縛馬 No4

キリっとした瞳に、形の良い胸をもつスレンダーな彼女に悪夢は突然やってくる。見知らぬ男に有無を言わさず拉致され、目が覚めると縄で張り付けられ身動きのとれない状況に。しかも周りからは飢えた男達の視線が。状況理解する暇すら貰えず、服はハサミで切り裂かれ体中を物色される。体中を指、大量のローター、電マ、バイブと容赦ない快楽責めで何度もイかされ悶絶する姿は、冒頭から勃起を誘い陵辱の妄想を引き立てます。だが、まだ陵辱は始まったばかり。電マ付き木馬、ドリルバイブと快楽は続き、彼女に逃げ場はなくもう素直に受け入れるしか選択はない。純情に言う事を聞き、喘ぎと玩具の音が奏でる旋律はまさに興奮もの。3Pでは見ず知らずの男に快楽を与えられ悶え、肉棒を差し出すとしっかりと咥え込む。もう1本もしっかり手で奉仕する様に彼女のMの本質が見られます。陵辱され、部屋中に響きわたるくらいの大きな喘ぎを上げながらイク姿は理性崩壊の証。最初にあった不安も最後には快楽しか感じない全身性器へと変貌していく様は必見です。