2009.10.15発売の通販商品一覧

激カワ美○女限界羞恥映像。柔軟体操、フルーツ・アイスペロペロ、ボディーソープ泡泡、ボクササイズ、ベットで○○、バランスボール。わたし、もう無理です。純情娘が思わず泣きを入れる恥ずかしいムービー。

第3弾を飾るのは、「亜希菜｣ちゃん。まだ幼さが残る彼女の魅力は澄んだ瞳とダンスで磨かれたエッチなBODY。美○女の色気たっぷりな映像に貴方の目は釘付けになること間違いなし。はじめて人前で自分の裸をさらすのがどれだけ勇気のいる事か。緊張感が伝わる映像を撮れるのは、初裸だけ。

幼なじみのお姉さんである千歳に淡い恋心を抱いていた惣一。だが彼女が学校医になってからは、恋愛感情を押さえるべく彼女を避けるようになっていた。そんななか、惣一の両親の海外赴任が決まり、彼の世話をするため千歳が同居することに。すると、すぐにお互いの想いを確認したふたりは恋人同士となり、一気にエッチな関係に。女性の扱いになれていない惣一を、手ほどきをしていく千歳。そんな千歳のエッチでイタズラな手ほどきに、惣一は翻弄されていくのだった。

人気グラビアアイドル・姫花さゆきに無数の触手が襲いかかる。グロテスクな触手に拘束され恥部を辱められる。音もなく忍びよる触手に凌辱される。６５分収録作品。

とある日の、そろそろ陽も傾き始めた午後、僕の取ったホテルの部屋を訪ねてくる女、あきな（仮名）２５歳。普段は美容関係に勤めるOLさん。出会いは半年ほど前。妙にそそる可愛い顔、服越しにもわかるムチムチな淫猥ボディに精尽きるまで交わったあの日。そんな彼女と今日、久しぶりの再会。「刺激的な事シタイ」って言うから、誰に見られてるかわからないテラスでスカートたくし上げたっぷりとブチかます。太股までビショビショにして感じまくるスケベ女は、さらに結合部を鏡に写して「スゴイ、丸見え～」って絶頂。「今日来るのずっと楽しみだった」と喘ぐ女は快感に果てても僕の男根求め続ける。たまの浮気ならこんな最高の女とシテみたい。

さおりとはフランスの文化が好きな者同士の飲み会の席で知り合った。好きな物は一致しなかったが、何となくさおりの存在が気になっていた。次の会合で再開した時にさおりが結婚しているということを聞いて驚いたが、学生時代に付き合っていた人とそのまま早い時期に結婚したそうだ。さおりはお酒はそれほど飲まなかったが、話は良くする方なのであっという間に時間が過ぎていった。結婚生活は幸せだろうと聞いてみたら、そうではないと言う。さおりがセックスしたいと思うほどの回数がないと打ち明けてくれたので、俺と遊んでみないかと思い切って聞いてみたらOKが出た。

会社の上司と不倫をしています。一度は別れました。それは彼に婚約者ができたから。私はそれでも別れる気はありませんでした。彼は別れて上司と部下の関係に戻ろうって。それで一年ほど別れましたが、先日、関係は復活しました。激しく抱かれると、彼のちんちんを舐めると、女としての充足を感じるんです。

神社や仏閣の多い事で有名な千宮市。とある学園で講師をしている葛西拓郎は、胸の内に秘めた熱い思いがあった。彼は無類の巫女さん好きで、その上かなりの縛りマニアなのだ。暇さえあれば巫女さんを縛り上げたいと考えている拓郎の元にある品物が届いた。旅先で出会った男との賭に勝って手に入れた品物。それは、自分の意のままに操れる、神通力の宿った不思議な縄だったのだ。さらに、その縄が縛り上げた相手の深層心理を操れることに気がついた拓郎は、自らの欲望を満たす事を計画する。早速使ってみたい拓郎だが、ターゲットは身近なところにいた。学園の教え子の如月佑香と彼女の姉で職場の先輩の如月かなえ。姉妹の家は小さい神社で、二人は今年は市の観光の目玉として学園にいるときも常に巫女服を着ることが推奨されていた。まさに拓郎にとって打って付けのチャンス。この機会を逃す手はない。拓郎は縄をギュッと握り締め、己の欲望を満たすべく学園に向かうのだった。

主人公、岬は大学生。先輩からの依頼で、私立さざなみ学園のプールの監視員アルバイトをすることになる。先輩には逆らえず、引き受けることにした岬だったが、実は困っている。小さい頃に水着泥棒の汚名を着せられて以来、女性と接するのが怖いのだ。私立さざなみ学園といえば女子○ではないか。学園に到着した岬は、さっそく水泳部の琴浦桜、小浜千夏に会う。おっとりとした桜、元気な千夏の二人は、それぞれに岬を歓迎する。なるべく関わらないようにしてバイトを終わらせようとした岬だったが、桜が問いかける。「あの、もしかして、うずしお学園の水泳部にいらっしゃいませんでしたか」。以前、水泳部に所属していた主人公は、全国大会で3位になったことがあったのだ。それを知った桜と千夏は、コーチをしてほしいと頼んでくる。内心とんでもないと思いながらも、女性に弱い岬は、断りきれずに引き受けてしまう。こうしてひと夏の集中レッスンが始まった。最初は普通のレッスンが行われていたが、あるきっかけで岬のトラウマが掘り返されてしまう。岬の心に蘇る、悪夢のような子供時代。彼は、どうするのだろう。

夫は地元スーパーの副店長、1年以上SEXが無い。妻への気持ちが無い訳ではないが仕事優先で一緒に旅行もここ数年は行っておらず、二人の間には溝ができ性に対する会話が無くなってしまった事を妻は不安に思っている。これからの二人がより深い絆で結ばれていくために夫婦で今回セラピストに相談する事に。セラピストのアドバイスで、始めは恥ずかしがりつつもお互いを見つめ合う四季夫妻。愛しているから抱きたい、抱かれたいと言う事を理解し、SEXを究極のコミュニケーションとしてスキンシップをはかる愛情表現を学ぶ。

「今日は離婚を決意してやってきました」第一声から厳しい京香婦人。昔は愛し合ったふたりも、今はお互いが相手の嫌な処を言い合い口喧嘩ばかり。子育ても、もうすぐ終わろうとしている今、これから先、何十年も夫の面倒をみるのは耐えられないと思い離婚を考えるに至る。果たして、熟年離婚するのが最善の策だろうか。セラピストの解決策とは。初めは緊張の面持ちだった二人も、セラピストのアドバイスを聞く事により、徐々に笑顔を見せるようになる。かつてパートナーとして選んだ男として、そして女として、お互いが快楽を共有する悦びを取り戻す井上夫妻。