凄テクで男を飼い慣らす女はこの世に存在する 愛瀬ゆうり

軽快にパソコンを叩く「女社長ゆうり」。今日も足元にはクンニに勤(いそ)しむ社員の男を従えて、お得意のワンマン経営はノリに乗っている。「なんで勃ってないの？おかしくない？」。女社長へのクンニ奉仕もマンネリ化して、いつしか勃起しなくなった男を叱責するゆうり。イライラを募らせるとパンストを履いたムレムレの足を男の口に突っ込んで舐めさせ、半裸状態の男に馬乗りになって手コキとビンタで強制勃起させてお仕置き。「壊れたオモチャに興味はないの」。と吐き捨てると男の顔面めがけて放尿し、無慈悲にもクビを宣告したのだった。ひとり淋しくオナニーで欲求不満を解消するようになったゆうり。パンストをビリビリに破くと長い爪もいとわず指ズボしてあえぎまくり、社長イスの上でアラレもない格好でよがり狂う日々を送る。クンニ要員の必要に迫られたゆうりは、面接したデカチン男をソファに引きずり込むと有無を言わさずホールドしてクンニさせ、ゴム無しで生挿入させて採用決定したのだった。すっかり社長のお気に入りになった男は業務時間外にも電話ひとつで呼び出され、ザーメン搾取される日々。ワンマン社長の機嫌をとる為の要領を得たデカチン男は、ゆうり社長が満足するまで徹底的にイカせまくって膣奥で中出しして忠誠心を示すのだった。「チ○ポに労働基準なんて無いのよ」。鶴のひと声で何度もくり返される生SEXのせいでザーメン枯れるまでチ○ポを絞り上げられた男は、情けない声を上げヘトヘトに疲労困憊し何とか一日を乗り切ったのだった。