ベイビーエンターテイメント AVメーカーの新品・中古DVD一覧

真性のレズで玲奈(葉月もえ)と付き合っている恵(川上ゆう)。その恵を前から狙っている静(加藤ツバキ)。ある日、静は強引に恵をものにしようとするが、拒絶される。後日、おびき出された恵は、残酷にも静から快楽拷問を受ける。恵の心と体を自分のものにしたい静は彼女を媚薬快楽漬けにしてしまう。恵の秘めていた恐ろしい本性が現れていく。

快楽誘拐犯に拐われ目を覚ますとそこは非日常だった。もう元には戻れない極上のアクメを知ってしまったから。持って生まれた柔らかい身体は限界まで開かれドリルバイブを受け入れる。身体の芯まで震える非常な拷問は普通の女を獣に変える。

バレるのは怖いが思い切ってAV出演を決意した、しおりさん(36歳)。結婚13年目のSEXレス9年目。身体を開発されてみたいという事。その人妻が皆さんの前であられもない痴態を晒す。匂い立つ淫肉、恥辱にまみれた残酷パックリにスタッフの肉棒はビンビン。人妻の阿鼻叫喚のイキ地獄にスタジオはメスの匂いで充満していた。旦那さん、こんなイヤラシイ奥さんを頂きましてどうもありがとうございます。

下校途中に植え込みに落ちていた携帯電話を拾った、そんな親切心が○女を裏切り襲いかかる。届けた先は変質者の住む部屋。媚薬を盛られ何も知らない無垢な○女の肉体は過敏に反応する。何も知らないのをいい事に思い通り蹂躙する男。肉体の限界を試すように過酷で残酷な拷問調教が繰り広げられるのであった。

援交グループ「Sweet Angels」の幹部メンバー「るか」は今日も中年おやじに薬を盛り寝かした間に財布を抜き取り小遣い稼ぎをしていた。しかし今回のカモは対立する黒獅子会の関係者であった為即刻拉致されてしまう。百戦錬磨の拷問師は即座に弱点を見抜き集中的に責め立ててくる。激しく失禁し痙攣する「るか」は正気を失い遂には自分から男を求める淫獣へと姿を変える。

ある商社に潜入捜査を行っていたエージェント倉多まお。巧妙な罠に掛かり囚われの身となってしまう。禁止薬物を投与してまで行った尋問に耐えるまおに業を煮やした男は拷問のプロフェッショナルを雇い入れ、より過酷な快楽拷問に処す。抗う事の出来ない大きな快楽の渦に飲み込まれたまおは遂には正気を失い快楽を貪るだけの獣へと堕ちてゆくのであった。

ある商社に潜入捜査を行っていたエージェント倉多まお。巧妙な罠に掛かり囚われの身となってしまう。禁止薬物を投与してまで行った尋問に耐えるまおに業を煮やした男は拷問のプロフェッショナルを雇い入れ、より過酷な快楽拷問に処す。抗う事の出来ない大きな快楽の渦に飲み込まれたまおは遂には正気を失い快楽を貪るだけの獣へと堕ちてゆくのであった。

第三の女体恐慌、始まる。矢島澪は男女平等を考える会から抗議の電話を受ける。女性防犯対策課の存在が男性差別であると言う訴えだ。澪はいかにその考えが歪んでいるかを説く。しかし、この時の電話が恐ろしい悲劇へと発展してゆく。突然、姉が行方不明となり、男女平等を考える会を名乗る男から電話が。男は、姉の行方不明に関係しているかのようなことを匂わせ、澪を呼び出した。男女平等を考える会の本当の目的とは・・・。

華やかな芸能界に憧れる女がまた一人、悪鬼の奴隷となる。女子大生「芽依」はスカウトに騙され、パーティー会場を訪れる。しかし、そこは鬼畜な凌辱会場だった。プロデューサーを称する数人の男達も加わり、宴が繰り広げられていく。朦朧とする意識の中で感じる快楽は「芽依」を更なる淫美に落とし込んでいくのだった。

