ベイビーエンターテイメント AVメーカーの新品・中古DVD一覧

捜査官の香織は、財閥のお嬢様である。その事実を知った卑劣な獣たちに狙われる。媚薬で快楽漬けにし、淫らな痴態を撮影。それと引き換えに財閥から金を強奪する計画を立てる。プライドの高い女を崩す為、恥辱と屈辱から感度が倍増された肛門を狙う。我慢の限界を超え、痙攣しながら何度もイキまくる。快楽奴隷に成り下がった痴態の全てを晒す女。史上最大級のオーガズムが公開される。

捜査局が摘発のために捜査している犯罪組織、ハデス。先頭に立ったのは秘密諜報課の、城島愛。情報屋からハデスのアジトと思われる場所を聞き出し、侵入。しかしそこには、謎の輩たちが待ち受けていた。無理やり、媚薬を打たれ狂乱する愛。さらに、凶悪な拷問で快楽漬けにされ、肉棒をむしゃぶりつくすまでに変貌を遂げるのであった。

本当は男子だと言う事を隠して学校生活を楽しんでいるさなちゃん。あるとき、ひょんな事から教頭先生に男子ではないかと疑われてしまう。股間の膨らみを指摘されるが、認めようとしないさなちゃん。だが、股間を刺激されると、みるみるうちにオチ〇チンがギン勃ちになり言い訳が出来ない状態に。今迄嘘をついていたことがバレてしまい、退学の危機に。学校に残りたいなら言う事を聞いて貰うぞ。と先生たちの言われたとおりに、身体を弄ばれてしまう。教室で3P、保健室では怪しいお薬を飲まされ体が敏感に。その上、拘束をされて、色々なおもちゃでクリチ〇ポとケツマ〇コを責められ、絶叫しながら前も後ろもイキまくる。

私は男か？それとも女か？揺れ動く心と女体、ギンギンの勃起肉棒。オトコの娘たちの微妙な悩乱模様から死ぬほどイカされるクライマックスまでを詰め込んだ超豪華版総集編。彼女たちがピクピク痙攣する映像を観ていると、そこには確かにオンナがいる。女だから(心の)子宮が蠢き、その波動がケツマ◯コへと伝わり、恐ろしいほどの絶頂を迎える。さあ、狂ったように乱舞するオトコの娘たちの淫らで切ない姿をじっくりご覧ください。

汗まみれになった美○女がトロけるようなアワビをピクピクさせながら、ケダモノたちの手で無理矢理イカされまくる淫らで鬼畜な映像の最高峰オムニバス。マジなところ完全保存版です。涙を浮かべて痙攣する娘たちの淫唇から溢れ出る蜜汁の匂いが画面いっぱいに充満。凄まじいイキ方をする本当にヤバいところだけをたっぷりと詰め込んだ5時間の感動的な大図鑑です。じっくりと心してご鑑賞ください。

栗田寧々は、私立校に通う、老舗呉服問屋社長の一人娘。男性経験はほぼなく天真爛漫である。ドロドロとした欲望にまみれる大人たちのトラブルに巻き込まれて、変態調教倶楽部に拿捕される。心の奥底にある、被虐性と淫乱性を暴かれ、淫魔が姿を現す。恐ろしい女体責めに気が狂い何度も何度もイカされ残酷な運命が動き出していく。

常にトップに君臨する女王様、草薙麗子。輩に対してなど一歩も引かない度胸を持つ。過去には、裏家業の大物実力者が後ろ盾となり、極乱会に恥をかかせた事もある強者。勢いづいた麗子は裏で超高級売春倶楽部を運営する。しかし、多くの売春倶楽部を束ねていた極乱会のシノギを侵食することになり、彼らの逆鱗に触れる。そして今、麗子の周りには不穏な空気が立ち込めていた。

入局試験において抜群の成績だった篠崎涼子は、身分を隠して凶悪な犯罪組織への潜入捜査を行う。しかしある日、トラップを仕掛けられ、正体がバレてしまう。ついに捕まってしまった彼女は、凶悪な牙を剥き出しにした輩たちに取り囲まれ、恥辱と屈辱にまみれたおぞましい拷問を受ける。彼女は快楽奴隷に堕ちて売り飛ばされてしまうのか？涼子の運命や如何に？

いわゆる金持ちと呼ばれる男たちの中には、人にあるまじき鬼畜な人間がいるものだ。さらにそんな男の中には、金にモノを言わせ自分の言う事を何でも聞くような奴隷としての肉娘を欲しがる男がいる。こういう鬼畜な金持ちの要望に応えるべく世にも恐ろしい秘密の組織が存在する。あらゆる情報網を使っては高級そうなターゲットを選び出し、その中から調教が成功しやすい娘を厳選していくのである。

女装子がジャンルとして確立してきた昨今、みなさま如何お過ごしですか？当初は、何でお金を払って男と男がヤッテるAVを見なきゃいけないんだ。と思っていた私ですが、気が付けば身近な人間に、女装子の良さを熱弁する程に嵌ってしまいました。彼女たちが映像の中で、ケツ〇ンコを責められて痙攣しながらイッている姿を見ていて、いつしか私もあんな風にイッてみたいなあと思ってみたり、前立腺の快感は女性のオ〇ンコよりも数倍気持ちがいいらしいとか、どんどん興味が湧いてきて・・・。すいません、話がだいぶそれてしまいました。とにもかくにも、全く興味が無かった私に、そこまでの事を思わせるほどエロい女装子たち7人、7タイトル分のヌキどころを、ギュッと300分に凝縮した映像集になっております。この機会に是非一度、女装子たちの世界を覗いてみてはいかがでしょうか？

