変態病棟肛門科4 かなで自由

女性患者にとっては少々恥ずかしい場所でもある肛門科が舞台。この病院に勤める医師は肛門治療に特化したエキスパートである。ゆえに肛門への執着心が高く、時には行き過ぎた行為にまで及ぶという噂も。肛門の悩みを隠したがる女性が頼って訪れたこの病院内で彼女らがどんなことをされようとも他言されることは皆無なのだ。そうとも知らずこの肛門科にやって来てしまった「みゆ」は待合室で不安そうにしているとやがて名前を呼ばれ診察室へ。そこで繰り広げられるのは数々の猥褻行為。様々な医療器具でどんどん拡張していく未開発アナル。あくまで治療と言い張る変態医師達は医療行為と称してアナルをじっくり弄ぶ。やがて「みゆ」は2穴オナニーや2穴ファックによって膣内とアナルのW快楽へと目覚めてしまい、自ら複数チ○ポをおねだりするまでになるのであった。