激撮 痴漢電車 車内FUCK No5

駅のホームで次々と乗ってくる客をドア脇の手すりにしがみつきガード、そしてターゲットの女性が乗り込んだ瞬間、圧力に負けたように手を離し、先頭車両の墨に一人分の隙間を開けて女性を誘導する。女性はまるで私の腕に抱かれるような姿勢で電車は出発。手の甲で相手の様子を探るようなことはせず、腕の中で窮屈にしている女性に、下半身をかるく押し付けちゃいます。混むのに任せて、だんだんと体を密着させながら「大丈夫ですか」などといいながら股間を大きくして押し付けています。女性が正面に来て、体を密着させると、胸と股間から太ももの辺りの感触がとても良く、私は楽しんでいました。そのうちお尻の辺りも触りたくなってくるのが人情です。ここまでくればしめたもの。あとはおきまりコース、彼女のミニスカートをたくしあげ、パンツの中に手を入れるとすでに洪水状態です。すると、彼女は早く入れてと言わんばかりに後ろ向きになりお尻を突き出して来たのです。