N43プロジェクト AVメーカーの新品・中古DVD一覧

主人公・御堂明博は、毎日満員の通勤電車に揺られ会社へ通う、ごく普通のサラリーマンだ。朝起きて、会社へ行き、夜寝る・・・。御堂はそんな退屈な日常を繰り返していた。御堂のそんな退屈な日常を変えたのは、偶然見つけた俗にいう裏サイトというやつだった。それは自分が使っている路線を根城にした、痴漢サークルの情報交換サイトだった。どうやらチームを組んで常習的に痴漢行為を行っているらしい。痴漢情報や、あきらかに自分が乗っている通勤時間帯に撮られた痴漢行為の生々しい写真がアップされている。自分が気づいていなかっただけで、すぐ近くで行われていたその淫猥な行為に、御堂は衝撃を受ける。悶々とした日々を過ごしていたが、自分自身も痴漢行為をしてみたいという強い欲望がわきあがってくる。御堂はダメ元で、サークルに入りたい旨をサイトへメールする。しかし、御堂がメールを送ってすぐにそのサイトにアクセスできなくなる。メールさえ出さなければ、あのサイトを楽しめたのにと御堂は後悔するがどうしようもない。しばらくして、サイトのことを忘れかけていた御堂の元へ、例の痴漢サークルからメールが届く。そこには、サークルメンバーになりたければ、手伝ってやるからお前が実際に痴漢してみろと書かれていた。そして、電車の時間と駅とターゲット、詳しい痴漢方法が書かれていた。御堂は、満員電車の中、周囲を気にしながらも、女の身体を弄りはじめる・・・。

草月学園の臨時採用の枠に入れ込んではや3ヶ月。こんな俺でも多くの女学生にからかい半分にコクられてきた。中でも学級委員の白石ひかりはどうやら本気のようだ。しかし、俺にとっては少しもありがたい話ではない。なぜなら、俺の好みは「年上人妻一筋」。他人の理解は得られないマニアックな趣向なのだ。それからしばらくして、俺は白石の家庭を訪問することになった。成績優秀だったはずの白石が、このところ試験で悪い結果を残すようになった原因を探るためだ。白石家の玄関の扉が開くと、ここには大人の魅力をもった女性がたっていた。俺は一目惚れしてしまった。教え子の母親だというのに・・・。

名家の子息たちの通う「私立三門学園」は今、来るべき生徒会総選挙「選挙祭」に沸きに沸いていた。それもそのはず、この学園を統べること。それはすなわち、卒業後の勢力争いに大きなリードをつけることになるからだ。主人公・石動兵馬もまた選挙戦の準備に追われていた。と言っても、彼が出馬するのではない。立候補する者たちを手伝っているのだ。頼めば断らない、体のいい便利屋。彼は皆からそう言われていることを知っていた。けれど、頼ってくれるのならそれでいい。自分にできることがあるのなら、それはとてもうれしいことだから・・・。そんな野心とは無縁な学園生活を送る兵馬。しかし、そんな平穏な日常は、立候補者の演説の時に大きく変わる。私はこの学園に自分の「王国」を創ってみせる。そのために不必要なものがあるのなら、その一切を排除する。壇上に現れた見慣れぬ○女、紅院薫子の言葉により、会場に満ちる怒号と失笑。しかしその中で彼女は大胆不敵な笑みを浮かべ、頭上を指し示す。「これが天命と知るがいい」その言葉と共に青天の空に鳴り響く落雷。突然のことに絶句する一同に優雅に会釈すると、薫子は去っていく。そしてその日の夜、兵馬の寮の部屋に現れた薫子は、自分と兵馬が許婚の関係にあると告げる。そんな彼女を睨むのは、彼の実家から寄越された護衛の○女、城前叢。「おまえごとき小娘、主様の嫁御には相応しくない」怒気を隠さない叢に、薫子はまた不敵な笑みを濃くする。「ならば共に来るがいい、おまえの力で主の築く王国を守るがいい、それができるのであれば」。その言葉にまた叢は怒気を強くする。突然に現れた○女と、なし崩し的に巻きこまれた選挙戦、そして勃発しつつある恋の三角関係。かくして兵馬の新たな日々が始まった。

