巨大ふたなりヒロイン 女体化性奴隷

光の戦士アリアスの種族は、両性具有だった。その種族の中でもS性ホルモンが多い者は、宇宙の平和を守る宇宙パトロールとして活躍し、侵略宇宙人や怪獣から宇宙を守り続けているのである。宇宙パトロールとして地球を守るアリアスが両性具有だと知る男宇宙人メフィスト星人と女宇宙人サバス星人は、そのことを利用してアリアスを倒す計画を練っていた。メフィスト星人に呼び出された怪獣ガルボと戦うアリアスは徐々に体力を奪われるも、必殺アルファ光線で何とか撃退する。しかし、戦闘エネルギーは底をつき、現れたメフィスト星人とサバス星人によって動きを封じられてしまうアリアス。サバス星人の手コキ、フェラによってペニスを弄ばれるアリアスは、何度も射精し、S性ホルモンを搾り取られていく。そして、メフィスト星人によってアナルから前立腺を刺激して更に強制的に勃起させられたアリアスは、最後の一滴までもS性ホルモンを絞り取られて、自慢の巨根もクリトリスのように小さく縮んでしまった女体化したアリアスは、今度はメフィスト星人のペニスによりアナルを犯され続け、身も心も女性へと変貌してしまう。