童顔なのにスタイル抜群、頭脳明晰にして大人のエロスが滲み出る成熟した女性。そんな女を我が物にしようと男共の欲望が蠢く。椅子に拘束され身動きの取れない彼女に、失禁してしまう程の執拗な電マ責め。ポルチオ開発で強制絶頂アクメが止まらない。更には、ドリルバイブ責めからの強制SEX。男共の性の玩具となってしまった彼女は果たして・・・。

清純ウブな女子◯生を襲う惨劇。女のイキ地獄というものをいまだ知らぬ娘たちへの逃げ場のない凶悪な責めが繰り返されてきた歴史を振り返る壮絶な映像集。ここまでやって良いのか？作品ごとに様々なシチュエーションが用意されていてそこで繰り広げられる悪魔のような追い込み方がエゲつない。額に汗を滲ませながら必死の形相で逃げ惑う娘たち。そんな様子を楽しむかのようにジワジワと追い詰めていく獣たち。これらの撮影において初めて中イキした女子たちもたくさんいるので、彼女たちのパニックの様子も必見。これらの凄まじき残酷絶頂の一部始終は、間違いなく完全保存版の悪魔の書である。さあ皆さん。天使たちの大洪水と号泣と痙攣をじっくりお楽しみください。

体育教師の山下先生に恋をしているムムちゃん、積極的に行動して体育倉庫で先生のイチモツをパクリ。実はその様子を教頭先生に見られてしまう。後日、鈴木先生は教頭先生に脅されて放課後、ムムちゃんを呼び出す。そこで教育指導と言う名の元に、エッチな事を強要される。弱みを握られているムムちゃんは断る事が出来ず、教頭にされるがままに。ここで衝撃の事実が発覚。なんとムムちゃんは男の娘だったのです。パンツを脱がされると、大好きな山下先生の前で、クリチ〇ポはギンギンに。そこからは2人の先生に、あれやこれやとイカされまくり。別の日には保健室に呼ばれて、変な薬を飲まされ体を拘束され、色んなおもちゃを使ってドM調教をされ、感じまくりのイキまくり。その日以来、完全に2人の先生の奴隷と化してしまうのであった。

マダムの、いい女を調教して淫らなメスブタに堕とすことが趣味と言う理由だけで、攫われ囚われてしまったこころ。媚薬を飲まされ、気が付くと拘束され動けない状態に。口では「やめて。はなして」。と抵抗するものの、媚薬の効果なの軽く触れられただけで、身体がビクン、ビクンと敏感に反応してしまう。クリチ〇ポはギンギンに勃起してパンティから顔を出し、全身が性感帯に。あっと言う間に快楽が理性を上回り、そこからはもうマダムの思うが儘に。様々な恥ずかしい恰好に縛られ、おもちゃ、ロウソク、マダムのペニバン、電動ドリルと、ありとあらゆる快楽責めにイキまくり、まんまとマダムの肉奴隷と成り下がる。

マダムの、いい女を調教して淫らなメスブタに堕とすことが趣味と言う理由だけで、攫われ囚われてしまったこころ。媚薬を飲まされ、気が付くと拘束され動けない状態に。口では「やめて。はなして」。と抵抗するものの、媚薬の効果なの軽く触れられただけで、身体がビクン、ビクンと敏感に反応してしまう。クリチ〇ポはギンギンに勃起してパンティから顔を出し、全身が性感帯に。あっと言う間に快楽が理性を上回り、そこからはもうマダムの思うが儘に。様々な恥ずかしい恰好に縛られ、おもちゃ、ロウソク、マダムのペニバン、電動ドリルと、ありとあらゆる快楽責めにイキまくり、まんまとマダムの肉奴隷と成り下がる。

本当は男子だと言う事を隠して学校生活を楽しんでいるさなちゃん。あるとき、ひょんな事から教頭先生に男子ではないかと疑われてしまう。股間の膨らみを指摘されるが、認めようとしないさなちゃん。だが、股間を刺激されると、みるみるうちにオチ〇チンがギン勃ちになり言い訳が出来ない状態に。今迄嘘をついていたことがバレてしまい、退学の危機に。学校に残りたいなら言う事を聞いて貰うぞ。と先生たちの言われたとおりに、身体を弄ばれてしまう。教室で3P、保健室では怪しいお薬を飲まされ体が敏感に。その上、拘束をされて、色々なおもちゃでクリチ〇ポとケツマ〇コを責められ、絶叫しながら前も後ろもイキまくる。

