変態病棟肛門科3 篠宮ゆり

女性患者にとって少々恥ずかしい場所でもあるとある肛門科が舞台。ここの肛門科に勤める医師達は完全なるアナルマニア集団で、自分の性癖を満たす為だけに肛門科医になったという経緯の変態達の巣窟なのだ。そうとも知らずこの肛門科にやって来てしまったゆりは、待合室で不安そうにしているとやがて名前を呼ばれ診察室へ。そこで変態医師達に肛門をじっくり観察され、匂い嗅ぎ、味見、指入れからの指舐め、器具挿入と、肛門をひたすら弄ばれる。診察という名目で行われるアナル開発はさらにエスカレートしていき、ゆりは肛門羞恥プレイを受けながら変態医師の性処理道具としてアナルを犯され続ける。やがてゆりは、そんな徹底的なアナル調教の末に自らアナルオナニーや2穴セックスまでをも求めてしまう、尻穴でしか興奮できない真性アナル中毒女へと変貌を遂げてしまうのであった。