人妻援護会 AVメーカーの新品・中古DVD一覧

フェロモン垂れ流しの美人現役女医の八乃さん。そんな彼女は一度で良いからAV男優さんとお手合わせをしてみたいという願望を持っていた。そんな折、患者さんで現役AV女優という女性から刺激的な撮影話を聞くと、居ても立っても居られなくなったという。結婚して2年、20歳以上年の離れたご主人とのセックスでは満足できないエッチな女医さんが見事なプロポーションと想像以上の淫乱な姿を解禁しました。

某有名コスメブランドで働いている西野さん。ご主人はファッション系のカメラマンで、彼女が取り扱っているコスメの撮影で出会って結婚したという。そんなオシャレ夫婦なのだが、実はご主人がものすごく早漏で、最初の頃は好きという気持ちがいっぱいでそんなに気にはならなかったが、最近になってついに不満が爆発してしまった。当の本人もそれを気にしてか、目をつぶり視覚的興奮をしないようにして頑張っているらしい。しかしそんなことをしても結局状況は変わらずで、ただご主人の滑稽な姿を見せつけられムードもなにも無くなってしまう。そして次第にセックスが少なくなり彼女は欲求不満状態に陥ってしまうのであった。

至高のセックスを求めて出演を志願してきた松井さんは、今まで自慰行為でしか絶頂を味わったことがないという。一度でいいから情熱的なセックスで頭が真っ白になるくらいの快感を味わってみたいとのことでした。実は彼女は生粋のお嬢様で、両親の教育が厳しかったらしく同世代の子達よりも窮屈な青春時代を過ごし、男性経験が少なく今に至った。もっと沢山の男性と恋愛をして色々な経験をしてから結婚したいと思っていたそうだが、両親の勧めもあり今のご主人と早くに結婚する事に。ところが性に対する興味は抑えることが出来ず、一度きりならと思い決意したという。

結婚して10年になるという工藤さん。夫婦二人で仲良く過ごしてきたそうだが、半年ほど前からセックスレスになり欲求不満になってしまった。なんと以前は週に2、3回営みがあったらしい。そこに刺激のない専業主婦の生活も重なり、ふと浮気心が湧き出て不倫サイトにアクセスしてしまう。しかし、そこで出会った男性とのセックスはとても満足できるものではなかったらしい。もっと頭が真っ白になるくらいに愛撫され、激しく抱かれたいという理想のセックスを求め出演を志願するのであった。

大阪でネイルサロンを経営している人妻が出演してくださいました。経営者として多忙な日々を過ごしているそうだが、癒してくれるはずのご主人は全く相手にしてくれないという。その夫婦仲の寂しさを仕事で紛らわせてきたが、それも限界になって最近は女性用風俗を利用してストレスを発散しているとか。ところが彼女自身の性欲が目覚めてしまったのか、色々な男とセックスをしてみたいという願望が膨らみ今回の出演に至ったらしい。ちなみに今はセックスフレンドが3人いるそうだが、それでも足りないという。

上品な雰囲気の白河さんはエステサロンを経営する人妻。仕事柄、美容にはかなり意識していて20代の様な美肌の持ち主である。ご主人は彼女が運営するエステサロンの親会社のやり手社長らしい。しかし、ご主人は62歳と年の為か夜の営みがなく、こっそりとオナニーをして欲求を満たしているとか。そんな彼女だが実は誰かに見られると興奮してしまうという性癖を持ち、以前からAVに興味があったという。

歯科医師として活躍している春原さんは、いつも仕事に追われ忙しい毎日を送っている。実はそんな彼女の息抜きは、出会い系アプリで出会った男と一期一会のセックスをすることだった。もちろん毎回満足するセックスは出来ないそうだが、稀に相性抜群の男とは燃え上がるという。そもそも何故このような行動をしているかというと、EDでまともにセックスができないご主人が原因。しかしそれを不憫に思ったご主人は彼女に対し、他の男とセックスすることを容認した。ところが最近になってご主人は、セックスの様子を撮影する事を条件に容認すると言い出した。

社内恋愛で結婚した水川さん。寿退社で専業主婦になったのだがマンネリした生活に悶々としていた。たまにご近所の奥様とランチをしたり、買い物に行ったりと外に出かけることはあるが刺激がなく平凡な毎日だという。そんなある日、友人の一人が不倫をしているという話を聞き、それがキッカケで彼女の内に秘めていた浮気心が湧き出てしまった。ちなみにご主人との関係は至って普通で夜の営みもあるらしいが、いつもご主人が満足して終わってしまうとか。今日は久しく味わってない何度も絶頂するような濃厚なセックスを求めてやって来ました。

清潔感溢れるショートボブが似合うな人妻の綾瀬さん。今でもご主人とは夜の営みがあるほど仲良し。でもそんな彼女が忘れられないのが、今まで一番気持ち良かった結婚前に付き合っていた元彼とのセックス。もちろんご主人には内緒にしているが、普段のセックスの時も元彼のことを思い出しているらしい。だがこのまま引きずっていくのは良くないと思い、快楽を上書きして元彼を払拭するために出演を志願したという。

整った顔立ちでスタイル良し。まさに容姿端麗という言葉がお似合いの友田さん。それもそのはず、彼女はエステサロンを経営し、美の伝道師として活躍しているという。ところが仕事はとても順調だが、家庭はかなり複雑な状況らしい。その一番の原因は浮気癖のあるご主人。怪しいと感じた彼女は、興信所に素行調査を依頼すると、なんと数人の愛人が居ることが発覚。それから一気に気持ちが冷め、それならばと彼女自身も男をつくる始末。ところが彼女の男は金銭目当てで、誰も気持ちを満たしてくれないという。そして更なる刺激と快楽を求めて出演を志願した。