エリートフォースの1人サリーは、相手を完全に甘く見ていた。まさか自分のフォースを無効化する媚薬、クレイジーハニーを敵が入手しているとは思いもよらなかった。しかもその媚薬には、接種した人間を男女関係なくド淫乱にする作用が含まれている。気が強いサリーの様な女性には、真逆な性格故に、逆に効果の反動が強く表れるらしく、我慢すればするほど、結果的にド・ド・ド淫乱になってしまうと言う事になる。そんなことは百も承知のサリーだが、時間をかけて形成された性格を簡単に変えられる筈もなく、悪党たちに強く反発をしてしまう。見る見るうちに怒声が喘ぎ声に変っていくサリー。その声に呼応するかのように、どんどん激しさを増す快楽責め。気が付けば、その空間にはサリーの快楽の度合いを表すかのように、彼女の絶叫が響き渡り、身体を痙攣させながらイキまくるサリーがいた。

特殊能力を持つエリート・フォースのマリコは、凶悪組織バミューダのアジトを強襲するが、まんまと捕まってしまう。更に自分の持つ特殊能力を無効化し、どんな女でもド淫乱にさせてしまうと言われている成分の入った媚薬を注射されてしまう。そしてそこから、悪党達からの必要な快楽拷問を受ける羽目に。語気を荒げて気丈に振舞うマリコであったが、徐々に快楽の波が体中に巡りだし、これでもかと言わんばかりの快楽責めに、気が付けば「イクー。、イクー」と悲鳴にも似た声で叫びながら、身体を痙攣させ、恍惚の表情を浮かべながら今まで経験した事の無い快楽の渦へと飲み込まれて行ってしまうのであった。

訳もわからず、攫われてきたゆうり。媚薬を飲まされ、あなたの奥に眠るものを呼び覚ましてあげると、夏樹氏に強制的にケツ穴調教を受ける羽目に。自分の意識とは裏腹に、腰を浮かせてイキまくりケツ〇ンコの良さを思い知らされ、本格的な調教に。「もう、やめて」。叫ぶも、それは気持ちが良すぎておかしくなるからでしょ？と言わんばかりに、ビンビンにおっ勃ったクリチ〇ポとトロトロに蕩けたケツ〇ンコをこれでもかと、イカされまくるゆうりであった。

訳もわからず、攫われてきたゆうり。媚薬を飲まされ、あなたの奥に眠るものを呼び覚ましてあげると、夏樹氏に強制的にケツ穴調教を受ける羽目に。自分の意識とは裏腹に、腰を浮かせてイキまくりケツ〇ンコの良さを思い知らされ、本格的な調教に。「もう、やめて」。叫ぶも、それは気持ちが良すぎておかしくなるからでしょ？と言わんばかりに、ビンビンにおっ勃ったクリチ〇ポとトロトロに蕩けたケツ〇ンコをこれでもかと、イカされまくるゆうりであった。

Sっ気が強い「るり」、人から命令されるのが大嫌い。そんな気の強さから、何と教師を自分の僕として普段から無理難題を押し付けている。そんなある日、その教師を体育倉庫に呼び出し、性処理の手伝いをさせているところを教頭に見つかってしまう。その場面を見られたと言う事は、るりにとって一番知られたく無い事を同時に知られた事になる。それは「実は男であるということ」。教頭に弱みを握られてしまったるりは、その日以来教頭達におもちゃのように扱われる事に。るりが逆らえないのをいい事に様々なエロい事を命令してくる。始めはイヤイヤやらされていたるりだが、徐々に気持ちとは裏腹に身体は反応してしまい、一度その快楽を受け入れたら最後、逆にどんどん快楽の沼に嵌っていく。そして本来ドSの筈のるりが、従順なドMへと変貌していく。