雲丹ちゃんは、デビューしてまだ一年足らずだ。スレンダー美人なのに、元来が変態M女らしく、結構ハード作品に出演している。監督面接の時、かなり話した。まず、M女軍団の塩見彩や、神納花に憧れていて「ガチンコのSMを撮って下さい」と言われた。あと「乳首がデカくて、引っぱると凄く伸びて、乳首が敏感で、乳首だけで何回もイケる」と言った。撮影は、鵺神蓮との緊縛調教から始まり、白いキャミソール姿の雲丹は、後手縛りだけで、かなりエロい顔になった。木製の洗濯バサミでベロを引っぱると、痛みも気持ちいいのかエロい声が出た。乳首を引っぱると、本当に驚くくらいに伸びる。それで既に、引っぱるだけで感じている。タコ糸で乳首を根元からギッチリ縛り上げ、引っぱりまくる。雲丹、体ガクガクさせ、それだけで失禁してイキまくった。変形M字で吊り上げ、まだ乳首にはタコ糸ついている。充血して、乳首が巨峰みたいに、どす黒くなってきた。串刺しファックしても、空中でオマンコに鞭をハードに打ち込まれても雲丹のポテンシャルは高かった。次の平台拘束で、ハードイラマチオ、そして蝋燭責め連続でやり完全におかしくなりだした。トランス状態。こん棒オマンコに突っ込まれての責めで、何度もイキ狂いまくる。ぶっ飛んだ雲丹ちゃんを見る事が出来たぜ。雲丹は凄くSMに向いている。あとはもっと体を柔らかくして体力をつけていけば、最強のM女になる逸材だ。
SM・縛り・スレンダー・パイパン・潮吹き・放尿・調教・拘束・イラマ・中出し
AB-GTJ-123|ドグマ|123min|DVD|2023-07-18|新品:4,125円(税込)|しおかわ雲丹ちゃんとは、今年3本目の撮影になる。前作「拘束レズフィスト」ではフィスト解禁して塩見彩に責められて、究極にエロい初フィストを披露してくれた。今回は「拷問ドラッグ」だ。雲丹ちゃんとレズフィストの後、次は何やろうか色々打合せした時に、雲丹ちゃんが浣腸が苦手な事を聞いた。浣腸一本入れられると、すぐ我慢できないで出てしまうらしい。浣腸だけは苦しくて絶対我慢できない事を何度も言った。俺の中で、その時に次回作を「拷問ドラッグ」にする事を決めた。本人が苦手な事、一番苦しい責めをしなければ、拷問にならないからね。「拷問ドラッグ」の撮影が始まる。最初の関門、排せつ管理の拷問。強制飲尿させ、小便を貯めさせ、拷問器具に厳しい奇形縛りして浣腸を何発か打ち込み、アナルストッパーさせ、絶対に小便も出させない様に尿道カテーテルを入れる。その状態のまま、絶対に俺の許可が出るまで排せつ行為は我慢しなくてはならない。一見地味に見えるが、実は一番つらい拷問だ。まして、雲丹ちゃんは排せつを我慢できない体質ならよけい地獄だ。奇形縛りされた雲丹が、苦しみまくっている。身体をよじり、脂汗をかいて「もうダメ、我慢できない」。こんなGカップ美女がウン汁、小便を出したいのに、出せなくて悶えている。何度も必死で「お願いします。ウン汁出させて下さい」。哀願する。この姿をじっくり見せるのが、排せつ管理拷問の醍醐味だ。アナルストッパーを外す時、ウン汁混じった豆乳浣腸汁を凄い勢いで噴射する雲丹。今度は、小便も我慢できないと叫びまくるので、縛師の鵺神にカエルの腹みたいにパンパンになった下っ腹を責めさせた。もの凄い声出して苦しがる。尿道カテーテルを外してやると、一気に大量小便を噴射した。そのまま身体をのけ反らせ、浮かせて、縄に身を任すと昇天した。「縄が気持ち良い」と言って。それから、この日雲丹に連続で苦しがる拷問プレイをやった。まだまだSMの経験値は浅いけれど、確実にしおかわ雲丹はSMに向いている。元々潜在的なエロのポテンシャルは高い女優だし、今回の撮影を終えて更に今後の進化が楽しみになった。
SM・縛り・スレンダー・パイパン・浣腸・拘束・イラマ・潮吹き
AB-GTJ-134|ドグマ|112min|DVD|2024-02-20|新品:4,125円(税込)|中古:2,999円(税込)|