誰からもすごくモテそうな美人で清楚な秋元さん。そんな彼女が何故AV出演に興味を持ったのか。それはたまにあるご主人とのセックスが普通すぎて物足りないから。もっと激しくして欲しいと言いたいところだが、好きもの女だと思われたくないので、いつも満足している演技をしているという。そんな不満を抱える内にAVの様な激しく求め合うセックスに憧れるようになってしまった。ホテルに入り男優を目の前にすると玩具を使ってみたいと懇願し、今まで我慢していたエロの欲求をさらけ出していくのであった。

年の離れたご主人がEDになり、性生活はもっぱら愛撫のみで終わってしまうという。それでもセックスレスになるよりはと思っていた彼女だったが、日増しに刺激的な快楽を欲するようになってしまう。そんな妻の気持ちを感じ取っていたご主人から浮気を黙認すると告げられる。困惑する彼女だったが、一度だけならと不倫サイトで出会った男とカラダを重ねると、今まで我慢してきた性欲が止まらなくなってしまった。

「エッチな事に興味があって応募しました」と性欲を抑えきれなくなった人妻です。性に対しての目覚めは早く、自慰行為を覚えてから今現在もしているという。そんな彼女は自慰行為の時にアダルトビデオを見ているそうだが、最近になり自分が出演したらどんな感じになるのだろうと興味が湧いてきたそう。ちなみにご主人とは2年ほどセックスレスで、久しぶりの男根を見て思わずニヤつく表情は痴女そのものでした。

今回出会ったのは、某有名アパレルブランドにお勤めしている人妻の新村さん。職業柄なのか少し派手な感じでSっぽく見えるが、実は超が付くほどのドMだという。そして、その雰囲気のせいなのか、今まで付き合ってきた男性はM体質ばかり。もちろんセックスで満足をしたことが無いという。「尽くしてくれる優しい人は付き合う分には悪くないのですが、本当は私は責められたいんです」。そんな理想のセックスを求めて出演を志願してきた。もちろん、今のご主人もドMらしい。

去年に結婚したばかりの美波さん。二人の甘い生活を期待していたが、現実はご主人の出張が増え、一人で過ごすことが多くなってしまったという。寿退社で専業主婦になった彼女だが、とくに刺激もなく退屈な毎日を過ごすようになる。また新婚旅行以来、ご主人とカラダを重ねることが無く、悶々とする日々で欲求不満にも陥ってしまう。そして、少しでも気を紛らわそうと趣味の映画鑑賞をすると、濃厚なラブシーンでカラダが熱くなりアソコが疼いてしまうほどになってしまった。

紫陽花が似合う清楚な森沢さん。2年前に結婚したが、仕事が楽しくて専業主婦にはまだなりたくないらしい。そんなご主人は大手広告代理店に勤務しているため忙しく、夫婦の営みはほとんど無く欲求不満に陥ってしまう。最近ではご主人のいない夜にワインを嗜み、酔ってオナニーをするのが密かな楽しみになっているほどだとか。しかし生身の男とのセックスで頭が真っ白になるくらい乱れたいと今日訪れました。

透明感のある白い肌と整った顔立ちに思わず見惚れてしまう程の美人妻。ご主人は公務員で、お見合いパーティーで知り合い結婚に至ったという。そんなご主人はとても真面目で理想的なのだが、夜の方がイマイチらしい。夜の営みは結衣さんにとって唯一の癒しだったが、その内容に性欲を抑えるのが難しくなってしまった。そして彼女はSNSで知り合った数人の男性と遊び始めた。見た目と違いかなりのエロ妻でした。

今回出会ったのは、去年までとある有名企業の社長秘書をしていたという人妻。そんな彼女が実は、秘書と兼業で社長の愛人をしていたという。もちろんご主人に疑われることもなく勤め、社長と一緒に海外出張や接待などにも同行していた。そんな秘書として実務を行っていたが、実際は社長の性処理をしていたらしい。ところが、その社長も高齢で引退することになり、同時に藤咲さんも仕事を辞めると共に愛人関係も終了した。そうして普通の専業主婦になったものの、毎日時間を持て余し刺激がない生活にマンネリし、あの秘書時代の卑猥な時間が名残惜しく思うようになってしまう。そんな濃厚な経験をしてきた彼女は、物足りない日常の穴埋めにここへ刺激を求めて現れた。

ご主人との性生活が不満だと愚痴をこぼす那賀埼さん。週に2、3回ほどセックスをするそうだが、その内容はご主人が自分の性欲を満たすためだけの自己中的なセックスらしい。そもそも彼女も行為自体は嫌いではないらしいが、もっと愛を感じて求められるようなセックスがしたいと欲求は深まるばかり。そして優しく癒やされたいという強い思いから、女性用風俗店を何度か利用してみたが満足させてくれる男は現れなかった。「風俗で会った男性はとても紳士的で優しかったんですが、少し男らしさが足りなかったかな」と、満たされない性欲を解消するためにAVに応募したという。

人数合わせで参加させられた合コンで男性と過ちを犯してしまったという。しかし今まで付き合った男性にしかカラダを許したことが無かった彼女にとって、とても刺激的な時間だった。ご主人を含め、セックスは男が満足して終わるものだと思っていたが、そのセックスは女の悦びを体感させてくれたらしく、快楽に対しての探究心が湧いてきたという。そして貪欲に快楽を求めて不倫サイトで男漁りを始めるのであった。