自宅の居間で回春マッサージ店をひらく人妻たち No3

東京郊外の閑静な住宅街、夫や子供が仕事や学校に行き、主婦業もこなした正午過ぎ、自宅の居間を使用して、個人で経営する回春マッサージ店が開店する。初めは趣味程度で近所の奥さま達に声を掛けマッサージに来てもらっていたが、その奥さま達も状況同じく夫が仕事に出掛け子供にも手が掛からなくなりマッサージ店を手伝いたいと数人の主婦達が集まってマッサージ店らしくなってきた。だが、景気は悪化。客数も次第に減ってきて経営存続の危機に。切羽詰った人妻たちは、自らのカラダで顧客を増やしていく。