ママのリアル性教育 羽生ありさ

「洗濯機買ってよ」と夫に笑顔でねだる巨乳の母・ありさ。家ではブラも着けずブラウス1枚で過ごすという、優しいがどこかずぼらな性格の母だった。そしてそんな母の乳房をチラチラ横目で盗み見ている息子の誠二。実は年頃の誠二は母親の規格外の大きさを持った乳房のせいで勉強も手に付かないほど悩まされていたのだった。そんなある日、ありさは箪笥に入れていた新聞の代金が無くなっていることに気付く。ありさは誠二に問いただすとAVを買うために盗んでしまったと白状する。理由を聞き驚くありさ。そう、息子の悩みの原因は自分の無防備な爆乳のせいだったのだ。息子の悩みを解消したい気持ち、また息子に対する愛おしさから、ありさは誠二の手を優しく自分のおっぱいに押し当て性教育を始めた。背徳行為と分かっていながらも、キス、フェラ、そして本番行為に至るまで、愛する息子に性のいろはを教え込んで行くのだった。