パーフェクトレンジャーを指揮する女司令官、二階堂マキと戦い方の違いで衝突するパーフェクトレンジャーのレッドとピンク。自分に従わず結果を残す彼らに対し、マキは次第に憎しみが芽生えてしまう。ある日、偶然拾ったリングが敵対するベル帝国最強の女戦士ベルーラへと生まれ変わるアイテムだと知った彼女は、レッドとピンクへの憎しみからその身を悪に捧げる。
その他・企画・ヒロイン・コスプレ・陵辱・着衣・ブーツ・痴女・レオタード・スレンダー
GA-JMSZ-74|ギガ|100min|DVD|2019-03-22|新品:8,140円(税込)|HEROINE陵辱倶楽部13 銀河戦隊バトレンジャー バトピンク
地球侵略を狙う、死神軍団を壊滅させるため、銀河戦隊バトレンジャーの紅一点、バトピンクはわざと死神軍団につかまり、敵アジトを見つけようとする。だが、それは敵の罠だった。バトレンジャーのスーツなどの秘密兵器を開発した、御手洗教授がアジトでつかまっており、ピンクは発信器などをすべて奪われて絶体絶命のピンチに。御手洗教授には、全世界の女を淫乱にする強力な媚薬の開発の協力を求める。死んでも協力するつもりはないと言い放つが、とらわれのピンクが三角木馬などの拷問にかけられ、優しい博士はついに媚薬の秘密を喋ってしまう。媚薬の秘密。それは女が性的な昂ぶりを覚えたときに出すエキスだ。しかも、強い女であればあるほど、強力なエキスを放出する。武術の達人であるバトピンクは媚薬づくりの材料にはうってつけだ。死神軍団は、ピンクに性的な調教をほどこし、たっぷりと感じさせてエキスを搾り出す。家畜のようにされたピンクは悔し涙にくれながらも、感じてしまうのだった。完成したクスリの実験体は、いまや死神軍団のモルモットとなったピンクであった。無理矢理に飲まされた媚薬の作用で、ピンクは見境なく戦闘員や教授のペニスにしゃぶりつき、あろうことかはしたないオナニー姿までを披露してしまう。
その他・企画・ヒロイン・コスプレ・陵辱・着衣・ブーツ・オナニー・調教・媚薬・拘束
GA-MNFC-13|ギガ|115min|DVD|2019-03-22|新品:8,140円(税込)|