主人公の吉永良太くんは、カメラマンの父と商社勤務の母との3人暮らし。ところが、両親が突然、海外勤務に行くことにしてしまった。困ったのは良太くん。コッチにいた方が何かと便利だろうし。でも、住んでいたマンションは勝手に引き払われてる。これからどうやって暮らせばいいの・・・。かくして、良太君は近所のウチに、居候させてもらうことになった。居候先の香織さん家は、女ばっかり4人が暮らしている。香織さんの他に、OLの瀬奈、学生の加奈、そして、真奈。おじさんもいるんだけど、仕事でほとんど帰って来ないらしい。女だらけの家で暮らすことになった良太君。もともと一人っ子だったので、どうしていいやら困惑の毎日を過ごすことに。しかも、不幸にも年齢が一番下になってしまった良太くん。3人にとっては面白いオモチャがやって来たのと同じ。理不尽なお願いも、コンビニへのパシリも、嫌とは言えない辛さ。加えて、過激にからかったり、寝技をかけたりとやりたい放題。香織さんは香織さんで、過度に甘やかしてくれる。そんな3人＆香織さんに、良太くんももうタジタジ・・・。

王の統治に民が信頼を寄せ、街がにぎわう「ミッドガルド王国」。一見平和にも見える王国。しかし、大陸の上には「アースガルド」と呼ばれる魔王城が浮遊していた。人の手では高く届かないアースガルドだが、大陸とアースガルドは「ビフレスト」と呼ばれるゲートで結ばれており、相互の交通が可能となっていた。交通といえども天空の者も地上の者もゲートをくぐるのは、皆武器を構えた者ばかり。血で血を洗う凄惨な戦いが幾度も繰り返されてきた。主人公は「ミッドガルド」で数々の功績を上げ、君主や民に絶大な信頼を寄せられている剣士。その日はついに魔王城への進攻が行われる壮行会。主人公は婚約者の王女と誓いを立てて旅立った。数々の魔物の強襲を切り抜け、主人公がようやく潜入した「アースガルド」城内はやけに静かだった。そこの玉座にて姿を現した魔王もあっさりと倒してしまう。そして欣喜する主人公の前に現れるのは、共にここまで激戦を切り抜けてきた仲間の兵士達。だが喜び駆けつける主人公に、彼らは剣を構えて口走った。「現れたな魔王。ミッドガルドの平和のため、参る」驚きと戸惑いに混乱するも本気で命を狙ってくる彼らに無抵抗ではまずく、その場は撃退してしまう主人公。その一部始終が済んだ後、一人の○女が姿を現した。そして先ほど倒した魔王と同じ姿になっている主人公を、鏡に映して見せて言う。

古代ギリシャの色濃いアルゴス王国「ヘスキアの町」でひっそりと暮らすメドンは、魔物ゴルゴンの血を引く青年。数年前、彼の母・メデューサは「魔物」というだけのいわれなき理由で、勇者ペルセウスに殺され、また、父である海神ポセイドンも、メドンを忌み嫌い見捨てた。唯一、好意的に接してくれた女神・アンドロメダもペルセウスの妻となった今、彼はただ一人、静かに平穏に過ごしたいと思っていたが、人々からは「髪の毛が動く化け物」として嫌われ、嫌がらせを受ける毎日・・・。そんなある日、嫌がらせによって積りに積もった怒りがついに爆発。「ゴルゴン」の力が発揮され、町の人を右に変えてしまったのだ。だが、メドン自身はどうやったのかさっぱりわからず、治す方法すら見当たらない。そして事件を聞きつけたペルセウスは、光輝く三人の女神を連れ彼の討伐へとやってきた。人に害することは何もしていないのに、ただ「魔物」というだけで退治される理不尽さに怒りを覚えるメドン。「人が憎い」「母を殺したペルセウスが憎い」「自分を捨てたポセイドンが憎い」「神が憎い」憎しみが募り「復讐」が心に刻み込まれたメドンだが、強力な三女神には敵わない・・・。「復讐」と「失望」に揺れるメドン。そんな彼の前に、ペルセウスの妻となったアンドロメダが現れ・・・。

