○女は異性と関係を持った事が無い訳ではなかった。しかし、それは自分が愛した者とだけ行う神聖な行為のはずであった。だが、その純真無垢な○女の思いは煩悩にまみれた獣たちによって踏みにじられた。その華奢な手は押さえつけられ足を開かれる。一人の男が○女の恥部に顔を埋め、まだ汗の匂いの残る陰唇に舌を這わせて一心不乱に愛撫し始めると、もう一人の男は○女の口に固くなった肉棒をあてがい喉の奥までねじ込んだ。ピチャピチャと卑猥な音と共に、○女の悲痛な嗚咽が部屋中に響き渡る。涙と唾液にまみれたままもてあそばれ壊されていく○女は、もはや完全に男たちの玩具と化していた。抵抗を諦めた○女の秘部に肉棒ををあてがうと、まるで奥の子宮がそれを欲しがっているかのように膣口はヒクヒクと小刻みに震えだし、中からは先ほどの涙と同じ位の量の淫汁がトロリと溢れ出していた。
BOK-076|グリッターフィルムズ|105min|DVD|2021-12-14|新品:2,458円(税込)|