快楽拷問で限界を超えた究極絶頂を与える事によって、全ての女達を思い通りにさせたいという恐ろしい企みを持つ最狂の犯罪集団と、そんな鬼畜共を倒そうと果敢に挑み続ける女達の死闘を描く壮大な物語。果たして人間性を冒涜する暗闇を彼女達は打ち破る事が出来るのか？女達の雄姿と涙と凄まじいまでの昇天地獄をご覧ください。

完全保存版。気がオカシクなるようなSEXを繰り広げる最高級の女たちのスーパーいきっぱなし映像集。子宮性感が開発された状態で電動ドリルを突っ込まれると女はナカイキ確変状態になる。そしてその後、ガチガチに勃起した肉棒をねじ込まれる。女にとってはまさに発狂パラダイス。目の焦点が合わず、口元が緩みヨダレが出るようなトロけた状態で女肉淫穴をいいように弄ばれる哀しき肉人形たちの狂喜乱舞。じっくりとご堪能あれ。

パッと見は気が強くてSっ気がありそうな「レイ」。無理矢理、調教倶楽部に連れてこられた事に、ご立腹の様子。しかし媚薬を飲まされると、見た目とは裏腹に超敏感なドMへと変貌する。乳首を弄られただけで、身体を仰け反らせて絶叫しながらイってしまう。一旦火が付くともう止まらない。全身性感帯とかした身体は、幾度と無く絶頂を迎えるのであった。

超法規的諜報機関「UCZ」の潜入麻薬Gメンの絶体絶命の物語。強靭な精神力を秘める女が有り得ないほど女体を嬲られながらも、絶対に口を割るまい、屈しまいと、死闘を繰り広げる。しかし、肛門に媚薬を注入され恥辱と屈辱に侵食された女体が超敏感体質へと変貌していく。残虐な拷辱により淫乱へと改造された女は快楽地獄に堕ちていく。

身動き取れない熱い女体。悪魔のような振動止まらず、トロトロになる淫肉。狂い哭く8名の凄絶炎上激熱アクメ。淫汁を垂れ流して、連続する絶頂の波に溺れ、地獄の果てまでイキ、全身が性感帯になる狂乱の女たち。秘奥に火がついたら、もう終わり。快楽人形へと化すだけ。

媚薬を飲まされ残酷な拷問が始まる。しかし何も喋らない女。死に物狂いで声を出さずに、快楽を身体に浴びて震える女スパイ。追撃でかなりヤバい媚薬を打たれる。我慢の限界が超えた刹那、気が狂ったようにイキまくる女スパイ。その後、自白剤を打たれてのファック。最後に情報を吐くのか？それとも快楽を貪る淫獣と化すのか？

絵夢は、いけすかない客に制裁を加えるのが大好きである。そんな絵夢のターゲットの中に、犯罪組織の男がいた。その後、事件が発生する。影に絵夢がいる事を疑い、組織は拷問を実行する。拿捕されてしまい、尋問されながら淫らに丸裸にされる。女王様としてのプライドを守ろうと必死に堕ちないように頑張るのだが、次第に感じてしまう。組織の狙いはドMに調教し、奴隷クラブに売りつける事だった。

エリートフォースの1人サリーは、相手を完全に甘く見ていた。まさか自分のフォースを無効化する媚薬、クレイジーハニーを敵が入手しているとは思いもよらなかった。しかもその媚薬には、接種した人間を男女関係なくド淫乱にする作用が含まれている。気が強いサリーの様な女性には、真逆な性格故に、逆に効果の反動が強く表れるらしく、我慢すればするほど、結果的にド・ド・ド淫乱になってしまうと言う事になる。そんなことは百も承知のサリーだが、時間をかけて形成された性格を簡単に変えられる筈もなく、悪党たちに強く反発をしてしまう。見る見るうちに怒声が喘ぎ声に変っていくサリー。その声に呼応するかのように、どんどん激しさを増す快楽責め。気が付けば、その空間にはサリーの快楽の度合いを表すかのように、彼女の絶叫が響き渡り、身体を痙攣させながらイキまくるサリーがいた。

特殊能力を持つエリート・フォースのマリコは、凶悪組織バミューダのアジトを強襲するが、まんまと捕まってしまう。更に自分の持つ特殊能力を無効化し、どんな女でもド淫乱にさせてしまうと言われている成分の入った媚薬を注射されてしまう。そしてそこから、悪党達からの必要な快楽拷問を受ける羽目に。語気を荒げて気丈に振舞うマリコであったが、徐々に快楽の波が体中に巡りだし、これでもかと言わんばかりの快楽責めに、気が付けば「イクー。、イクー」と悲鳴にも似た声で叫びながら、身体を痙攣させ、恍惚の表情を浮かべながら今まで経験した事の無い快楽の渦へと飲み込まれて行ってしまうのであった。

可憐な女スパイ「アリス」は、女の子達を捕まえては酷い目にあわせている組織「レインボウ」の調査の為にアジトに侵入するが、あえなく捕獲されてしまう。捕まって早々に女装子である事もバレてしまい、テンションがあがった輩達に媚薬を投入されてしまう。ただでさえ敏感なアリスは、クリチ○ポとケツ〇ンコを散々弄ばれ、快感の波が本人の許容範囲を超えてしまった結果。遂には、白目を剥いて絶叫しながらイキまくるのであった。