病弱で入院していた、美月の退院を期に、両親は海外転勤を実行し、榊原陸（主人公）は、美月と新しい家で2人暮らしをすることになる。転入先の比較的のどかな学園で、陸と美月はだんだんと周りとうち解けて行った。ある日、自宅で美月は「美希子ちゃんってどう思う」と聞いてくる。そこで、驚くべきことを打ち明けられる。「信じられないなら、教室に行ってみればわかるよ」夜だったが、教室に行った主人公は、美月のクラスのクラス委員である早坂美希子と行為に及ぶことになる。美希子は、どうしようも無い位に発情し、陸は言われるがままに処女を奪ってしまう。家に戻ると美月がリビングでボーっとしていた。主人公が声をかけようとすると、異変を感じた。美月の瞳の色が赤胴色だったのだ。「美月」と声をかける主人公。美月が気が付いた時には、元の色にもどっていた。「どうだった、気持ちよかった」単刀直入に聞かれ、照れてお茶を濁してしまう主人公。なぜ、こんなことをするのか、と美月に問うと、「それは、だって、なんか寂しそうなんだもん。だから私」思わず、衝動的に美月を押し倒してしまいそうになるが思いとどまる。美月は心なしか残念そうに見えた。それから、平穏だった学園生活が、劇的に変わっていく。

とある財閥の御曹司の主人公。顔よし、地位あり、金ありのあいありづくしのために、玉の輿に憧れる女性達の熱烈なアタックにあい、逃げ回される毎日。だけど、ある日、事故にあい、骨折して入院するはめに。チャンスとばかり、ベッドから逃げれない主人公をねらって、既成事実を作ってしまおうとする女性群が現れ、大ピンチ。その顔ぶれは女医、ナース達、親戚、幼馴染。まだ一人の女性に縛られたくはないし、財産目当てというのにも抵抗がある主人公。はたして誘惑の魔の手から無事に逃れられるのか・・・。

主人公は、リストラで会社をクビになったしがない中年男。職を探すため、以前から好きだったある街に日々通うようになる。その街はカルチャーとファッションの先端を行き、流行を求める若者が集まる街だが、主人公は流行を求めているわけではない。その中にいる制服○女が大好きな変態オヤジだったのだ。街ゆく制服○女たちを見て鼻の下を伸ばし、イタズラしたいという激しい衝動に駆られ、その中でも特に気に入った3人を主人公はストーカーして、個人情報と、彼女たちの恥ずかしい秘密を入手し実行してしまった。処女を奪い好き放題にエッチをしまくる。「淫行オヤジと○女」の誕生だ。さらには公園、駅構内、駅のホーム、ゲームセンター、ファミレスなどでイタズラしまくる。いつの日かあんなに純真で天使の様な○女達が淫行オヤジの顔を見ただけで濡らすようになり、淫行オヤジを見ながら腰を振る。結末はいかに・・・。

天界を追われた主人公は、高潔で慈悲深く、自分の得た魔法の力など及びもつかぬほど強力な力を持ったヴァルキリーの英雄エレノアに、畏怖と憧憬、そしてさらに暗いコンプレックスを抱かすことになる。数年後主人公は長年の計画を実行に移すことにした。悪夢の幕開けである。ヴァルキリーの強力な力は配下の魔術師を総動員して結界をはらせることで、わずか10日間の期間ではあるが封じ込めることが可能だ。卑劣な手を使いエレノアを自分のアジトへと呼び出し、監禁に成功した。さらにエレノアを助けに来たイリスとユーニスをも監禁し、ヴァルキリーの3人の調教を始める。3人はヴァルキリーの誇りにかけて、主人公の責めに耐えようとするのだが、徐々に性魔術と性魔導具の力によって、性の快楽に目覚めていく・・・。墜ちたヴァルキリー達は・・・。

主人公・矢島光は頼りない男の子。男はともかく、女性とは恥ずかしくてうまく話せないくらい。そんな光に不満たっぷりの真琴は、強引な手段で、立派な男に育てようと計画する。一方、隣家にすむ真理は、光に檄甘。光をめぐっての口げんかは日常茶飯事。そんな中、光はクラスメイトと一緒に、更衣室を覗いて騒ぎを起こしてしまう。もちろん、断りきれずに・・・。だったのだが、そうは問屋が卸さない。キツイお仕置きをきっかけに、真琴の強化計画もスタートした。ビター＆スイートなお姉さんたちに挟まれて、光はかつてない経験をする。

