義父風呂 No3

自分の本当の父親に対するように接して気に入ってもらいたかった。一つ屋根の下で生活を共にすることになった血の繋がらない父親・義父の行動がおかしくなったのは夫が出張に出ることになった、丁度新婚2年目あたりからでした。最初は夫がいるときには決して見せないオスの視線を義父から感じるようになり、ことあるごとに私の体を触るようになりました。スキンシップだと思ってとりたてて気にはしてなかったのですが、だんだんと触り方がイヤラシくなり義父の勃起を確認し、私のことを性的対象として見ていることに気付きました。義父のしたたかな策略により、私は性処理玩具になっていました。