モザイク一切無し 丸見え全開 ぼくの子宮 みな

静かな放課後、誰もいないはずの教室。静寂しきったこの空間に響き渡る、クチュクチュとした艶やかな音。○女の秘部に入れられた指先は細やかに振動し止め処なく快楽を与える。気付くと、○女は男の股間に顔をうずめ、懸命に固くそそり勃ったモノを咥えてる。○女の体は既に出来上がっており、すぐにでも園の向こうにある淫猥なワレメへと欲しがっている様が分かる。教室という場所にいながら、誰もいないということに対して○女は過剰に興奮しているようだ。十分にほぐれた身体に容赦なく突き入れられると、○女は声を張り上げ乱れてゆく。それは教室という空間だからなのか、それとも○女が本来持つ淫らな本能からくるのか。○女の感じた快感が、結合部を通して体に伝わってくるのが分かる。もっと激しく、より刺激的に、最後はどうしてあげようか。