知的な雰囲気の美人OL・江崎君代。銀行に勤める彼女は課長の岡崎と不倫関係にあった。1981年の年が明け、岡崎にプレゼントされた赤い日記帳には彼女の心境が綴られた。帰省することもなく、岡崎からの電話を待ち続けた。1月4日、従妹の女校生・由美子が上京。二人がレストランで食事をしていると、窓外から君代を凝視している若い男がいた。クリーニング店の店員・岬幹夫である。ある日、配達に来た幹夫に君代は経血で汚れた下着を盗まれた。以来、彼女は彼を忌み嫌っていた。その翌日、仕事始めのその夜、岡崎と君代はホテルでお互いの体を貧るように求め合った。君代は会えなかった寂しさと岡崎の妻・菊子への嫉妬心を打ち消すように愛撫し、体を仰け反らせ悶えた。
TM-BBBN-2043|にっかつ|68min|DVD|2012-05-02|中古:2,300円(税込)|打ち捨てられた無人の映画館。ひとり現れた美○女が映写するフィルムは、SM地獄絵巻だった。「生贄夫人」(74)の花嫁姿で後ろ手に縛られ、キリキリと吊るし上げられる谷ナオミと、浣腸されて犯される東てる美。「団鬼六 OL縄奴隷」(81)からは、麻吹淳子が赤いセル・フレームの眼鏡と赤いガウンを脱いで、シャワー・シーンが始まる。逆恨みした青年がさらってきた彼女を友人と二人で倉庫の密室で緊縛し、身体中を洗濯バサミで挟んで虐め抜く。
TM-BBBN-2054|にっかつ|65min|DVD|2012-11-02|中古:2,300円(税込)|