禁断の母子淫行

寝室では、母親の麻衣と旦那の真一の言い争う声が響いていた。その隣で耳を塞ぎながら怯える息子の雅也。原因は真一のEDによるSEXレス。そんな日々がもう3ヶ月も続いていた。昼間、麻衣が自らの股ぐらを悲しく弄る姿を見かねた雅也は、「僕、パパよりもママを喜ばせてあげるから、悲しい顔はもうしないで」と拳を握り、父親に対する怒りをむき出しにする。いけない事とは分かっていても、息子のけなげな姿とたくましく育った我が子の太い指先が麻衣の膣内を穿り回すと、母親という立場を忘れ、いつしか一人の女に姿を変えてゆく。