主婦援交 No11

東京都○梅市。駅前のコンビニで立ち読みする女。男が近づき何かを耳打ちすると女は男の後に続き店を出る。どこから見ても援交とは無縁そうな清楚な人妻である。「お金が欲しい訳でも、寂しい訳でも、セックスに飢えている訳でもない」。ホテルに向かう車内で男の質問をはぐらかす女。ラブホテルに到着し、簡単な食事を済ませると、突然女は帰りたいと言いだす。「ここまで来て怖じ気づいたの」。男がソファーに無理やり押し倒すと、女の目に涙が溢れ出す。気持ちいいのか、悲しいのか、どちらともつかない表情で男根に突かれながらむせび泣く。