兄貴の妻は俺の肉妻 夫には見せない淫らな貌を義弟に晒す巨乳若妻

大学受験に失敗した主人公・凌汰は、浪人生として予備校に通うため、兄夫婦の家に居候することになる。だが、優秀で容姿も端正な兄・秀哉は、主人公にとってコンプレックスの対象でもあった。勉強もやる気が起きず、早くに予備校にすら行かなくなった主人公は、家に引きこもりがちになってしまう。兄嫁・萌夏の勉強を教えてあげようかとという提案も、嫌いな兄の妻に教えられることに抵抗感を覚え、断ってしまう。さらには、女性慣れしていない凌汰は、萌夏にちょっと触れられるだけでも股間が疼いてしまう。そんなある日、兄嫁の自分に対する振る舞いが変化していく。薄着になり不自然に身体を寄せてきたりと、まるで自分を誘惑しているかのような振る舞いをしだしたのだった。そしてついには股間を弄られ、手コキで射精までさせられてしまう。何が目的でこんなことをするのか分からないが、このままでは良くないと考え、兄嫁のこの行為の真相を探ることを決意する。そして夜、夫婦の部屋に聞き耳を立てると、萌夏は兄から凌汰の性処理をさせるよう頼んでいたことが分かる。。そっちがそうなら、お前の妻を奪ってやろうじゃないかと腹を煮えくり返す。だが、ふと頭によぎったのは、あの兄が自分のためにわざわざ自分の妻を使って性処理をさせるなんて事をするだろうかということだった。もしかしたら兄には他に目的があるのではないかと考えた凌汰は、それを探るために、まず萌夏に対して探りを入れる必要があると考え直す。犯したい性衝動を抑え、再び誘惑を受けながら機会を伺っていく凌汰。果たして兄の目的とは、そしてその先にあるものとは・・・。