ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ 春菜はな

冬のある日のこと。家に遊びに来た友達と思う存分おっぱいについて語り尽くしてホクホクしたしょう太が友達を見送りに玄関に行くと、見知らぬお姉さんが掃除をしていた。いきなり知らない人が自分の家の玄関先を掃除しているという状況にワケが分からずビックリしたしょう太だった。が、そのお姉さんの巨乳っぷりに、ボインが大好きなしょう太は見知らぬ人だということはどうでもよくなってしまった。話を聞くと、父親が出張に行くことになり、その間の家事としょう太のお世話をするために雇われた家政婦の「春菜はな」だと自己紹介してくれた。父親が出張に行っている間、はなと一つ屋根の下で生活することになったしょう太。「やったー、明日からはなさんと二人きりの生活かー」そう思ったしょう太は、大きく膨らんだおっぱいにどんなHなイタズラを仕掛けようかと期待を膨らませるのであった。