百合つる○女 無垢なふたつの花びら あや はる

幼馴染の二人は、いつしか自然とキスする仲になっていた。隣どうしの家に住むあやとはる。親同志が仲良くしていたこともあり、彼女たちは小さな頃から手をつないで一緒に登校するのが日課だった。高校生の頃は、お互いちょっと距離を置いて男の子を好きになったこともあったけど、それも思春期の甘酸っぱい思い出。大学に行くようになり、無邪気に笑いあう彼女たちはやがて親友以上の特別な感情を互いに抱くようになっていた。ある日、あやの部屋でくつろいでいたはる。ふと寝落ちしてしまったはるがふいに目を覚ますと、裸になったあやが肌を桜色に染めながらあゆのつるつるな秘所に顔をうずめていた。