首都圏援交 No76

車でRちゃんを迎えに待ち合わせ場所に。Rちゃんを車に乗せ、ホテルへ向かう途中で既にギンギンだった俺は、車を路肩に停め、彼女に少し舐めてもらうことにした。Rちゃんは慣れた様子で俺のチ○コをくわえる。「ウリサー」は色んなタイプの娘がいるが、慣れている娘は話が早い。別にいじめたりハードな事をする気はもうとう無い。俺のやりたい事に素直に同調してくれる娘が最高なんだ。Rちゃんは背中やお尻をゆっくり撫でるだけでカラダをクネらせイヤらしい喘ぎ声を発する。ホテルに着き、ベッドでマ○コの具合を見る事に。指を挿入し、中で少し動かすだけで熱い汁を飛び散らし、瞬く間にシーツは染みでぐっしょり。電マを充てがうと喘ぎ声は更に大きくイヤらしいものになり、何度もイキまくった。チ○コを欲しがるので彼女に与えると、嬉しそうにくわえ決して放そうとしない。我慢出来なくなった俺は一気に挿入。彼女は奥を突かれるたびに「出ちゃう、出ちゃう」と絶叫し、潮を噴きながら絶頂に達する。