作家と妻と箱入り娘
北野ひとみ・桜井ひとみ
作家は行きづまっていた。彼は女と乳くりあわないと小説が書けないのだ。今までは妻のアゲマンで数々の名作をものにしてきた。しかし、数十年を経た今、彼女からは何もうまれない。彼はあせった。新鮮な女体が欲しい。作家生命を絶たないために・・・。芸術家と元アゲマン妻とツンツン愛人が織りなす三つ巴の愛憎劇をご覧下さい。
人妻・熟女