2022年春に、フィストの女神美咲結衣が引退した。俺のフィストビデオ、10年間支えてくれた。それ以降、俺の中でレズフィストは撮れなくなっていた。誰かがやらない限り、この魅力的なジャンルが無くなってしまう。2023年になり、塩見彩が、ドグマ専属女優を2年目を迎えた頃から、しおみんは、スーパーM女だが、プレイベートで、レズ経験もあるし、美咲結衣に何度もレズフィストされて、そのエクスタシーの凄さは、誰よりも経験済みだし、塩見彩が、フィスト調教する側は、出来ないだろうか?そんな考えが、頭を擡げて来た。そんな、矢先、最高に魅力的なレズパートナーが現れた。しおかわ雲丹ちゃんだ。彼女はデビューして一年少々だが、変態、ハードビデオに出る事が大好きだし、何よりも、M女としての塩見彩に、凄く憧れていた。勿論しおかわ雲丹ちゃんは、フィスト解禁作になる。今回の大役を務める事になったしおみんに、言ったのは、別に美咲結衣のまねをする事も、意識する事もするな。お前は、お前らしい責め方で、調教しろと。実際に、撮影が始まって、俺の不安は一気に消し飛んだ。しおみんは、全く初めてとは思えないぐらい堂々としたレズの責めが出来てるし、雲丹ちゃんのM性かわどんどん引き出されている。しおみんに、出来れば第一ブロックで、初の雲丹ちゃんのフィストファックまで行ければ最高だが、無理はするなと伝えていた。自然の流れの中で、雲丹ちゃんが、しおみんの拳、手首まで、飲み込んでしまった。最初は、オマンコキツイ、パンパンと言っていたが、徐々に感じ始めて、いきなり、第一ブロックから、フィストファックで、イキ狂ってしまった。しおみんが、本当にSを初めてやるとは思えないぐらいに、畏怖堂々と責め切った。俺はこの瞬間、この二人の組み合わせで、物凄いレズフィスト作品が撮れる事確信した。そんな訳で、今回のレズフィストは、俺の中で絶対に思い出に残る1本になった。
AB-GTJ-124|ドグマ|120min|DVD|2023-08-15|新品:4,125円(税込)|しおかわ雲丹ちゃんとは、今年3本目の撮影になる。前作「拘束レズフィスト」ではフィスト解禁して塩見彩に責められて、究極にエロい初フィストを披露してくれた。今回は「拷問ドラッグ」だ。雲丹ちゃんとレズフィストの後、次は何やろうか色々打合せした時に、雲丹ちゃんが浣腸が苦手な事を聞いた。浣腸一本入れられると、すぐ我慢できないで出てしまうらしい。浣腸だけは苦しくて絶対我慢できない事を何度も言った。俺の中で、その時に次回作を「拷問ドラッグ」にする事を決めた。本人が苦手な事、一番苦しい責めをしなければ、拷問にならないからね。「拷問ドラッグ」の撮影が始まる。最初の関門、排せつ管理の拷問。強制飲尿させ、小便を貯めさせ、拷問器具に厳しい奇形縛りして浣腸を何発か打ち込み、アナルストッパーさせ、絶対に小便も出させない様に尿道カテーテルを入れる。その状態のまま、絶対に俺の許可が出るまで排せつ行為は我慢しなくてはならない。一見地味に見えるが、実は一番つらい拷問だ。まして、雲丹ちゃんは排せつを我慢できない体質ならよけい地獄だ。奇形縛りされた雲丹が、苦しみまくっている。身体をよじり、脂汗をかいて「もうダメ、我慢できない」。こんなGカップ美女がウン汁、小便を出したいのに、出せなくて悶えている。何度も必死で「お願いします。ウン汁出させて下さい」。哀願する。この姿をじっくり見せるのが、排せつ管理拷問の醍醐味だ。アナルストッパーを外す時、ウン汁混じった豆乳浣腸汁を凄い勢いで噴射する雲丹。今度は、小便も我慢できないと叫びまくるので、縛師の鵺神にカエルの腹みたいにパンパンになった下っ腹を責めさせた。もの凄い声出して苦しがる。尿道カテーテルを外してやると、一気に大量小便を噴射した。そのまま身体をのけ反らせ、浮かせて、縄に身を任すと昇天した。「縄が気持ち良い」と言って。それから、この日雲丹に連続で苦しがる拷問プレイをやった。まだまだSMの経験値は浅いけれど、確実にしおかわ雲丹はSMに向いている。元々潜在的なエロのポテンシャルは高い女優だし、今回の撮影を終えて更に今後の進化が楽しみになった。
SM・縛り・スレンダー・パイパン・浣腸・拘束・イラマ・潮吹き
AB-GTJ-134|ドグマ|112min|DVD|2024-02-20|新品:4,125円(税込)|中古:3,580円(税込)|