緊縛 肉まんげ10 無許可強制弐穴貫通

肉まんげシリーズ集大成とも言える作品。度変態M女・美咲、若年でありながら癖欲は「被虐願望」。本人も今まで経験の無い行為の数々を受け入れる。冒頭シーンでの会話はたどたどしいがほとんどが本音の話。匂いフェチでもあり直ぐに陰核が充血し下着を汚してしまう。隠語の連発「この子に、何をしても許されるかも」。割潰すマン筋、縄を伝い硬化したクリトリスを感じる。平手打ち、鞭によるスパンキング。下着を剥ぐと女汁が匂う。何の手入れも無い陰毛。一気に剃り落としパイパンにする。勿論「無許可」アナル、女穴同時調教。あふれ出る白濁の女汁多量。完全に「この子は行ける、確信」無許可行為が始まる。熱蝋責め、勿論初めての行為。フェラをさせながらの蝋燭責め「噛まれるかも」極の楽しみ方。生挿入し蝋燭を垂らし中出し射精後、直ぐにマンコを蝋で固め封鎖、残留する精子。鞭の連打で女穴から飛び散る精子。連打、連打の責めで失禁。流石にカット。電マ挿入。これまではただ無限アクメでしたが電マとアナル挿入を決行。これも完全無許可。極限の快楽。膣壁とアナルの薄い肉を伝わり強烈な感覚。「絶対にマネをして下さい」冷水浣腸を施し一気に吐き出される女的恥行為。「この子は完全に壊れ、新たな異常性欲に目覚めさせた事に喜びを感じるでしょう」。白龍鞭に酔いしれこの後何時間も打たれ続けました。