あやと太一の親子は貧乏であった。育ちざかりの太一はいつも腹を空かしており、あやは息子にひもじい思いをさせていることに心を痛めた。しかし彼女にはもう売るものもない。ある日、近所の金子から粗末な芋をもらったあやは、その礼に彼のチンポに奉仕をする。そのことを知り拗ねた息子にあやは言う「エッチをしているとお腹空いてるもの忘れちゃうし、凄く気持ちいいのよ。お腹が空いたら、母さんとエッチしなさい」。空腹に耐え忍ぶ息子を深い愛情で包み込む母。禁断の母子情交。
SD-HIMA-57|センタービレッジ|90min|DVD|2012-12-27|中古:2,500円(税込)|