浣腸 No3

クソ生意気な一人の女。落した物を拾ってくれた男性にお礼どころか悪態をつく。しかし、こんな女には天罰が下る。拉致されてきた女。浣腸仕置人達は淡々と女を嬲っていく。下着を剥ぎ取られ、肛門を拡張され浣腸液を入れられ、男達の目の前で浣腸液と共に汚物をぶちまけると女は恥ずかしさに苛まれて徐々に口数が減っていくと浣腸仕置人達の責め苦は更に激しさを増していく。そして、生意気なクソ女は反抗する力も無くなり仕置人達のされるがままに嬲られるとクソ生意気だった女も従順な女へと変わっていく。この界隈で若い女性達が何人も失踪するという事件が発生している。この事件に関わっているいると思われる一人の男の前に現れた女捜査官。この捜査官にも迫る浣腸仕置人達の魔の手。無理矢理下着を剥ぎ取られお尻を突き出させられると浣腸液を注入され身悶える捜査官。必死にお腹の痛みと便意に耐えるが、肛門を弄繰り回され緩んだ穴から卑猥な音と共に大量の汚物を撒き散らしてしまう。恥辱に塗れる捜査官に仕置人達は浣腸器で更に大量な浣腸液を注入する。お腹の中に大量の液を入れられたまま肛門に指を何度も何度も出し入れされ気が狂いそうになる捜査官は男達に許しを乞うが仕置人達はお構いなしに更に捜査官を嬲り続けていく。