇願する。差し出された肉棒を涎を垂らしながら美味しそうに頬張るビーグル。ビーグルはその上に跨ると・・・。凌辱編。敵に欺かれたビーグル。体の自由を奪われ良い様に体を弄くられていく。乳首を晒され直接弄くられ淫らな声をあげてしまうビーグル。そして、抵抗できないビーグルの蜜壷へ宿敵はその肉棒をメリメリと挿入していく。悶え苦しむビーグル。宿敵に良い様に弄ばれるビーグルは宿敵の肉棒によって・・・。討伐編。犯されたビーグルの前に現れる新たな怪人。怪人は自由を奪われたビーグルの体を痛めつけていく。宿敵に腕を燃やされ痛み苦しむビーグル。燃やされたビーグルの腕を極めていく怪人。必死に耐えるビーグル。しかし、その時。動かなくなるビーグルの両腕。怪人にその腕を踏みつけられ悲鳴をあげていく正義のヒロイン。宿敵はビーグルの肩に小型の爆弾を着けるとその爆弾を爆発させる。損傷するビーグルの肩、そこを踏みつけていく怪人。そして磔にされたビーグルは足元から・・・。

プロレス技責め編。悪の組織ゲドスの怪力怪人グールに戦いを挑んだレクサスレッドは、歯がたたずにプロレス技でいたぶられる。技はコブラツイスト、ストマッククロー、ベアハッグ、アキレス腱固め、ローブロー、地獄突き、アルゼンチンバックブリーカー、ボーアンドアロー、スリーパーホールドなど。股間責め編。プロレス技を使うグールに敗北したレクサスレッドは、股間にローターを当てられ拘束されていた。そして戦闘員と怪人は、電マとこぶ縄でさらにレクサスレッドの股間を責め立てる。腋責め編。股間を責められても拷問に屈しなかったレクサスレッドにゲドスの怪人たちは、次なる責めとして腋の下を責め始める。強化スーツを破られ、あらわになった腋の下が、筆、羽で責められる。必死に耐えるレクサスレッドの腋の下が、指でくすぐられる。腋の下を責められながら、口を凌辱され、股間を愛撫されレクサスレッドは壊れていく。凌辱編。苦痛、快楽、くすぐりの拷問に耐え抜いたレクサスレッドは、ゲドスの戦闘員によって犯されてしまう。

プロレス技責め編。弱点のテラリウム鉱石のネックレスをかけられ満足に動けずに囚われの身となったスパンデクサー。これまで彼女に悪事の邪魔をされてきた悪人たちの復讐が始まる。怪力の悪人が、スパンデクサーをプロレス技でいたぶる。技は、ネックハンギングツリー、コブラツイスト、また裂き、地獄突き、ローブロー、アルゼンチンバックブリーカーなど。腋責め編。苦痛では心が折れないスパンデクサーに対して、悪人たちは腋の下を責め始める。最初は指でグリグリとえぐって痛めつけていたが、くすぐりに弱いことが判明し責めはくすぐりを中心に。苦痛には耐えていたが、あらわになった腋の下をくすぐられ、舐められ、これまで経験したことのない苦しみを味わい、スパンデクサーは激しく悲鳴をあげ悶え続ける。股間責め編。くすぐりも耐え抜いたスパンデクサーに対して、次は股間を責め始める。股間を何度も殴られ、そしてテラリウム鉱石をあてられ、また殴られを繰り返され、弱っていくスパンデクサー。さらにテラリウム鉱石でできた特製のこぶ縄がスパンデクサーの股間を責め立てる。そしていたぶられ敏感になった股間に電マが襲い掛かる。凌辱編。テラリウム鉱石で動きを封じられ、体も敏感になったスパンデクサー。悪人は彼女を犯しにかかる。必死に抵抗するスパンデクサーだったが、それをはねのける力はもう残っていなかった。

悪の組織の駒達、戦闘員。彼らは組織のしがらみというストレッサーによって日々苛まれている。そんな彼らに癒しを与える場所、それが小料理屋・非路院。今日もまた一人の戦闘員が上司に叱られやってくる。そんな彼を笑顔で迎える女将。戦闘員は女将に日頃の愚痴をこぼしているうちにカウンターで寝てしまう。そんな彼を優しく介抱し奥部屋に寝かす女将。しかし、酔い寝ぼけた戦闘員は女将を憎きヒロインと勘違いし襲ってしまう。朝、戦闘員が目覚めると自分が見知らぬ布団で寝ていることに気付く。そして、脳裏に浮かぶ昨日の出来事。彼は自分がしてしまった過ちに後悔する。その時現れた女将の笑顔に彼は・・・。非路院に訪れる二人目の戦闘員。彼もまた心に傷を負い女将に癒しを求める。組織のしがらみによって自分のしたい事もできない。愚痴をこぼす戦闘員。そんな彼を叱咤する女将。その時、戦闘員が・・・。

プロレス技責め編。些細な事でピュアブラックと喧嘩をし、一人で戦うピュアホワイト。その時脳裏に浮かぶ捕らわれたピュアブラックの映像。敵のアジトには罠が仕掛けてありピュアホワイトはその罠によって全ての力を失う。一人の女の子としての力しかなくなったピュアホワイトは怪人イジメールの餌食となっていく。腋責め編。イジメールに敗れ囚われの身となるピュアホワイト。吊り上げられ自由を奪われたピュアホワイトの両腕。ナグッタールはその腋の臭いを嗅ぎ始める。ナグッタールは腋にヌルヌルの液体を塗り始めると自らの肉棒を取り出しピュアホワイトの腋でしごき始める。抵抗することもままならないピュアホワイトはその可憐な腋を敵の肉棒によって穢されていく。股間責め編。鎖で縛られたピュアホワイトに近づく怪人イジメール。イジメールは更にその大きな口から出た長い舌を使ってピュアホワイトの股間を刺激していく。イジメールの淫らな責めに吐息を漏らすピュアホワイト。更に悪者達はコブ縄を使ってピュアホワイトの股間を責めていく。腰をビクつかせながら責め苦に耐えていくピュアホワイト。そして、ナグッタールに股間を責められると刺激に耐え切れず失禁してしまう。凌辱編。ピュアホワイトの胸を晒し、その晒した乳首を虐めていくナグッタール。咽喉の奥まで肉棒を突っ込まれるピュアホワイトは必死に耐えようとするも咳き込み涎を垂れ流していく。そして強制口淫を許しグッタリとするピュアホワイトをナグッタールはグロテスクな拷問台に拘束する。完全に両手両足の自由を奪われたピュアホワイトはナグッタールにいいように弄ばれ淫らな吐息を漏らしていく。そして、ピュアホワイトはナグッタールによって姦通を許してしまう。