主人公は毎日を甲斐なく過ごしている、珍しく乗った「井の顕」線はぎゅうぎゅうの満員。慣れない寿司詰め状態に辟易していると、目の前の綺麗な女が密着してきた。その場はなんとか平常心を保ったが、なんだかやりきれない・・・。その後、一人の老人とであった主人公は痴漢の世界へとどっぷり浸かっていくのであった。主人公が狙いを定めた女は、熟れた肉体と性欲を持て余す妖艶な人妻・池上泉。北欧からの留学生で淫乱な体つきなのに清楚な外見のセルマ・ベルイマン。そして、幼い外見で若い肌が性欲をそそるナマイキな女学園生・浜田れんげだ。女達はまさか自分が痴漢にあうとは思っていない。主人公はそんな女たちに近づき耳元で淫乱な言葉を囁く。言葉に感じ始め期待する女の隙をついて、胸を揉む。尻を撫でる。割れ目に触れ、指を押し込んで開き敏感なところを丹念にもみ込み吸い、しゃぶる。女達は主人公の卓越したテクニックに、濡れたりしないと反抗しつつも身体が正直に反応し、嫌がりつつも汁が垂れてくる・・・。さらに、車内には主人公の仲間達が潜み協力していきそして、女たちの服を容赦無く剥ぎ取る。見られ、辱められ、女たちの恥ずかしさは絶頂に達していく。「うそ」「嫌だ」と思っている女たちも、ありえない世界、ありえない快感、ありえない恥辱、ありえない痴漢のテクニックを容赦なく与えられ、最後には膣内に、衣服に、顔に、口の中に射精され喜ぶ女に堕ちていく・・・。そして、白濁液に汚された女を見下ろし、主人公は人込みの中に紛れていくのだ。

所属していた天文部が部員不足のため休部となってしまった。落ち込む主人公に対して、優しい言葉をかける担任教師の香奈枝の言葉も耳に入らなかった。気がつくと主人公はひそかに憧れている奈々子の働く喫茶店へと足を運んでいた。普段通りの奈々子の姿を見て一息つくものの、しばらくは立ち直れそうになかった。翌日、幼馴染の武士にも声をかけられる。しかし、武士と話をしていく内にとんでもない事を言い出しはじめる。「まさかお前、今時ドーテー」、「腐れ縁のよしみで俺がなんとかしてやるからお前もセックスしてみろよ、気持ちいいぜー」爆発しそうな心臓を抑えながら、主人公は約束の時間に約束の場所へと向かう。本当に誰か待ってるのか、疑惑が僕の胸の中で渦巻く。空き教室のドアの前でしばらく迷った末、決心してドアに手をかけた。僕の目に飛び込んできたのは、全裸の香奈枝先生が武士のモノをしゃぶっている姿だった。ただ本能のみが働き、杏奈枝と初体験を終えた主人公だったが、普段の態度からは想像もできないような香奈枝にくらくらしてしまう。いつのまにか自分の知らない世界に迷い込んでしまったのか・・・。そうとしか思えない周囲の変貌ぶりに、主人公は自分を見失っていく。翌日、教室の様子は今までとまるで変わっていないように見える。「トナリの世界」へと足を踏み入れてしまった主人公は、周囲の女性達に向けて解放された性欲をぶつけていく。

ある日、放課後の教室に突然現れ、いきなりキスしてきた女の子、ナノ。「私、あなたにキスしてもらわないとこの世界から消えちゃうの」彼女はそう言って、突然、俺の生活に割り込んできた。日々穏やかに過ごしていた学園での生活が、彼女の出現と共に急変する。「ちょっと、和杜に何するのよー」今までは俺を叱ってばっかりいたくせに、急に俺にベタベタし始めた、茅沙。「こら、男のくせにナノに近づくな」そしてナノを追うようにして突然現れた、喧嘩っ早くて女の子が好きな女の子、シェリィ。そうは言われても、放っておくとナノはすぐに、この世界から消えそうになってしまう。やむなくキスを繰り返すうちに、そのうちナノはキスだけでは足りないとまで言い始めて・・・。不思議な○女との出会いをきっかけに、今まで見えなかったものが見えてくる。今まで変わらなかったものが、変わっていく。「ずっと一緒になんて、いられないのかな」いつか、この○女と別れなければいけないとき。そのとき、俺は何を追い求めるのだろう。

美紅が、直太朗の子供を妊娠した。その嬉しいニュースが仲間内を駆けめぐってはや8ヶ月。美紅のお腹は日増しに大きくなり、守崎家は小さな幸せに包まれていた。しかし、ある日突然、美紅のお腹は元どおり引っ込んでしまう。病院で検査をしても、子供の影も形もなくなっている。愕然とする美紅の前に現われる、僧衣をまとった謎の男。その名は梃魔法師、玄奘・・・。今、最強の敵・梃魔と、人妻戦隊との戦いの火蓋が切って落とされる。

物語の舞台は某県白桃市にある桃園団地。主人公・細倉亨は、両親の離婚を自分の責任と感じて、他人との交流を絶ち、半ば引きこもりな生活を送っていた。ある日、同じ団地に住む主婦・栗原真理子から夕食に誘われ、それをきっかけに、真理子と親密な関係になる。真理子との関わり合いの中で、団地の主婦たちと親交を深めていく亨。団地の奥様方との（主に身体での）交流を通じて、亨は少しずつ、立ち直っていく・・・。

通院と通学だけの退屈な日々、両親に捨てられたという満たされない思い、刺激のない世界。将来に何の展望も見出せない自分。体が弱いことを理由に親戚に預けられた主人公は鬱々とした日々を送っていた。だが、変化は突然訪れる。「あなたの退屈を吹き飛ばしてあげる」その言葉とともに、病院で出会った謎の○女に渡されたのは、赤い宝石のついたペンダントと催眠術の本。それが主人公の隠れた能力、催淫術を呼び覚ます。学園のクラスメイト達が、病院の看護婦が、術に弄ばれ、悲鳴とあえぎ声をあげる。人の心と肉体を弄ぶ催淫術が引き起こす淫劇。その果てにあるものは・・・。

桜井誠（主人公）は、真面目な父親・孝二と、優しい母親・真弓の三人暮らし。隣家に越してきた内山篤と親しくなるが、ある日、その篤から内山家のショッキングな秘密を聞かされる。それは、篤が母である和美と肉体関係がある、というものだった。以来、友人を見る目だけでなく、自分の母親を見る目も変わってしまう誠。そうしたなか、父親の単身赴任が決まり、長期で家を留守にすることになった。これをきっかけに、桜井家の波乱に満ち溢れた近親相姦ライフが始まるが・・・。

夏休み、幼なじみの真納水那由華と一緒に、生まれ故郷の神社で住み込みのアルバイトをすることになった主人公・生田政和。しかしバイト先の日扇神社は、村人からも恐れられる「悪霊神社」だった。バイト初日に神主が除霊中の事故で入院。政和はただ一人の男手として日扇神社を切り盛りしていかなければならなくなる。はりきる新米巫女・那由華、マイペースなお姉さん巫女・日扇御守、謎の魔法巫女・イングリッド・・・。急きょ結成された即席巫女軍団。彼女たちと同居するドタバタの社務所生活。

夏の学園を舞台にしたエロコメアドベンチャー。主人公の明智知郎とお隣に住んでいる東野千春は幼なじみ。夏休みを間近に控えたある日。クラスメイトの男子が、彼女ができたと大騒ぎしていた。誰と誰がデキてるとか、誰とやったとか、そんな話は多い。主人公の知郎は、その辺はさっぱり。成績上々、気の利くタイプでクラスでの評価は男女共に高くルックスも悪くない。でも女子からすれば、ちょっと物足りない。彼女と言える相手もいなかった。しいて言うなら、隣りのクラスにいる幼馴染の東野千春。近すぎて、恋愛の対象とは思えない。そんなある日。知郎は、千春の母に、忘れ物を届けるように頼まれる。放課後。忘れ物を渡そうと、千春を探し屋上へ、そこで知郎が見たものは・・・。千春はクラスの友人たちと乱交の真っ最中。幼なじみの意外な進歩ぶりを知る知郎。口止めのつもりか、何か別の意図があるのか、千春は知郎を乱交仲間に引き込む。更に千春のお友達も巻き込んで、エッチな騒動が起こる予感・・・。